セブンイレブンがやってきた!
こんにちは! スタジオシエロ・イ・マーレです。
とてもとてもローカルな話ですが、この読谷村にもついにセブンイレブンがオープンしました。

沖縄の那覇を中心とする南部では60店舗ほどあるようですが読谷村には初めての出店。
ファミマとローソンはあるのですがやっとセブンイレブンがやってきたということで住民たちは興味津々のようです。
お昼ご飯もいつも同じスーパーかコンビニなので新しいコンビニができることはメニューの選択肢も増えるのでありがたいですね。
有名シェフを審査員にコンビニグルメで競い合うテレビ番組も見ていたので「やったーあのハンバーグが、あのスイーツが食べられるって感じでしょうか。」

内地では(日本本土)ではいろんなコンビニが近くにあるっていうのは当たり前ですが意外なことが沖縄では遅れていたり
逆に意外なことが普通の生活に溶け込んでいたりしていて文化の違いを楽しむことができます。
例えば中部の読谷や北谷は米軍の基地が多いので軍関係の外国人やそのファミリーが多く住んでいます。
回転ずしのお店に行くと軍服姿でお寿司を食べている人がいたり、日本人より外国のお客さんが多いお店もたくさんあります。
まるで海外に来たような錯覚を起こします。
ブルーシール(アイスクリーム店)で働いているバイトの女の子はお客さんと普通に英語でやり取りしたりしています。
英語が話せる人が多いのも沖縄の特徴です。
そんな異国情緒も感じることができる沖縄の読谷に来て楽しんでみてください。
スタッフ一同お待ちしております!