ウェディングドレスの起源は黒色だった…!?
こんにちは!スタッフの小林です(^^♪
今回はウェディングドレスに関するお話をしたいと思います!
今ではウェディングドレスといえば純白の白色が主流となっていますが、始まりは黒色が主流であったことを皆さんはご存じですか??
今から約2000前のローマ帝国時代、キリスト教が普及したことでヨーロッパでウェディングドレスが着用されるようになりました。しかし、当時は宗教上の理由から黒いドレスに白いベールの組み合わせだったそうです(; ・`д・´)
今と同じような白いウェディングドレスが着用されるようになったのは18世紀後半といわれています。
ちなみに日本で初めてウェディングドレスが着用されたのは1873年に長崎で行われた結婚式だったそうです!日本の男性と中国の女性の国際結婚だったのだとか(*^^*)
今ではカラードレスも主流になり、黒色のドレスもよく見るようになりました!是非皆さんも挑戦してみてはいかかでしょうか??
