婚礼衣装「色打掛」に込められた意味とは?
こんにちは!ONESTYLE表参道原宿店です!
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結婚式やフォトウェディングでは近年、色打掛の人気が高まっています。
結婚というハレの機会だからこそ、ぜひカラフルな色打掛を身につけて最高の一日を彩ってみましょう
日本で古くから愛されている色打掛にはどのような歴史があるのでしょうか?
ここでは、色打掛に込められた意味や由来について詳しくご説明いたします。
鶴や亀
昔から「鶴は千年亀は万年」といわれるように、鶴と亀には不老不死や長寿という意味合いがあるのです。また、鶴は決まった相手と生涯添い遂げることから、結婚の象徴としても知られます。
鶴や亀をあしらった色打掛には、同じように長寿を意味する松の刺繍が入れられていることもあります。また、亀の甲羅のモチーフである亀甲紋の小物を取り入れるのもおすすめです。

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