【よくあるご質問】マタニティの対応ドレスはある?
こんにちは!みなさんのお悩みにお答えする、シエロイマーレのツジです(*^-^*)
さてさて、今回も皆さんからいただく「よくあるご質問」のついてお答えしていきます!
是非参考にしてくださいね(*^-^*)

Q マタニティの対応ドレスはある?
A もちろんマタニティの方でも対応可能なドレスはございます!
公式HPのお衣装欄やフォトレイトからマタニティ対応ドレスを確認することができます◎
マタニティ対応でなくても実はどのお衣装でも対応は可能なのです!
ですが、マタニティで一番綺麗に見えるのがAラインやプリンセスラインとなります☺
Aラインやプリンセスラインでお気に入りのものがありましたらそちらをご着用いただくとお腹周りを綺麗にお写真にのこせますよ◎
マタニティの特別な時期に是非お写真のこしてみませんか?!(^^)!
今日も最後まで読んで頂き、たんでぃがぁーたんでぃ☺
シエロイマーレで過ごしたほんの数時間が一生忘れられない思い出になりますように・・・
どのような事でもお気軽にお問合せくださいませ(^^♪
【沖縄でフォトウェディング!魅力・相場・おすすめスポット・よくある質問まで解説】
近年、結婚スタイルが変化しつつあり、盛大な式を挙げるよりも、自分たちらしさを大切にした小規模な式やフォトウェディングを選ぶカップルが増えています。
中でも、フォトウェディングは、一つの節目として記念写真を撮影し、写真で結婚を報告できるため、ニーズが高まっているスタイル です。
フォトウェディングでは撮影スポットがこだわりのポイントですが、おすすめしたいのが沖縄。
国内有数のリゾート地で、 晴れやかなロケーションで素敵な記念写真を撮影できます。
本記事では、沖縄フォトウェディングの魅力や失敗しないためのポイントを詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
【沖縄フォトウェディングの魅力・メリット】
沖縄フォトウェディングの魅力・メリットは、以下の3つです。
フォトジェニックな風景をバックに写真を撮影できるフォトウェディングとハネムーンをセットで楽しめる海外リゾートでのフォトウェディングよりも負担が少ない沖縄ならではの魅力を知って、リゾートでのフォトウェディングをイメージしてみましょう。
フォトジェニックな風景をバックに写真を撮影できる沖縄は、国内で人気のリゾートであり、ハワイやグアムなど海外リゾートに負けないロケーションを誇っています。
透き通った 青い海、真っ白な砂浜は沖縄ならではのフォトジェニックな風景です。
晴れやかな景色は2人の門出にもぴったりで、晴れやかなフ ォトを撮影できます。
【フォトウェディングとハネムーンをセットで楽しめる】
沖縄は、フォトウェディングのスポットとしてはもちろん、ハネムーンにもぴったりな観光地です。ビーチでゆったり過ごしたり、アクティブにアクティビティを楽しんだり、離島へドライブしてみたりするなど、様々な楽しみ方があります。
家族や友人を招待すれば、結婚の報告と一緒に、沖縄旅行をプレゼントできるでしょう。
海外リゾートでのフォトウェディングよりも負担が少ないリゾートでのフォトウェディングを希望する方の中には、ハワイや グアムなど海外リゾートを検討している方も多いかもしれません。
海外ウェディングは憧れの一つですが、パスポートの申請や旅 行費用、式場とのやり取り、現地での言葉など、国内とは違った負担があります。その点、沖縄であれば、パスポートなしで行く ことができ、もちろん言葉も通じるので、海外に比べると負担が少ないです。海外に負けないリゾート気分を味わえるので、物足りなさを感じる心配もないでしょう。
【沖縄フォトウェディングの料金・費用の相場はどのくらい?】
沖縄県観光振興課が発表した「令和3年【年間】沖縄リゾートウェディング」によると、令和3年に沖縄で結婚式を実施したのは12,540組でした。
そのうち、挙式は7,777組、残りの4,763組はフォトウェディングを選んでいます。
リゾートウェディングの平均費用は、挙式は50.2万円、フォト撮影のみは12万円でした。
あくまで平均値ではあるものの、フ ォトウェディングの場合、撮影については10万円前後に収めることができます。
旅費や滞在費などを考慮しても、挙式よりも費用 を抑えられるでしょう。
挙式よりもコストが低い分、滞在期間を長くしたり、沖縄での観光にお金をかけたりできるのもメリットです。
【沖縄フォトウェディングで失敗しないためのポイント】
ロケーションが魅力的でも、準備が不十分だと、満足のいくフォトウェディングができない場合もあります。
沖縄フォトウェディ ングで失敗しないためには、以下のポイントに気を付けましょう。
・スタッフと丁寧に打ち合わせする
・トータルの料金を比較
・検討する
・衣装や小物の持ち込みができるか確認する
・フォトウェディングだけでいいか改めて考える(シエロ・イ・マー レではチャペルでの挙式とフォトウエディングを組み合わせたプラン。ビーチ挙式とフォトウエディングを組み合わせたプランも ご提案可能です)
ポイントを一つひとつ押さえて、素敵なフォトウェディングを実現しましょう。
スタッフと丁寧に打ち合わせする沖縄は、ほとんどの方がお住まいの地域から遠いため、現地での打ち合わせは難しいです。
