
清洲城は思い出の場所だったので、紅葉の時期に前撮りできたことが何よりの記念になりました。色打掛から白無垢へお召し替えした瞬間は、鏡に映る自分の姿が違って見えて不思議な気持ちになったのを覚えています。和室で千羽鶴に囲まれて手を掲げたカットは、当日一番楽しくて自然に笑顔になれました。最後に赤い橋の上から見た夕焼けは本当に美しく、ふたりで並んで見つめたあの景色は、これから先も一生忘れられないと思います。

紅葉の庭園でふたりを写す一枚
清洲城の庭園で色打掛と紋付袴のふたりを正面から写した一枚。背景には見頃の紅葉と苔むした庭が広がり、それぞれ扇を手にして笑顔を見せています。

紅葉の下で額を寄せ合うふたり
赤く色づいた紅葉の下、新郎新婦が額を寄せ合う一枚。奥には池も見え、新婦の柔らかな微笑みと、朱色の色打掛の華やかな柄が紅葉に映えています。

障子と紅葉を望む縁側の時間
障子の建具越しに紅葉を望む縁側で、寄り添って腰掛ける新郎新婦の一枚。新婦は横顔で微笑み、和の建築と紅葉が一体になった清洲城らしい景色です。

縁側のベンチで空を見上げる
和室の縁側に並んで腰掛け、頭上の紅葉を見上げる新郎新婦。障子と格子窓の伝統的な建物を背景に、色打掛の朱色が紅葉の彩りと呼応しています。

和室で千羽鶴と和傘に囲まれて
畳の和室で紫と赤の和傘に囲まれ、両手を掲げて千羽鶴を見上げる新郎新婦。掛軸や古い時計のある落ち着いた空間に、笑顔と朱色の色打掛が映えます。

色打掛から白無垢へお召し替え
色打掛から純白の白無垢と綿帽子へお召し替えした一枚。紅葉の下、和室の建具の前に立つふたりの姿は、先の色打掛の一枚とは違う清らかな雰囲気です。

東屋のベンチで見つめ合うふたり
木造の東屋の下、新郎が新婦の肩にそっと手を添え、見つめ合う一枚。ベンチには白無垢の裾が大きく広がり、奥には見頃の紅葉した木々が見えています。

家族に囲まれて迎えた記念の一枚
紅葉と苔庭を背景に、新郎新婦を囲んで駆けつけた家族が並んでピースサインを見せる一枚。小さなお子さんも一緒に写り、前撮りらしい温かい雰囲気が伝わってきます。

清洲城天守を背にした記念の一枚
清洲城の天守を背景に、木製のイニシャルオブジェを手前に置いて撮影した記念の一枚。夕暮れの光の中、新郎新婦の姿がやわらかくぼかされています。

夕焼けの赤い橋で寄り添うふたり
赤い欄干の橋の上、夕焼けに染まる空を見つめる新郎新婦の後ろ姿。新郎が新婦の背にそっと手を添え、綿帽子の白無垢が夕景に静かに浮かび上がります。
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フォトグラファーからのメッセージ
YUMA
(ユウマ)
清洲城の紅葉と和の建築を活かし、庭園・縁側・和室・東屋と場面ごとに異なる背景で構成しました。和室では紫と赤の和傘、千羽鶴、掛軸を組み合わせ、色打掛の朱色が映えるよう色温度を調整しています。お召し替え後の白無垢は、紅葉の中でも清らかさが際立つよう逆光を活かして撮影しました。最後の橋の上では、夕焼けの色をそのまま生かし、シルエットで余韻を残す締めの一枚に仕上げています。