婚礼衣装「色打掛」に込められた意味とは?
こんにちは!ONESTYLE表参道原宿店です!
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結婚式やフォトウェディングでは近年、色打掛の人気が高まっています。
結婚というハレの機会だからこそ、ぜひカラフルな色打掛を身につけて最高の一日を彩ってみましょう
日本で古くから愛されている色打掛にはどのような歴史があるのでしょうか?
ここでは、色打掛に込められた意味や由来について詳しくご説明いたします。
花
桜という言葉の「サ」は神、「クラ」には座るという意味があり、桜は神が鎮座する縁起のいいものとされているのです。
また、梅は寒さを耐え忍ぶ花であることから忍耐力や美しさの象徴として、牡丹は富貴や蓬莱の象徴として愛用されます。皇室の紋章としても使われる菊には、気高い花という意味合いがあります。

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