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ドラマチックな1枚に! 階段で撮影するウェディングフォトアイディア

公開日:2024年8月22日(木)

こんにちは!ONESTYLE横浜店です。

いつもスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます!


本日は【階段での撮影について】ご紹介させていただきます!


ドラマチックな1枚に! 階段で撮影するウェディングフォトアイディア
ドラマチックな1枚に! 階段で撮影するウェディングフォトアイディア

せっかくウェディングフォトを撮影するのなら、映画のワンシーンみたいなドラマチックな1枚を残してみてはいかがでしょうか。

レトロな洋館やオシャレな教会にある階段でウェディングフォト撮影をすれば、ハッと息を呑むようなステキな仕上がりになります。

今回は、階段を舞台にしたウェディングフォト撮影のアイディアをご紹介します!

ウェディングドレスのトレーンにこだわって 階段でウェディングフォト撮影をする場合は、ウェディングドレス選びにこだわってみてください。

ドレスのトレーンを階段にフワリと伸ばすだけで、ロマンティックな雰囲気になります。

真っ赤な絨毯が敷かれた大階段でフォト撮影すれば、まるで舞踏会のシンデレラのような1枚に仕上がります。

オシャレな螺旋階段でウェディングフォト撮影、螺旋階段はぜひともウェディングフォト撮影に取り入れたいモチーフ。

螺旋階段に佇むふたりや手を取り合うふたりの姿を、カメラマンさんに螺旋階段の上から見下ろすように撮影してもらえばとてもオシャレです。

ぜひ装飾の美しい螺旋階段を見つけて撮影してみましょう*ステキな階段をふたりだけの舞台にして宝物となる一枚を残しましょう*

ドラマチックな1枚に! 階段で撮影するウェディングフォトアイディア

◎そもそもフォトウェディングとは?と思う方もいらっしゃると思いますので、まずはフォトウェディングとはなにかをご説明させて頂きます! フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけを行うことです。費用を安く抑えられるうえ好きなロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、私服を持ち込んで撮影ができる式場やスタジオもあります。なお、「前撮り」「後撮り」は結婚式を行うことが前提ですが、フォトウェディングの場合は挙式をしません。フォトウェディングは、結婚式を挙げるのに比べて圧倒的に安いのがメリットです。そのため「結婚式を挙げる予算がないが、思い出を残したい」「結婚式を挙げずに入籍だけしたものの、やっぱりドレスや和装で写真を撮りたい」という人に選ばれています。

ドラマチックな1枚に! 階段で撮影するウェディングフォトアイディア

また、結婚式を挙げるとなると準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングなら手軽です。

時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。

結婚式における前撮りと、結婚式代わりのフォトウェディングは目的や特徴などが異なっていましたが、

近年は結婚式の有無に関わらず、自分らしい自由なスタイルで選択肢が広がっているため、前撮りかフォトウェディングかという定義付けもとても曖昧になってきており、結婚における記念撮影のイベントを総称してフォトウェディングということが多くなってきています。

コロナの影響もあり、結婚式の開催が先延ばしになっていたり、結婚式をしたくても具体的な日程をスケジューリングすることができなかったりした時期もありました。

今は、結婚式を開催するから前撮りを行う、結婚式をしないからフォトウェディングを行う、という考えではなく結婚をすることが決まったから、二人の大切な記念としてフォトウェディングというイベントを行う、という考えが主流になってきていると言えるでしょう。

ドラマチックな1枚に! 階段で撮影するウェディングフォトアイディア

また、フォトウェディングを複数回行う方や、結婚式の後の撮影として後撮りを行う方の割合も増えています。それだけ、写真を残すということが身近になってきていると言えるのではないでしょうか? 「結婚」という人生のイベントをきっかけにして、家族の絆を繋ぐ写真撮影というものが、より幸せな時間を作るものとなることは、とても素敵なことですね。もちろん、ONESTYLEでも何度でも撮影は可能です。