オンラインや電話でやり取りすることになるため、現地に行けない分、丁寧に打ち合わせする必要があります。
まず確認したいのは、プラン内容です。
プラン料金は もちろん、衣装や小物、ロケーションなど細かい内容をチェックし、希望を叶えられるか確認しましょう。
要望があれば、打ち合わせの時点で伝えておくのがおすすめです。
撮影したいロケーションやシチュエーションなど、理想のフォトウェディングを遠慮なく伝えましょう。
トータルの料金を比較・検討するフォトウェディングを行う式場やサービスを選ぶ際は、トータルの料金で比較・検討しましょう。プラン料金だけで決めてしまうと、オプション料金などを含めたときに、予算を費用が上回ってしまうケースがあります。
また、トータルコストを計算する際に、内訳を理解できるのもメリットで す。
何にいくらかかるかを把握できれば、必要ないコストを削ることができます。
衣装や小物の持ち込みができるか確認するフォトウェディングを実施している式場やサービスの多くでは、衣装や小物をレンタルで提供しています。
フォトウェディングは一生 に一度の撮影であるため、理想のウェディングフォトを撮影するなら、衣装や小物を持ち込める式場やサービスがおすすめです。
とはいえ、レンタル品が充実している場合もあるので、レンタルと持ち込みを組み合わせることも可能。
上手にレンタルを活用すれば、費用を抑えつつ、思い描くフォトウェディングを叶えられます。
【フォトウェディングだけでいいか改めて考える】
フォト ウェディングは、近年注目されている結婚スタイルで、フォトウェディングを選択するカップルが増えています。
ただ、メリット ばかりではなく、デメリットもあるので、十分な検討が必要です。
フォトウェディングは、カップルと家族で行うのが一般的であ るため、恩師や友人、同僚などに囲まれた盛大なお祝いムードは味わえません。
ウェディングフォトで報告はできるものの、結婚の実感が薄くなることもあります。
フォトウェディングのデメリットも理解した上で、2人で納得した結婚スタイルを選びましょう。
【シエロ・イ・マーレで沖縄フォトウェディングをしてみませんか?】
姉妹ブランドのカーサ・アル・マーレでは、リゾートでの撮影ができる挙式のサービスを提供しています。
写真やムービーはプロスタッフが撮影しますので、素敵なウェディングフォトを撮影できるのが魅力です。
カーサ・アル・マーレの魅力やフォトのロケーション、料金などをご紹介していきます。
【基本情報】
住所:〒904-0323沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1ホテルむら咲むら隣海の家(銭湯)2F
電話番号:052-618-9640
営業時間:9:0020:00
アクセス:那覇空港から車で約60分、恩納村・北谷町から車で約20~30分
プロスタッフによる写真・ムービー撮影を利用できるカーサ・アル・マーレで撮影を担当するのは、全員プロフェッショナルです。
年間3,000組のカップルを撮影するカメラマンや映画・ CMに携わるスタイリストが在籍し、理想の撮影やスタイリングを実現いたします。
ロケーションや挙式のスナップだけではなく、スタジオでの撮影やドローン空撮なども対応可能です。
要望に合った撮影オプションをお選びいただき、大切なワンシーンをチームで撮影いたします。
◉シエロ・イ・マーレで撮影できるフォトスポット
シエロ・イ・マーレでフォトに対応しているスポットは、むら咲むら、メロディビーチ、併設のチャペルが中心とになりますが、ご要望によりその他のロケーションでも撮影可能です。
むら咲むらは、当初は大河ドラマのオープンスタジオでしたが、現在は様々な体験ができる施設になっています。
沖縄らしい風景が再現されているのが特徴です。
メロディビーチは、読谷村にあるビーチ。
透明度の高い海、白い砂浜、琉球石灰岩で、沖縄の海を感じさせてくれます。
晴れやかな海をバックに写真を撮影したい方におすすめです。
併設のチャペルは、白を基調とし、木目調 のベンチや緑を取り入れたナチュラルなデザインに仕上がっています。
屋内での撮影を希望する方は、ぜひ検討してみてください。
ふたりだけ・家族だけの結婚式を挙げられる シエロ・イ・マーレでは、ゲストを招待した結婚式のほか、ふたりだけ・家族だけのシンプルな結婚式にも対応しています。
大勢に祝福されるよりも、大切な人に見守ってもらいたい方におすすめの結婚スタイルです。
経験豊富なプランナーが丁寧に提案させていただきますので、気軽にご相談ください。
シエロ・イ・マーレでは、挙式もしくはフォトウエディングの後に行う、パーティや会食もセッティングできます。
パーティーの コンセプトは、「ONEtable share hapiness」です。
一つのテーブルを家族や友人と囲み、食事や会話を楽しみながら、絆を深められます。
パーティー・会食を行う方に向けて、プロデュース料と会場貸切料を含むパーティーパックをご用意しています。
オプションで沖縄フレンチフルコースも追加できるので、ぜひご検討ください。
【沖縄フォトウェディングでよくある質問】
沖縄フォトウェディングでよくある質問と回答をご紹介します。
台風や雨など悪天候の時はどうする?当日の流れやスケジュールはどうなる?写真・ムービーは自分で撮影してもいい?
