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公開日:2024年4月21日(日)

こんにちは!ONESTYLEです。
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます♪
本日は、「街中ロケーション撮影」についてご紹介させていただきます!
人気のロケーション撮影の中でも、「おしゃれな雰囲気になるように撮りたい」「かしこまりすぎていない方が好き!」というようなカップルにおすすめなのが、街中での撮影です^^
ただでさえ、タキシードやドレスを着ていつもと違う環境に緊張してしまう、、とご不安の方でもご安心ください!街中では、ポーズをがっちりと決め込みすぎず、自然体なお二人の姿で過ごしていただくと、より雰囲気のある素敵なショットも残すことができやすいですよ♪
クラシカルな建物や道路などでお撮りしたら、まるで海外映画のワンシーンのようなお写真も。また、小物などの細部を魅せたいニュアンスショットのようなお写真も、とてもおすすめです♡
撮影後は、いつも通っている道だとしても特別な場所に変わるかもしれませんよね^^街中ロケーション撮影のお問い合わせもぜひお気軽にどうぞ♪

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◎そもそもフォトウェディングとは?と思う方もいらっしゃると思いますので、まずはフォトウェディングとはなにかをご説明させて頂きます!フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけを行うことです。費用を安く抑えられるうえ好きなロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、私服を持ち込んで撮影ができる式場やスタジオもあります。なお、「前撮り」「後撮り」は結婚式を行うことが前提ですが、フォトウェディングの場合は挙式をしません。フォトウェディングは、結婚式を挙げるのに比べて圧倒的に安いのがメリットです。そのため「結婚式を挙げる予算がないが、思い出を残したい」「結婚式を挙げずに入籍だけしたものの、やっぱりドレスや和装で写真を撮りたい」という人に選ばれています。また、結婚式を挙げるとなると準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングなら手軽です。時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。結婚式における前撮りと、結婚式代わりのフォトウェディングは目的や特徴などが異なっていましたが、

近年は結婚式の有無に関わらず、自分らしい自由なスタイルで選択肢が広がっているため、前撮りかフォトウェディングかという定義付けもとても曖昧になってきており、結婚における記念撮影のイベントを総称してフォトウェディングということが多くなってきています。コロナの影響もあり、結婚式の開催が先延ばしになっていたり、結婚式をしたくても具体的な日程をスケジューリングすることができなかったりした時期もありました。今は、結婚式を開催するから前撮りを行う、結婚式をしないからフォトウェディングを行う、という考えではなく結婚をすることが決まったから、二人の大切な記念としてフォトウェディングというイベントを行う、という考えが主流になってきていると言えるでしょう。また、フォトウェディングを複数回行う方や、結婚式の後の撮影として後撮りを行う方の割合も増えています。それだけ、写真を残すということが身近になってきていると言えるのではないでしょうか? 「結婚」という人生のイベントをきっかけにして、家族の絆を繋ぐ写真撮影というものが、より幸せな時間を作るものとなることは、とても素敵なことですね。もちろん、ONESTYLEでも何度でも撮影は可能です。

この前は洋装の撮影をしたけど、やっぱり和装も撮影したくなったからお願いしたい、また、家族が増えたから一緒に撮影して欲しい、というお問合せを頂くこともたくさんございます。そんなお問合せを頂く度に、スタッフ一同、とても嬉しく思っています。ぜひ、何度でも!撮影にいらして下さいね!一方、前撮りは、結婚式の前に行われる写真撮影のことを指します。前撮りは、結婚式当日の限られた時間に追われることなく、十分な時間をかけて写真を撮影することができるため、結婚式の前に行われることが多く、新郎新婦がリラックスして撮影に臨めるために大変重宝されます。また、前撮りは、結婚式の前に新郎新婦が一緒に過ごす時間を楽しめるため、結婚式の緊張感を和らげ、撮影に集中することができますし、前撮りで撮影したデータをつかって、ウェルカムボードやペーパーアイテムなど、結婚式当日に使用アイテムを製作するのにも最適です。フォトウェディングと前撮り、いずれにおいても新郎新婦の特別な日を演出する大切なイベントであるため、どのような目的で、どんなスタイルで開催するかについては、しっかりと検討し、納得のいく形で開催できるとよいでしょう!ご参考になりましたでしょうか?