ドラマチックな1枚に! 階段で撮影するウェディングフォトアイディア

この前は洋装の撮影をしたけど、やっぱり和装も撮影したくなったからお願いしたい、また、家族が増えたから一緒に撮影して欲しい、というお問合せを頂くこともたくさんございます。
そんなお問合せを頂く度に、スタッフ一同、とても嬉しく思っています。
ぜひ、何度でも!撮影にいらして下さいね!
一方、前撮りは、結婚式の前に行われる写真撮影のことを指します。
前撮りは、結婚式当日の限られた時間に追われることなく、十分な時間をかけて写真を撮影することができるため、結婚式の前に行われることが多く、新郎新婦がリラックスして撮影に臨めるために大変重宝されます。
また、前撮りは、結婚式の前に新郎新婦が一緒に過ごす時間を楽しめるため、結婚式の緊張感を和らげ、撮影に集中することができますし、前撮りで撮影したデータをつかって、ウェルカムボードやペーパーアイテムなど、結婚式当日に使用アイテムを製作するのにも最適です。
フォトウェディングと前撮り、いずれにおいても新郎新婦の特別な日を演出する大切なイベントであるため、どのような目的で、どんなスタイルで開催するかについては、しっかりと検討し、納得のいく形で開催できるとよいでしょう!ご参考になりましたでしょうか?

◎どんな衣装を着る?フォトウェディング・前撮りを検討していく中で、大きなポイントの1つが「どんな衣装で撮影をするか」ではないでしょうか。
和装なのか、洋装なのか、もしくは最近は私服で前撮りをするという方も増えてきました。
「和装」は、ご新婦様は色打掛、白無垢、引振袖、もしくはお持ちの振袖ご新郎様は紋付袴をお召し頂く形が一般的ではありますが、あえてご新郎様だけタキシードをお召しになられて、洋館で大正ロマン風の撮影をするという方もいらっしゃいます。
洋館が建てられた時代に、そのお屋敷に住んでいらっしゃった方のような装いでの撮影も素敵ですね。
そのようなスタイルですと、引振袖にフィンガーウェーブという組み合わせもぴったりです。
また、王道の撮影場所となると、和庭園・神社・お寺などが挙げられます。
和庭園は、和の空間として整備されたお庭の中で季節感を感じながらの撮影が可能となるので、開放感あふれる、ナチュラルなお写真に。
神社やお寺であれば、神聖な空間で厳かなお写真が残せます。お式代わりのフォトウェディングですと、神社を選ぶ方も多くなってきています。
人に見られたくない!という方には、邸宅撮影もおすすめです◎

また、最近花嫁様の中で流行っているのが洋髪に綿帽子を合わせるスタイル。
後毛を出したり、ドライフラワーを付けたり、今の花嫁様だからこそ選ぶことが出来るスタイルですね。
途中で綿帽子を外して、しっかりヘアスタイルを見せたお写真も撮影できるというのも一度の撮影の中でバリエーションを増やすことが出来て、魅力的です。
近頃では、つるんとしたシニヨンにあえて金箔を乗せるというスタイルも流行しています。
とことん伝統的なスタイルにこだわることも、今風のスタイリングを組み合わせることもできる、それが和装の魅力だと思います!
お着物は、白無垢と色打掛、引振袖からお選び頂くことができます。
白無垢は和装の婚礼衣装の中でも最も格式の高い正礼装とされています。
日本では平安時代ごろから結婚式に花嫁が白い衣装を身につける習慣がありました。
この白い衣装が白無垢として確立されたのは室町時代のことと伝わっています。
室町時代には幕府によって礼道教育が進められ、結婚の方式が細かく決められたのです。
それによって、武家の娘の婚礼衣装として白無垢が使われるようになりました。
白無垢には、結婚をきっかけに新しく生まれ変わるという意味があります。

かつては、武家に生まれた娘としての役割を終え、婚家の嫁として新たに生まれ変わったことの象徴として白無垢を身につけていたのです。
白は何色にでも染まる色なので、これから婚家の色に染まっていくという意味合いも込められていました。
また、白という色は邪気を払うとされており、神様に仕える人の衣装にも昔から白が使われてきました。
神聖な儀式に臨むにあたっての衣装として、花嫁衣装には現在でも白が使われています。
そして、婚礼衣装の白には純潔という意味もあります。
色打掛は、白無垢と同格の正礼装とされています。
打掛の中でも、純白のデザインのものを白無垢、それ以外のものを色打掛と呼んでいるのです。
真っ白な白無垢は生まれ変わりの象徴とされていますが、実は色打掛にも生まれ変わりという意味があります。
かつて、身につけられていた多くの色打掛は赤を基調としたデザインになっています。
この赤には、新しい血が通うという意味があったといわれています。
近年では、赤に限らずカラフルなデザインの色打掛も増えてきました。
色打掛にはおめでたい柄の刺繍がほどこされており見た目も華やかなことから、縁起物と考えられているのです。