あらかじめ不安を解消し、納得した上でフォトウェディングを利用しましょう。
Q:台風や雨など悪天候の時はどうする?
A:沖縄フォトウェディングで気になる台風や雨などの悪天候ですが対応は式場やサービスによって異なります。
雨が止むタイミングを見て撮影時間をずらしたり、別日や屋内の撮影に切り替えたりするなど、状況に合った提案をしてくれるので、対応に心配はありません。
5~6月は梅雨、8~9月は台風の影響を受けやすいのでこの時期を避けるのも方法の一つです。
Q:当日の流れやスケジュールはどうなる?
A:当日の流れ・スケジュールの例は、以下の通りです。
衣装合わせ~ヘアメイク~ロケーションへの移動~撮影ご希望の場所でのロケーションツアーとや、撮影後にパーティーを開催したりできます。
スケジュールは事前に打ち合わせで確認できるのであらかじめすり合わせておきましょう.
Q:写真・ムービーは自分で撮影してもいい?
A:プロカメラマンに撮影してもらいますが、家族や自分自身で撮影しても問題ありません。
撮影した写真やムービーは、友人に送ったりSNSにアップしたりできます。プロの撮影と合わせて、自分たちでも撮影を楽しみましょう。
【沖縄フォトウェディングで記憶に残る1枚を撮影しよう】
沖縄フォトウェディングは、海外リゾートに劣らないロケーションで記念の1枚を撮影でき、ハネムーンも一緒に楽しめるのが魅力です。
思い描くフォトウェディングを叶えるためには、トータルコストやオプションを比較・検討した上で、スタッフと打ち合わせを行いましょう。
シエロ・イ・マーレでは、ロケーションフォトや挙式スナップ、ドローン撮影などを提供しています。
経験豊富なプランナーやプロカメラマンなどのチームでサポートしていますので、ぜひフォトウェディングをご検討ください。
Q:写真・ムービーは自分で撮影してもいい?
A:プロカメラマンに撮影してもらいますが、家族や自分自身で撮影しても問題ありません。
撮影した写真やムービーは、友人に送ったりSNSにアップしたりできます。プロの撮影と合わせて、自分たちでも撮影を楽しみましょう。
【沖縄フォトウェディングで記憶に残る1枚を撮影しよう】
沖縄フォトウェディングは、海外リゾートに劣らないロケーションで記念の1枚を撮影でき、ハネムーンも一緒に楽しめるのが魅力です。
思い描くフォトウェディングを叶えるためには、トータルコストやオプションを比較・検討した上で、スタッフと打ち合わせを行いましょう。
シエロ・イ・マーレでは、ロケーションフォトや挙式スナップ、ドローン撮影などを提供しています。
経験豊富なプランナーやプロカメラマンなどのチームでサポートしていますので、ぜひフォトウェディングをご検討ください。
【ドレス・衣装の選び方!おすすめのドレスも紹介】
海と砂浜で挙式をするビーチウエディングを考えている方の中には、ドレスで悩んでい る方が多いのではないでしょうか。
ビーチの雰囲気に合ったドレスを選ぶとき、どれを着ればよいか悩みますよね。
ドレスは種類が多いため、ビーチを意識したシルエットや素材にこだわるのがポイントです!
この記事ではフォトウエディングで着るドレスの選び方やおすすめのドレスをご紹介します。
ドレスを用意する方法や記憶に残るウエディングを実現するポイントも解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【ビーチでのフォトウエディングのドレス・衣装はどう選ぶ?】
ビーチウェディングのドレス・衣装を選ぶときは、3つのポイントを意識してみましょう!
