瀬戸大橋の見える海
いつもスタッフブログを読んで下さっている皆様、ありがとうございます。
フォトウエディングをご検討中の新郎新婦さま、準備の方は進んでいますか??
県をまたいで楽しむことができるフォトウエディングは、近年伸び続けているセレモニーになります。
香川県は、自然豊かな県のためロケーションでの撮影を求めてこられる方が沢山いらっしゃいます。
ロケーションの中でも注目されている「海」、その中でも今回は瀬戸大橋の見える海についてご紹介をしていきます。
沙弥島はかっては坂出港の沖合約4kmに浮かぶ,東西160m,南北930mの小島でした。
昭和42年(1967年)番の州埋立事業で陸続きになりましたが,今でも『沙弥島』と呼んでいます。
沙弥島の北東面にあるのナカンダ浜は,史跡の浜ともいえる小じんまりした海岸であります。満潮の時には,石畳の遊歩道のすぐ横まで海面がせりあがり,澄んだ水に小魚が並んで泳ぐのが見えます。
瀬戸内海と瀬戸大橋を背景に1本の木が立つ景色は、沙弥島を代表する風景です。
フォトウエディングと沙弥島の相性はとても良く、どのショットも写真映えが間違いない場所なんです。
海でのロケーションをご希望の方はぜひご検討ください♬