◎どんな衣装を着る?フォトウェディング・前撮りを検討していく中で、大きなポイントの1つが「どんな衣装で撮影をするか」ではないでしょうか。和装なのか、洋装なのか、もしくは最近は私服で前撮りをするという方も増えてきました。「和装」は、ご新婦様は色打掛、白無垢、引振袖、もしくはお持ちの振袖ご新郎様は紋付袴をお召し頂く形が一般的ではありますが、あえてご新郎様だけタキシードをお召しになられて、洋館で大正ロマン風の撮影をするという方もいらっしゃいます。洋館が建てられた時代に、そのお屋敷に住んでいらっしゃった方のような装いでの撮影も素敵ですね。そのようなスタイルですと、引振袖にフィンガーウェーブという組み合わせもぴったりです。また、王道の撮影場所となると、和庭園・神社・お寺などが挙げられます。和庭園は、和の空間として整備されたお庭の中で季節感を感じながらの撮影が可能となるので、開放感あふれる、ナチュラルなお写真に。神社やお寺であれば、神聖な空間で厳かなお写真が残せます。お式代わりのフォトウェディングですと、神社を選ぶ方も多くなってきています。人に見られたくない!という方には、邸宅撮影もおすすめです◎

また、最近花嫁様の中で流行っているのが洋髪に綿帽子を合わせるスタイル。後毛を出したり、ドライフラワーを付けたり、今の花嫁様だからこそ選ぶことが出来るスタイルですね。途中で綿帽子を外して、しっかりヘアスタイルを見せたお写真も撮影できるというのも一度の撮影の中でバリエーションを増やすことが出来て、魅力的です。近頃では、つるんとしたシニヨンにあえて金箔を乗せるというスタイルも流行しています。とことん伝統的なスタイルにこだわることも、今風のスタイリングを組み合わせることもできる、それが和装の魅力だと思います!お着物は、白無垢と色打掛、引振袖からお選び頂くことができます。白無垢は和装の婚礼衣装の中でも最も格式の高い正礼装とされています。日本では平安時代ごろから結婚式に花嫁が白い衣装を身につける習慣がありました。この白い衣装が白無垢として確立されたのは室町時代のことと伝わっています。 室町時代には幕府によって礼道教育が進められ、結婚の方式が細かく決められたのです。それによって、武家の娘の婚礼衣装として白無垢が使われるようになりました。 白無垢には、結婚をきっかけに新しく生まれ変わるという意味があります。

かつては、武家に生まれた娘としての役割を終え、婚家の嫁として新たに生まれ変わったことの象徴として白無垢を身につけていたのです。白は何色にでも染まる色なので、これから婚家の色に染まっていくという意味合いも込められていました。また、白という色は邪気を払うとされており、神様に仕える人の衣装にも昔から白が使われてきました。神聖な儀式に臨むにあたっての衣装として、花嫁衣装には現在でも白が使われています。そして、婚礼衣装の白には純潔という意味もあります。 色打掛は、白無垢と同格の正礼装とされています。打掛の中でも、純白のデザインのものを白無垢、それ以外のものを色打掛と呼んでいるのです。 真っ白な白無垢は生まれ変わりの象徴とされていますが、実は色打掛にも生まれ変わりという意味があります。かつて、身につけられていた多くの色打掛は赤を基調としたデザインになっています。この赤には、新しい血が通うという意味があったといわれています。 近年では、赤に限らずカラフルなデザインの色打掛も増えてきました。色打掛にはおめでたい柄の刺繍がほどこされており見た目も華やかなことから、縁起物と考えられているのです。