軽やかなドレスは開放感や透け感を演出できるのでおすすめ! ドレスのシルエットや素材に注目しつつ、ビーチらしいアクセサリーをプラスするのがポイント!
ふわっと風になびくエンパイアラインや膝から下がフレアになったマーメイドドレスは、自然に動きが出るので、ビーチの雰囲気にぴったりです!
透け感や動きを演出できる素材がおすすめ素材にもこだわると、よりビーチに合ったドレスを選べますよ。
シフォンやシルクオーガンジーなどは軽やかで動きが出るため、ビーチの風を受けて開放感を出しやすいです。重厚感のある素材は、重たい印象になってしまうことも。ビーチの晴れやかな 雰囲気を思い浮かべて、素材まで細かくチェックしてみましょう!
【足元はサンダルやアクセサリーでドレスアップ】
ドレスをもっと可愛く着こなすなら、足元までおしゃれにコーディネートしましょう。
サンダルは夏っぽさを演出できて、ビーチにぴったりな爽やかな印象になります。
肌をほどよく出したレースアップシューズもおすすめで、足元が華やかにドレスアップできますよ。
ラインストーンや花などを添えると、よりおしゃれにアレンジできるので、アクセサリーを自分好みに合わせてみてくださいね。
【おすすめのドレス・衣装は、以下の5つです!】
▪Aライン
▪エンパイアライン
▪マーメイドライン
▪オフショルダードレス
▪胸元・背中開きドレス
シルエットの特徴を理解して、あなたに合ったドレスのタイプを選んでみてくださいね。
自然なフォルムが可愛い「Aライン」Aラインドレスとは、文字通りAというアルファベットの形のように、上から下にかけてスカートの裾が自然に広がるドレスのこと。
どんなウェディングでも人気のデザインですが、ビーチウェディングだと海風がなびいた時にフワッと広がるのが美しいです!
トレーンをなびかせた写真はご要望が多く、目を引く1枚になりますよ。
ふわっと風になびく「エンパイアライン」エンパイアラインとは、胸下から切り替えがありドレスが裾にかけて直線的に広がったシルエットのこと。
ビーチ撮影でも人気のデザインで、軽やかで歩きやすいのも嬉しいポイント!カジュアルな雰囲気もあるので、自然での撮影に馴染みやすいです。
身体のラインが美しい「マーメイドライン」
マーメイドドレスとは、体のラインにピタッとフィットし、女性らしくエレガントな雰囲気を演出できますよ。
ビーチ撮影の場合、人魚のような美しいシルエットをつくってくれるので、大人の女性やシンプ ルに着こなしたい女性に人気です!
肩回りがすっきり見える「オフショルダードレス」
オフショルダードレスとは、肩が見えるくらいまで襟元が大きく開き、生地で二の腕を覆っているデザインのドレス。
胸元をきれいに見せてくれるデザインで、透け感のあるレースだったり、ケープのようなデザインだったり、その形状はさまざまです!
胸元にデザインがあるので、少し大きめのイヤリングでリゾート感あるものを付けるとオシャレ度がグッと上がりますよ。
リゾート感が出る「胸元・背中開きドレス」
リゾートだからこそ、少し大胆なドレスのデザインを選ばれる方も!
海外ウェディングのように胸元や背中の大胆カット、透け見せレース やミニドレスなどもありますよ。リゾート地という特別な場所だからこそ、普段着られないドレスを選ぶのもビーチウェディングならではの特別な時間になるはず。
【ビーチフォトウェディングでドレス・衣装を用意する方法】
ドレス・衣装を用意する方法は、持ち込みとレンタルの2つ。
ドレスの選択肢やコストなど変わるので、あなたに合った方法 でドレスを用意しましょう!
【お気に入りのドレスを持ち込む】
お気に入りのドレスを着たいときは、ドレスを持ち込むのがおすすめ。
シルエットや素材など を吟味し、サイズの合ったドレスを着用できるので、失敗する心配がありません。
注意したいのは、式場で定めている持ち込みのルールです。
持ち込みしてもよいかを確認した上で、持ち込み費用の有無もチェックしましょう。
※シエロでは持込料も無料なので安心です。
さらに、ほとんどのプランではドレスやタキシードが持込であってもブーケやシューズ、アクセサリーなどの小物は無料でレンタルすることでができるのでお気に入りの1着を気軽にお持ち込み可能です!
また、ドレスを持ち込む際に、移動中にシワが付いてしまうことも。
手入れの自信がないときは、シワになりにくい素材のドレスを選ぶと安心です。
また、ほとんどのパッケージプランにはドレス・タキシードが含まれておりますので、プラン内でも充分選べます。
撮影日のご試着で充分に対応可能ですが、ご希望があれば事前にご試着もできますのでご相談ください(オプション)