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京都 美翔苑(KYOTO BISHOUEN)

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鮮やかな襖絵の前で、和装花嫁衣裳を着用して正座をするフォトウェディング

公開日:2024年8月25日(日)

鮮やかな襖絵の前で、和装花嫁衣裳を着用して正座をするフォトウェディング

皆様こんにちは。本日は、正座シーンについて

日本の伝統美を感じられる和装フォトウェディングは、京都のような歴史ある街では特別な思い出となります。

その中でも、和装の花嫁衣裳を着用し、鮮やかな襖絵の前で正座をするシーンは、日本の美意識を象徴する瞬間です。このブログでは、そんなシーンの魅力や撮影のポイントをご紹介します。


和装花嫁衣裳の魅力

和装の花嫁衣裳は、日本の伝統的な婚礼衣裳であり、白無垢や色打掛、引き振袖といった多彩なバリエーションがあります。それぞれに込められた意味やデザインが異なり、どれを選んでも一生に一度の特別な装いとなるでしょう。

襖絵の前での撮影では、衣裳の色合いや模様が襖の絵と調和し、より一層美しさが引き立ちます。

鮮やかな襖絵の前で、和装花嫁衣裳を着用して正座をするフォトウェディング

正座のシーンが持つ意味

正座は日本の礼儀作法の一つであり、静寂の中にも凛とした美しさがあります。

この姿勢は、新郎新婦が誠実な気持ちで新たな門出を迎える様子を表しているため、年賀状などにもピッタリです。

襖絵の前で正座をすることで、日本の伝統美がより一層際立ち、まるで一枚の絵画のような仕上がりになります。

このシーンは、和の心を大切にしたいお二人にとって、非常に魅力的なシーンだと思います。

鮮やかな襖絵の前で、和装花嫁衣裳を着用して正座をするフォトウェディング

写真は、隨心院・金戒光明寺・大覚寺の順となっています。
お寺によっては、襖絵ではなく広い廊下や舞台などで正座シーンを撮影することもございます。ぜひ、これからの季節、年賀状のことも考えてロケーションを選んでみてはいかがでしょうか?

それではまた。

写真:フォトグラファー山口由姫

鮮やかな襖絵の前で、和装花嫁衣裳を着用して正座をするフォトウェディング

“花嫁和装が豊富なスタジオ”
和装を美しく、お二人はナチュラルに、撮影させていただきます。

京都前撮り美翔苑  Kyoto Bishouen
住所:〒600-8432 京都府京都市下京区糸屋町225-3F
アクセス:地下鉄「四条駅」6番出口から徒歩3分、阪急「烏丸駅」23番出口から徒歩5分

◎詳しいご質問は、電話が便利です。
TEL:0078-6009-6103(通話無料)
営業時間:10:00~19:00(撮影は早朝から対応)
定休日:火曜と第一水曜日(夏季休業8月11~15日)

【参考URL】プランや衣装を参考に、色々とご相談ください。
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◎プラン・料金ページ
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