引き振袖は、大振袖やおひきずりという名称で呼ばれることもあり和装としては成人式で着られる振袖よりも格式が高いものです。 角隠しをつけることで、白無垢と同格の婚礼衣装となります。普段よく着ている洋服とは違い、和装となると色選びに悩む方が多いかもしれません。 婚礼衣装の色選びに迷ったときには、どのように選べばいいのでしょうか。 日本の伝統的な結婚式の衣装として白無垢を思い浮かべる方は多いかもしれませんね。 ウェディングドレスや白無垢の色が白な理由は「何色にでも染まります」という謙虚な気持ちを表しているからだといいます。 挙式は白無垢で行い、披露宴ではお色直しとして華やかな引き振袖や色打ち掛けを身にまとうという方も多いです。 衣装の色選びは「自分が好きな色」も大切ですが、「自分に似合うかどうか」で選ぶことが大切です。 また、強さや情熱を表したければ赤、高貴な雰囲気をかもし出したければ紫、幸福感や女性らしさを際立たせたいならピンクというようにカラーイメージを考えるのもポイントです。 たとえ赤が似合わなくても、朱色に近い赤なら似合うという場合や、えんじ色よりの赤なら似合うという場合があります。

柄の入り方や微妙な彩度の違いによって印象が異なる場合もあるため、着物を顔の近くに寄せてみたとき、顔色が明るく華やかに見えるものを選ぶといいでしょう。 「洋装」は和装に比べると、更に多種多様なスタイルがあります。 ご新婦様はドレス、ご新郎様はタキシードとなりますが、 カジュアル、ナチュラル、クラシカル、ロイヤルなどなど、たくさんの選択肢から お二人らしいスタイルを選ぶことが出来るのが魅力の一つ。王道のAラインのドレスから、スタイリッシュなマーメイド、カジュアルにさらっと着て頂けるスレンダードレスなど様々なドレスをご用意していますので、ぜひご相談下さいね。 《プリンセスライン》 ウェディングドレスといえばこれ! という感じのボリューミーなお姫様ドレス。 ボリュームがあるぶん上半身が細く見える効果があり、体型にコンプレックスがあるという方でもキュートに着こなすことができます。 《Aライン》 スッキリとしたシルエットを実現できるAラインのドレスは、どんな人でも着こなしやすいのがポイント。 スタイルよく見える効果がある正統派ドレスは多くの花嫁さんに選ばれています。《マーメイドライン》

体型にフィットするマーメイドラインのウェディングドレスは、背が高くグラマラスな方にオススメ。着こなしの難しいドレスですが、映画のヒロインのようなセクシーで美しいシルエットになります。 最近は、バスト部分からの落ち感が個性的なエンパイアドレスや、ショート丈のミニウェディングドレスなども流行っています。ウェディングドレスを選ぶときには、細かいディテールまでこだわってみましょう。 ツヤのあるサテンやシルクのウェディングドレスは正統派の雰囲気に、レース素材のドレスなら上品で優しい雰囲気になりますし、チュール素材ならキュートな雰囲気を演出することができます。また、ウェディングドレスの首元や肩、袖のデザインにも注目です。 両肩を露出するベアトップや、オフショルダータイプのドレスにはデコルテや胸元を強調する効果があります。ホルターネックのウェディングドレスはなで肩で華奢な女性にオススメです。 パフスリーブやフレンチスリーブのドレスなら二の腕や肩幅のお悩みを上手にカバーし、可愛らしく仕上げてくれますよ。たくさんの種類がある婚礼衣装。せっかくなら全部着たい!という方におすすめなのが、ONESTYLEの「着放題プラン」

【撮影場所について】ONESTYLEでは「スタジオ撮影」と「ロケーション撮影」の2種類をご用意しております。スタジオ撮影とロケーション撮影のそれぞれの特徴やメリットをご紹介したいと思います。 「スタジオ撮影」の特徴 スタジオ撮影は、ONESTYLE各店舗併設のスタジオや、ハウススタジオなどの屋内で撮影をするという方法です。撮影時には、カメラマンなどの必要最低限なスタッフしかいないため、撮影に集中することができるという特徴があります。大きなカメラを向けられ、シャッターを切られるという慣れない状況に緊張してしまうというカップルであっても、アットホームなスタジオを選ぶことによって、リラックスして撮影をすることができます。スタジオ撮影の最大のメリットといえるのが、季節を問わず快適に撮影ができるという点です。たとえば、暑い夏にウェディングドレスを身に纏ってロケーション撮影をすると、汗やメイク崩れなどの心配があります。しかし、空調が管理されたスタジオであれば、快適な空間で撮影を行うことができるのです。また、ロケーションフォト撮影は公園や海、街中などで行うために少なからず周囲からの注目を集めます。