引き振袖は、大振袖やおひきずりという名称で呼ばれることもあり和装としては成人式で着られる振袖よりも格式が高いものです。
角隠しをつけることで、白無垢と同格の婚礼衣装となります。
普段よく着ている洋服とは違い、和装となると色選びに悩む方が多いかもしれません。
婚礼衣装の色選びに迷ったときには、どのように選べばいいのでしょうか。
日本の伝統的な結婚式の衣装として白無垢を思い浮かべる方は多いかもしれませんね。
ウェディングドレスや白無垢の色が白な理由は「何色にでも染まります」という謙虚な気持ちを表しているからだといいます。
挙式は白無垢で行い、披露宴ではお色直しとして華やかな引き振袖や色打ち掛けを身にまとうという方も多いです。
衣装の色選びは「自分が好きな色」も大切ですが、「自分に似合うかどうか」で選ぶことが大切です。
また、強さや情熱を表したければ赤、高貴な雰囲気をかもし出したければ紫、幸福感や女性らしさを際立たせたいならピンクというようにカラーイメージを考えるのもポイントです。
たとえ赤が似合わなくても、朱色に近い赤なら似合うという場合や、えんじ色よりの赤なら似合うという場合があります。

柄の入り方や微妙な彩度の違いによって印象が異なる場合もあるため、着物を顔の近くに寄せてみたとき、顔色が明るく華やかに見えるものを選ぶといいでしょう。 「洋装」は和装に比べると、更に多種多様なスタイルがあります。 ご新婦様はドレス、ご新郎様はタキシードとなりますが、 カジュアル、ナチュラル、クラシカル、ロイヤルなどなど、たくさんの選択肢から お二人らしいスタイルを選ぶことが出来るのが魅力の一つ。王道のAラインのドレスから、スタイリッシュなマーメイド、カジュアルにさらっと着て頂けるスレンダードレスなど様々なドレスをご用意していますので、ぜひご相談下さいね。 《プリンセスライン》 ウェディングドレスといえばこれ! という感じのボリューミーなお姫様ドレス。 ボリュームがあるぶん上半身が細く見える効果があり、体型にコンプレックスがあるという方でもキュートに着こなすことができます。 《Aライン》 スッキリとしたシルエットを実現できるAラインのドレスは、どんな人でも着こなしやすいのがポイント。 スタイルよく見える効果がある正統派ドレスは多くの花嫁さんに選ばれています。《マーメイドライン》

体型にフィットするマーメイドラインのウェディングドレスは、背が高くグラマラスな方にオススメ。着こなしの難しいドレスですが、映画のヒロインのようなセクシーで美しいシルエットになります。 最近は、バスト部分からの落ち感が個性的なエンパイアドレスや、ショート丈のミニウェディングドレスなども流行っています。ウェディングドレスを選ぶときには、細かいディテールまでこだわってみましょう。 ツヤのあるサテンやシルクのウェディングドレスは正統派の雰囲気に、レース素材のドレスなら上品で優しい雰囲気になりますし、チュール素材ならキュートな雰囲気を演出することができます。また、ウェディングドレスの首元や肩、袖のデザインにも注目です。 両肩を露出するベアトップや、オフショルダータイプのドレスにはデコルテや胸元を強調する効果があります。ホルターネックのウェディングドレスはなで肩で華奢な女性にオススメです。 パフスリーブやフレンチスリーブのドレスなら二の腕や肩幅のお悩みを上手にカバーし、可愛らしく仕上げてくれますよ。

「こんな事もできる?」という疑問にもお答えしますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。

何か気になることや、お問い合わせなどは下のURLよりお待ちしております☆

ぜひONESTYLEにお任せください! 


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