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世界蜜蜂の日

公開日:2025年5月20日(火)

こんにちは、エフェットです(*^^*)

5月20日は、日本のカレンダー上では祝日や公的な記念日ではありませんが、春から初夏にかけての季節の移り変わりを感じる日です。この時期、気温は上昇し、日差しも強くなってきますが、湿度がまだ低いため、過ごしやすい日が続きます。街中や公園では、新緑がますます色濃くなり、花々が咲き誇り、自然の美しさを感じることができる時期です。このような季節は、散歩やピクニックなどの屋外活動に適しており、心身をリフレッシュするのにぴったりです。

また、5月20日は「世界蜜蜂の日(World Bee Day)」としても知られています。これは、世界中で蜜蜂の重要性を再認識し、蜜蜂の保護活動を促進することを目的とした日です。蜜蜂は、果物や野菜の受粉を助ける重要な役割を果たしており、環境保護の観点からも注目されています。この日をきっかけに、自然保護や生物多様性について考える良い機会となります。




このように、5月20日は自然とのつながりを大切にし、心身の健康を見直すとともに、環境問題にも関心を持つことができる、意義のある一日です。



本日はウエディングドレスについて解説します(^▽^)/

ウエディングドレス選びは、花嫁さんにとって楽しくも悩ましいものですよね。 最近は上下が別々になったツーピース型の「セパレートドレス」があるのは知っていますか?
セパレートドレスの魅力は、自分らしいコーディネートができることや、切り返しがあるデザインでスタイルがよく見えることなどです。 セパレートドレスは、自分の好みや体型に合わせてトップスとスカートを組み合わせることができます。組み合わせは無限大なので、自分らしさを表現できます。
例えば、トップスはレースやビジューで華やかに、スカートはシンプルなAラインやフィッシュテールでスタイルアップするというように、バランスを考えてコーディネートすることができます。
また、セパレートドレスは、素材や色も自由に選べるので、カジュアルなパーティーやリゾートウエディングにも合います。 自分だけのオリジナルドレスを作りたい花嫁さんは、ぜひセパレートドレスをチェックしてみてくださいね。



 

ミニ丈のウエディングドレスとは、一般的に膝上丈のドレスのことを言います。 ミニ丈のウエディングドレスは、伝統的なロングドレスとは異なる魅力を持っています。
スカートが膝上までの短さでありながら、女性らしさや華やかさを損なうことなく、元気でカジュアルな雰囲気を演出します。アットホームな結婚式や二次会に合うドレスです。
ミニ丈のウエディングドレスは、脚を露出する分、脚のラインやケアが重要になります。脚が細く見えるようにマッサージやエステをしたり、ムダ毛や肌の手入れをしたりしましょう。
また、靴選びもコーディネートの一環として大切です。ドレスに合わせた素敵な靴を選んで、足元から華やかにしましょう。 ミニ丈のウエディングドレスは、デザインもさまざまです。後ろが長く前だけミニ丈になっているフィッシュテールドレスや、スカート部分が取り外せる2wayタイプなどがあります。 また、ジャケットや帽子などをプラスしてカジュアルに着こなすこともできます。 伝統的なウエディングドレスにとらわれず、個性を表現し、自由なスタイルで結婚式を楽しみたい方はいかがでしょうか。

ベルラインのウェディングドレスとは、ウエストから裾にかけてのふんわりとした釣鐘(ベル)のようなシルエットが特徴です。 中世ヨーロッパの貴族が舞踏会で着用していたドレスがモチーフで、華やかさと上品さを兼ね備えたデザインです。プリンセスラインと似ていますが、ウエスト部分に切り替えがあるので、スタイルアップ効果もあります。
ベルラインのウェディングドレスは、誰にでも似合う万能なドレスです。 背の低い花嫁さんは、ウエストを高く見せることで脚長効果が期待できます。 背の高い花嫁さんは、ローウエストにすることでバランスよく着こなせます。
また、スカートにボリュームがあるので、お尻や脚などの気になる部分をカバーしてくれます。 ベルラインのウェディングドレスは、存在感があるので、ヘアスタイルやメイクはシンプルにすると良いでしょう。アクセサリーは、ティアラやパールネックレスなどの王道も素敵ですし、リーフモチーフやショートベールなどのアンティーク風も合います。
ブーケは、丸いフォルムやアンティークカラーと相性がいいです。

エンパイアラインのウェディングドレスとは、胸の下に切り替えがあり、そこからスカートがすとんと落ちるデザインのドレスです。
シンプルで優しいイメージがあり、ナチュラルで上品な印象を与えます。 エンパイアラインは、古代ギリシャの服装をモチーフにしたデザインで、19世紀のフランスで流行しました。ナポレオンの皇妃・ジョセフィーヌが好んで着ていたことから、「エンパイア(=帝国)」と呼ばれるようになったそうです。
エンパイアラインのウェディングドレスには、オーガンジーやシフォン、ジョーゼットなどの軽やかで透け感のある生地がよく使われます。胸元にはリボンやビジューなどの装飾が施されることもあります。
エンパイアラインは、胸下からスカートが広がることで、ウエストやヒップ、脚などのボディラインをカバーしてくれます。また、ハイウエストで脚長効果も期待できます。妊婦さんでも楽に着られるデザインです。
エンパイアラインのウェディングドレスは、開放感のあるガーデンウェディングやリゾートウェディングにぴったりです。海風になびくスカートや緑に溶け込むナチュラルな雰囲気が素敵です。



 

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