3時間というお時間内でしたら、スタジオで何着でも和洋問わずお着替えができ、お衣装の追加料金も発生しないというプランとなっており、大変ご好評頂いております。ロケーションで一番お気に入りのお衣装を1着1時間しっかり撮影をして、残り3着をスタジオ着放題プランで撮影し、白無垢・色打掛・ウェディングドレス・カラードレス全部撮影!というお客様もいらっしゃいますので、ぜひまずはご希望をご相談いただけましたら幸いです! ◎いつ・どこで撮影するか次にポイントとなってくるのが、どんな時期にどんな場所で撮影をするか。という点かと思います。ONESTYLEでは、撮影場所さえ確保できれば、お打ち合わせから2週間以内のご撮影でも大歓迎。撮影当日にお衣装を決め、そのまま撮影もできますので、お忙しい方や急にお写真が必要になった!という方は、ぜひまずはお問い合わせ下さいませ♩またその際は、・どんなお衣装を着たいか・どこで撮影したいか ・ご希望のお日にちや、お時間帯・ご希望のプランなどを添えて頂けますと、大変スムーズに空き状況の確認ができますのでおすすめでございます。もちろん、直近の撮影でもご相談承らせて頂いております!

人に見られることに抵抗がない方であればかえって楽しく撮影ができますが、人前に出ることが苦手な方や、自身に注目が集まることを避けたい方にとってはロケーション撮影のハードルは高いといえるでしょう。しかし、スタジオ撮影であれば、周囲からの視線を気にすることなく撮影に集中することができます。人前では恥ずかしい・・・と感じるキスショットなどにも挑戦しやすくなるでしょう。仕事や結婚式の準備などに忙しく、ゆっくりと時間を取ることができないカップルにオススメです。また、背景に映り込む情報が、ロケーション撮影よりは少なく、シンプルになりますのでよりお二人の表情やお衣装にクローズアップした撮影が可能です。移動時間も少ないため、撮影全体の所要時間が短くできる点もメリットに感じられる方が多いようです! 「ロケーション撮影」の特徴ロケーション撮影は、開放感ある屋外で撮影をすることができます。 四季を通して、その季節ならではの自然の美しさの中で撮影をすることができるので、ナチュラルな雰囲気の写真に仕上がるのが魅力です。また、意外性のある写真を撮ることができるのも、ロケーション撮影のメリットの1つです。

屋外で撮影をすることから、天候に左右される場合もありますが海辺やお花畑など人とは違う写真や、お二人のこだわりを具現化して残すことができます。ロケーション撮影はおふたりのアイデアや、世界観を表現する事ができるという点、その日・その時でないと撮影ができないお写真を残す事ができるという点からよりお二人らしいお写真を撮影する事が可能です。 ロケーション撮影といっても、完全な屋外での撮影や、お式さながらのお写真を残す事ができるチャペルでの撮影、100年以上の歴史を持つ洋館での撮影など様々。「大好きな場所で撮影をしたい」「こんな雰囲気で撮影したい」「家族が来やすい場所で撮影したい」「好きな映画のワンシーンを再現したい」など、お二人のイメージに合う場所を選ぶところから始められるため、スタジオ撮影よりも更に世界観を作り込む事ができる点が魅力です◎ 両方の撮影をすることも可能スタジオ撮影とロケーション撮影の両方で撮影することによって、それぞれの特徴やメリットを活かすことができます。 屋内でゆっくりと撮影をしたあとに美しい自然をバックに撮影をすれば、いろいろな表情や雰囲気の写真を撮ることができますよ。


