婚礼衣装の意味〜和装編③〜
みなさん、こんにちは!!

ウェディングドレスや色打掛など、
婚礼衣装は今まで見る機会はあっても、なかなか袖を通す機会が無い衣装だと思います。
それぞれ何故着るのか?
一つ一つの小物にどんな意味があるのか?
一生に一度しか着ない衣装だからこそ、その意味を知ることで
より特別な衣装となるのではないでしょうか。
今回は、婚礼衣装とは?という点についてご紹介させて頂きたいと思います。
【色打掛・白無垢について】
現代の結婚式では、まずはウェディングドレス!というイメージが強いですが、
古来より日本の花嫁の伝統衣装として伝わってきたのが、
「和装」色打掛・白無垢となります。
そのお着物に入っている「柄」にも大きな意味があります。
よく見ると、お着物にはたくさんの「吉祥紋様」と呼ばれる柄が使われています。
吉祥文様とは、「縁起が良いとされている、古典的なおめでたい柄」を指します。
それぞれ意味がありますので、ぜひ柄にもこだわってお気に入りのお着物を選んでくださいね。
吉祥紋様(その他)
① 御所車
高貴な人が乗る車を指します。
富や優雅さを象徴する、古典的なモチーフとして着物に多く使われています。

②花車
御所車にお花が加わると、花車になります。
「二人のこれからに幸せを運んでくる」という意味。
たくさんのお花は「たくさんの幸せ」を表します。
また、四季の植物・お花が「年中幸せに過ごせますように」という意味も表します。
③扇
広げると末広がりになることから、繁栄・開運のモチーフとして使われています。

④ 雲
神秘的な柄。
良いことを呼び寄せ、運気上昇を表します。
また、おめでたいことが起きる前兆という意味も持っています。
⑤熨斗
元々はアワビを乾燥させ、薄長くしたもの。
江戸時代以降、贈り物や引き出物に添えられてきました。
高級品という点から、まずはおめでたい、という意味合いを持ち、
更に複数本重ねた柄になると、「多くの人から祝福される」「人とのつながり」を指します。

⑥ 水の柄
流れていく水は常に清らかであることから、
苦難や災厄を流し去ることを表しています。
特に、「青海波」は、
穏やかな暮らしが波のようにいつまでも続きますように。という意味。
「流水」は、
困難を洗い流してくれること、清らかさを表現します。
お着物全体がやわらかい印象になる模様でもあります。
さて、ここまで着物の色、柄について紹介をさせて頂きました。
次回の記事では、他にもよく使われる吉祥紋様の意味についても
お伝えさせて頂きたいと思います。
色・柄・意味合いから、お好みの1着をお選び頂き、思い入れのある素敵なお着物でお写真を撮影してもらえたら幸いです。
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