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松風園での和装撮影

公開日:2024年2月20日(火)

こんにちは。ヘアメイクの石神です!

今回は和装で松風園での撮影風景をご紹介いたします。

松風園での和装撮影
松風園での和装撮影
松風園での和装撮影

松風園とは、昭和20年代に建設されたお茶室を有する日本庭園で、天神から南に広がる浄水エリアにある静かな住宅地内に位置します。
スタジオANから車で10分〜15分ほどの場所にあります◎

この日はシトシト雨で少し肌寒い日でしたが、お二人頑張ってくださいました(^^)
雨に濡れたコケや木々が緑鮮やかで写真にも映えていました。

松風園での和装撮影

新婦様のヘアスタイルは下目のシニヨンです。
新婦様のご希望で、トップはあまり盛らずゆるふわに動きをつけてセットさせていただきました。

松風園での和装撮影
松風園での和装撮影
松風園での和装撮影

もちろんお茶室での撮影も!◎

松風園での和装撮影
松風園での和装撮影

可愛らしいキャッチボールもしました♡

松風園での和装撮影
松風園での和装撮影
松風園での和装撮影

お二人らしい楽しく和気あいあいとした撮影になりました!
ありがとうございました。末長くお幸せに♡

photographer /  irie
make / masuyama
hair / ishigami

桜シーズンの撮影もご予約お承っております。
ぜひお気軽にお問い合わせください!

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★フォトウエディングとは? フォトウエディングとは、写真だけの結婚式のこと。 「手軽に結婚式をしたい」 「大勢の前で結婚式をするのは控えたい」 「披露宴は迷っているものの、入籍記念にフォトウエディングだけはしておきたい」 など、さまざまな理由からフォトウエディングを検討する人が増えています。 スタジオANではフォトウエディングを『撮る結婚式』とし、 おふたりの新たな人生に彩りを添える“最 高のウェディングフォト”を作り上げるため、 あらゆることに徹底的にこだわり抜きウェディングフォトを進化させ続けます。

最 高のウェディングフォト”が生まれる瞬間、それは撮影を通じて生涯忘れられない感動 体験をお届けする時間でもあります。おふたりの中に秘められた本当の美しさを表現する1枚と思い出を、スタジオアクアとともに作り上げませんか。

★婚礼衣装の由来は? 【洋装】 今では“結婚式でウエディングドレスを着る”ということが当たり前となっていますが、そもそもウエディングドレスはいつ頃から着られるようになったのでしょうか。 ウエディングドレスの起源はローマ帝国の時代にあると言われています。 結婚式が教会で行われるようになり、その時に王族や貴族の花嫁が着ていた衣装がウエディングドレスの始まりではないかとされています。 現在は白が定番のウエディングドレスですが、当時は赤や青色が定番カラーだったそう。 また、黒などのダークカラーが好まれていた時代も・・・!その後、イギリスのヴィクトリア女王が自身の結婚式で白いウエディングドレスを着用し、列席した貴族階級の女性たちに衝撃を与えたようで、たちまち社交界に広まり、純白のウエディングドレスが普及していったとのことです。 さらに日本でウエディングドレスが着られるようになったのはいつ頃なのでしょうか。 1873年に長崎で中国人と結婚した日本人女性が初めてウエディングドレスを着用したとされています。

一般的に広まったのは1970年~80年代にかけて。日本でウエディングドレスが大流行するきっかけとなったのは、“世紀のご成婚”とも言われ、昭和34年(1959年)に一般家庭から皇室へ嫁いだことで注目を集めた現・上皇后陛下と現・上皇陛下のご結婚でした。 1960年代後半頃からウエディングドレスも一般に普及し始め、数多くのウエディングドレスデザイナー・メーカーが誕生しています。 その先がけになったのはブライダルファッションデザイナーとして活動をスタートした桂由美さんでした。 初めてブライダルファッションショーを開催し、ウエディングドレスを発売。 花嫁衣装のほとんどが和装だった時代に大きな衝撃を与えたそうです。

当初のウエディングドレスはシンプルで肌の露出がほぼないデザインが主流で、1970年代になると高度経済成長の流れに乗ってシルエットも大きく華やかに! ダイアナ妃のウエディングドレスにも影響を受け、大きなパフスリーブや長いトレーンも多くなったそう。 その後はバブル崩壊と共に結婚式自体もシンプルな式が増え、好まれるドレスにも変化が。 デザインはシンプルでありながら襟元が大きく開いたものやオフショルダーなどが人 気となりました。2000年代ではベアト ップスタイルを選ぶ花嫁が増加し、長袖やレース素材なども。ウエディングドレスのトレンドも常に変化していっています。 昨今はカラーやデザインが豊富に用意されており、「個性」や「自分らしさ」を表現するのも、ドレス選びの楽しみのひとつ。 大切な日に着る衣装ですから心から気に入ったもの、自分に似合うものを選びたいですよね! ウエディングドレスには様々なシルエットのドレスがございます。 その中でも比較的選ばれることの多いシルエットをご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!

◎Aライン 上半身はすっきりとしていてウエストから裾にかけて徐々に広がっているシルエット。 ウエストの位置が高いので、足が長く見え、体型も選びません。小柄の人にもお すすめです。 ◎プリンセスライン スカート部分が裾に向かって大きく膨らんだデザイン。 Aラインよりもウエストからのスカートの膨らみが大きいです。 下半身のカバー力が高いので、お尻の大きさが気になる人にもお すすめです。 ◎マーメイドライン マーメイド(人魚)のようなシルエット。 とてもメリハリのあるデザインで、動くたびに身体のラインが強調されるので、しなやかな女性らしさをアピールできます。 ◎エンパイアライン 胸下からの切り替えで、スカート部分が多いのが特徴。 ウエストから下半身のラインを隠してくれるので、お腹周りや脚が気になる人にもお すすめ。 ウエストの締め付けがないのでマタニティの方にも!

ウエディングドレスの白という色は『清楚』『純粋』『幸福』『神聖』というイメージもあり、 『あなたの色に染まります』『悪をはらう』と花嫁が着用するのにピッタリなお色味ですよね。 古来より神聖とされてきた“白”を使用したドレスは花嫁だけに許された美しいドレスです。 白はレフ板効果もあるので顔周りを明るく、肌を綺麗に見せ、清楚な花嫁という印象を与えてくれます。 日本でも昔から同様の意味で白無垢が着られているので、現在でも白のウエディングドレスが主流なのでしょう。 しかし“白い”ウェディングドレスといっても、日本人に肌馴染みの良いアイボリーから純白まで様々な白があります。 その中でも最も似合うドレスを選ぶにはご自身の肌の色と相性の良いものを探してみると良いかもしれません。 なお、日本では披露宴にて花嫁が白いウエディングドレスで登場し、次にお色直しでカラードレスに着替えて再入場という流れが一般的ですが、西洋の式ではお色直しの風習はなく、日本特有の文化なのです。

カラードレスはブルーやレッド・ピンク等が定着していますが、衣装の多様化が進む今、ブラックやグレー・ブラウンの人 気も高まっています! 洋装の衣装は様々な種類が増えており、ありすぎて選べない・・・という方も多いかと存じます。 スタジオANではS N Sやホームページにてたくさんのドレスをご紹介しております。 きっとあなたに似合う衣装が見つかるはず! ぜひ一度ご覧いただけると嬉しいです。

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