スタジオ撮影とロケーション撮影のダブル使いは、結婚式を挙げないというカップルにも最適です。写真撮影だけを行うというフォトウェディングは最近とても注目を集めています。全く違う場所で撮影を行うからこそ、各シチュエーションに合わせてがらっとスタイリングを変えてみたり、撮影のテーマを設けておく事がおすすめです。どうやって撮影場所を選ぶ?「好きな場所や馴染みのある場所を選ぶ」好きな場所や馴染みのある場所での撮影は、自然にリラックスした良い表情で撮影できるもの。自分たちの雰囲気に合う場所をロケーションに選ぶのは、ロケーションフォトを成功させる大きなポイントだと言えるでしょう。例えば、いつも自然体で優しい雰囲気のカップルなら、公園などの花や緑にあふれる自然豊かな場所で。カラッと明るい性格のお2人なら開放感のある海辺で空と海のブルーをバックに。大人な雰囲気を残したいお2人ならクラシカルな重厚感のある歴史的建造物や洋館などを背景に選ぶことで、自分達らしい写真を撮る事ができるでしょう!

着たい衣装のイメージから選ぶ撮影したい場所のイメージが浮かばない場合は、着たい衣装のイメージから場所を選ぶのもよいでしょう。和装なら庭園や神社、ドレスの中でもマーメードラインやトレーンが印象的な大人っぽい雰囲気のものなら、教会や階段のあるクラシカルな洋館などを選ぶと雰囲気が際立ちます。 また、オーガンジーやシフォンなど風にゆれる柔らかい雰囲気のシンプルなドレスなら、海辺や広い花畑などがよく合い、Aラインで刺繍やリボンなどのアクセントの付いた可愛らしい雰囲気のドレスなら、木漏れ日のあるグリーンの中での撮影がおすすめです。 思い出の場所から選ぶお2人が出会った場所や初デートをした場所などの思い出の場所を選んだり、共通の趣味を楽しめる場所などを選んだりするのも自分達の絆を感じさせ色あせない思い出として記録できおすすめです。SNSなどから自分のイメージに合うものをSNSには数々のウェディングフォト事例を見ることができます。その中から好みのものを選んでリクエストをするのも良いでしょう。写真で見せることでご希望のイメージが伝わり、「それなら〇〇で撮影しましょう」と、具体的なロケーションの提案を受けることができるでしょう。

ウェディングフォトのロケーションの選び方について紹介いたしました。 ロケーション選びは、衣装選びやヘアメイクと並び、ウェディングフォトを成功させる大きな要素です。しっかりと自分のイメージを伝え相談することで、満足のいく素敵な作品に仕上がることでしょう。どんな時期や場所で撮影をしたいか、イメージが固まってきましたでしょうか? そして最後に、「誰と撮影をするか?」というポイントについて。親御様に花嫁姿を見せてあげたい!友達とわいわい撮影したい!大切なペットと一緒に撮影したい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 フォトウェディングや前撮りというと、新郎新婦が2人で写真撮影をするというイメージをもつ方が多いと思います。しかし最近では、家族と一緒に撮影をする方も増えています! お互いのご両親やご兄弟姉妹、お子さま、ペットといった大切な家族もご一緒に♡特別な一日を楽しんでみてはいかがでしょうか。 ご家族さまと一緒に楽しむ撮影では、結婚式のようなシチュエーションで写真を撮影してみましょう。お父様と花嫁様が歩く姿や、お母様にベールダウンをしてもらう姿などを撮影すれば思い出深い一枚になります。


また、ウェディングフォトを撮影する際の華やかなお二人を 間近で見たいとご家族からご希望いただくことがございます。 ご家族様との記念撮影もぜひお楽しみくださいね。 ご家族様とのウェディングフォトは、フォーマルに、カジュアルにとテイストを変えて撮影してみましょう。撮影スタジオに並んで背筋をピッと伸ばした集合写真だけでなく、はじけるような笑顔のフォトも撮影しておきたいですね。 屋外で撮影するロケーションフォトもおすすめです。両家のご家族みんなで手をつないでみたり、屋外で散策を楽しむような自然な雰囲気のフォトを撮影したりと、ロケーションフォト撮影を存分に楽しんでみましょう。大人になって、家族写真を撮る機会が減ったという人もいると思います。ご新郎様側のご両親とご新婦のご両親がそろってフォト撮影をする機会は今後もなかなか無いかもしれません。せっかくの機会だからこそ、ご家族とウェディングフォト撮影をして家族の絆を形に残したいですね。とびきりのウェディングフォトを撮影してプレゼントすれば、これまで愛情をかけて育ててくれたご両親への感謝の気持ちもきっと伝わるはずです。

