
白無垢から色打掛への衣装チェンジは、まるで物語の主人公になったような特別な時間でした。緑の庭園を和傘をさして歩いたひとときや、木橋で手を重ねた瞬間、畳の間でそっと寄り添った時間は、これからも何度も見返したい大切な思い出です。名古屋の街の中にこんな静かで美しい和の景色が残っていたことにも驚き、選んで本当に良かったと感じています。

白無垢で歩む庭園の木橋の道のり
白鳥庭園の池に架かる木橋を、白無垢姿の花嫁と黒紋付袴の新郎が寄り添いながら渡っていきます。新緑と静かな水面に囲まれた、和装前撮りの門出の一コマです。

手をつなぎ橋を進む二人の後ろ姿
橋の奥へ手をつないで進む二人の後ろ姿。白無垢の裾と黒紋付の背中に染め抜かれた家紋が並び、池に浮かぶ蓮の葉と木々の緑が奥行きを添えています。

橋の上でそっと重なる手元と指輪
橋の上でそっと重なり合う二人の手元。白無垢の袖ごしに指輪が輝き、名古屋・白鳥庭園の静けさの中で結ばれた絆が伝わるクローズアップカットです。

手のひらにそっと乗せた婚約指輪
赤いリングケースにおさめられた婚約指輪を手のひらにのせた一枚。黒紋付と白無垢の袖を背景に、これから始まる二人の未来を象徴する瞬間です。

紫と赤の和傘で巡る新緑の庭園
紫と赤の和傘をさし、新緑のもみじのトンネルを後ろ姿で進む二人。かたわらには小川のせせらぎと苔むした岩が広がり、白鳥庭園らしい静謐な景色が続きます。

赤い毛氈の上で交わす和の所作
畳の和室に敷かれた赤い毛氈の上で、扇子を置いて両手をつく伝統的な所作を見せる一枚。白無垢の袖と黒紋付の裾が並び、凛とした空気が漂います。

T&Mのイニシャルと寄り添う二人
手前に置かれた「T&M」の木製オブジェの奥、窓辺に並んで座る二人のシルエット。花嫁は色打掛へと衣装を替え、赤い着物の華やかさが逆光に浮かびます。

色打掛姿で縁側に寄り添う二人
赤地に花々をあしらった色打掛姿の花嫁と、黒紋付の新郎が縁側で後ろ姿を寄せ合う一枚。畳の上に置かれた手毬が、和の雰囲気をさらに引き立てています。

色打掛を纏う花嫁ひとりの後ろ姿
孔雀と牡丹柄の色打掛を纏った花嫁が両袖を広げ、障子の入り口にひとりたたずむ後ろ姿。鮮やかな朱色が白鳥庭園の和室に美しく映える一枚です。

赤ちゃん時代の写真で見せる笑顔
赤ちゃんの頃の写真立てを顔の前に掲げ、思わず笑みがこぼれる遊び心あふれる一枚。和室の障子を背景に、二人らしい和やかな雰囲気が伝わってきます。
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フォトグラファーからのメッセージ
RYO
(リョウ)
新緑に包まれた白鳥庭園の光を活かし、白無垢と色打掛それぞれの生地の質感やコントラストを引き立てるよう露出とホワイトバランスを丁寧に調整しました。木橋のカットでは奥行きと余白を、和傘のシーンでは色彩を主役にした構図を意識し、畳の間では障子から差し込む柔らかな逆光を活かして二人の輪郭とシルエットを美しく浮かび上がらせています。