また、ご家族様と撮影をするときには、参加してくださる方の衣装やヘアメイクの手配が必要な場合もあります。特に、お母様がせっかくならお留袖を着たい・・・とおっしゃる事も多くありますが、和装で撮影する場合には着付けの手配についても準備が必要となります。 カジュアルな服装でフォトウェディングをするケースもありますので、ご家族様にもお伺いしてみてくださいね。もし、お着物を着たい、ヘアメイクをしたい、などのご希望がございましたら、ONESTYLEではご家族様のお衣装(お留袖・モーニング・紋付袴など)の手配や、ヘアセット、メイクのお手伝いをさせていただく事も可能です! お子さんが生まれたあとにフォトウェディングをするのもおすすめです。大切な我が子と衣装を揃えるなど工夫して、幸せいっぱいの晴れ姿を撮影してみましょう。まだ幼い0~1歳程度の赤ちゃんとウェディングフォト撮影をするときには、パパやママが抱っこをして映るのが一般的です。キュートな衣装を着せて、仲のいい家族ウェディングフォトを撮影しましょう。パパかママのどちらかが抱っこするだけでなく、2人で抱きかかえるようなポーズも家族の絆を表してくれます。

また、1人で立つことのできない赤ちゃんにあわせてお座りフォトを撮ったり家族全員でころんと転がったりして撮影する方法も。授乳やお昼寝の時間に注意しつつ、赤ちゃんと一緒だからこそできるポーズをいろいろ試してみましょう。家族全員でお揃いの衣装を身に纏い、ウェディングフォト撮影をするという方法もあります。ウェディングドレスやタキシードをお揃いにするのは難しいですが、ジャケットを羽織ったり、スニーカーを合わせたりと、ファッションアイテムを合わせるとお揃い感が演出できます。衣装だけでなくポーズも統一すると楽しさが伝わる1枚に。タイミングをあわせてみんなでジャンプをしたり子どもの頬にパパとママがキスをしたりと、いろいろなポーズに挑戦しましょう。そして、ペットも大切な家族の一員。たくさんの思い出を共に作ってきた大切なペットは、家族の一員として欠かすことはできない大事な存在ですよね。大好きなペットとウェディングフォトを撮影するのならペットにもとびきりおめかしさせちゃいましょう。タキシードやドレスなどの衣装が用意できなくても、蝶ネクタイやベールなどのアイテムをワンポイント取り入れるだけで、センスの良いおそろい感が醸し出されます。


家族みんなでオシャレにキメて、ウェディングフォトを彩りましょう。また、夫婦2人の手を重ねて結婚指輪を映す写真は人気の撮影方法ですが、ここにペットの手も入れてみるというアイデアはいかがでしょうか。 みんなの手を重ね合って真上からシャッターを切れば、家族全員をつなぐ絆が映し出されます。また、2つの結婚指輪と普段ペットにつけている首輪を並べて撮影するアイテムにクローズアップした写真も素敵です。 家族の数だけウェディングスタイルの数があるといっても過言ではありません。ぜひ素敵なお写真を残してくださいね。 イメージが固まってきた!という方にも、まだまだ悩みたい・・・という方にも、ぜひ、たくさんのお写真と合わせてご紹介をさせて頂きたく思っておりますので、もしよろしければ、ご来店・オンラインなどでお打ち合わせのご予約を頂けましたら幸いです*お二人のご希望やイメージをお聞かせください!また、「こんな事もできる?」という疑問にもお答えしますので、お気軽にお問い合わせ下さいね。


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