【ブライダルネイル】おしゃれは指先から♪
こんにちは!ONESTYLEです。
スタッフブログをご覧頂き誠にありがとうございます!本日はブライダルネイルについての紹介です♪
【ジェルネイル】ツヤがありぷっくりとした仕上がりで、爪の強度もアップするので、自爪が弱く割れやすいという方にもおすすめ!長さはそんなに出ないので、自爪をある程度伸ばして行くのが◎
【スカルプチュア】ジェルネイルとほぼ変わりませんが、自由に長さを出すことができます。ただ何かの衝撃で折れてしまうというリスクがあるので、結婚式まで手先を使う作業をできるだけ避けられるとよいかもしれません。
【チップ】 つけ爪のことで、デザインされたチップを購入したり、一から自分でデザインしたり、自分の爪に合わせてオーダーメイドすることもできます。チップをつけている時は水で手を洗わず、お手拭きや濡れタオルでふき取るようにしましょう!
【マニキュア】自分でもでき、サロンだとムラなくキレイにデザインしてもらうことができます!結婚式後にすぐ自爪に戻さなくてはいけない人にはおすすめの方法です。費用も安くお手軽なのもいいところですよね♪いかがでしたでしょうか!素敵なネイルでお手元ショットの準備も完璧にしちゃいましょう^^

◎そもそもフォトウェディングとは?と思う方もいらっしゃると思いますので、まずはフォトウェディングとはなにかをご説明させて頂きます! フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけを行うことです。費用を安く抑えられるうえ好きなロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、私服を持ち込んで撮影ができる式場やスタジオもあります。なお、「前撮り」「後撮り」は結婚式を行うことが前提ですが、フォトウェディングの場合は挙式をしません。フォトウェディングは、結婚式を挙げるのに比べて圧倒的に安いのがメリットです。そのため「結婚式を挙げる予算がないが、思い出を残したい」「結婚式を挙げずに入籍だけしたものの、やっぱりドレスや和装で写真を撮りたい」という人に選ばれています。また、結婚式を挙げるとなると準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングなら手軽です。時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。結婚式における前撮りと、結婚式代わりのフォトウェディングは目的や特徴などが異なっていましたが、
近年は結婚式の有無に関わらず、自分らしい自由なスタイルで選択肢が広がっているため、前撮りかフォトウェディングかという定義付けもとても曖昧になってきており結婚における記念撮影のイベントを総称して「フォトウェディング」ということが多くなってきています。コロナの影響もあり、結婚式の開催が先延ばしになっていたり、結婚式をしたくても具体的な日程をスケジューリングすることができなかったりした時期もありました。今は、結婚式を開催するから前撮りを行う、結婚式をしないからフォトウェディングを行う、という考えではなく、結婚をすることが決まったから、二人の大切な記念としてフォトウェディングというイベントを行う、という考えが主流になってきていると言えるでしょう。また、フォトウェディングを複数回行う方や、結婚式の後の撮影として後撮りを行う方の割合も増えています。 写真を残すということが身近になってきていると言えるのではないでしょうか? 「結婚」という人生のイベントをきっかけにして、家族の絆を繋ぐ写真撮影というものが、 より幸せな時間を作るものとなることは、とても素敵なことですね。 もちろん、ONESTYLEでも何度でも撮影は可能です。

この前は洋装の撮影をしたけど、やっぱり和装も撮影したくなったからお願いしたい、 また、家族が増えたから一緒に撮影して欲しい、というお問合せを頂くこともございます。 そんなお問合せを頂く度に、スタッフ一同、とても嬉しく思っています。 ぜひ、何度でも!撮影にいらして下さいね!一方、前撮りは、結婚式の前に行われる写真撮影のことを指します。前撮りは、結婚式当日の限られた時間に追われることなく、十分な時間をかけて写真を撮影することができるため、結婚式の前に行われることが多く、新郎新婦がリラックスして撮影に臨めるために大変重宝されます。また、前撮りは、結婚式の前に新郎新婦が一緒に過ごす時間を楽しめるため、結婚式の緊張感を和らげ、撮影に集中することができますし、前撮りで撮影したデータをつかって、ウェルカムボードやペーパーアイテムなど、結婚式当日に使用アイテムを製作するのにも最適です。フォトウェディングと前撮り、いずれにおいても新郎新婦の特別な日を演出する大切なイベントであるため、どのような目的で、どんなスタイルで開催するかについては、しっかりと検討し、納得のいく形で開催できるとよいでしょう!ご参考になりましたでしょうか?
◎どんな衣装を着る?フォトウェディング・前撮りを検討していく中で、大きなポイントの1つが「どんな衣装で撮影をするか」ではないでしょうか。和装なのか、洋装なのか、もしくは最近は私服で前撮りをするという方も増えてきました。「和装」は、ご新婦様は色打掛、白無垢、引振袖、もしくはお持ちの振袖ご新郎様は紋付袴をお召し頂く形が一般的ではありますが、あえてご新郎様だけタキシードをお召しになられて、洋館で大正ロマン風の撮影をするという方もいらっしゃいます。洋館が建てられた時代に、そのお屋敷に住んでいらっしゃった方のような装いでの撮影も素敵ですね。そのようなスタイルですと、引振袖にフィンガーウェーブという組み合わせもぴったりです。また、王道の撮影場所となると、和庭園・神社・お寺などが挙げられます。和庭園は、和の空間として整備されたお庭の中で季節感を感じながらの撮影が可能となるので、開放感あふれる、ナチュラルなお写真に。神社やお寺であれば、神聖な空間で厳かなお写真が残せます。お式代わりのフォトウェディングですと、神社を選ぶ方も多くなってきています。人に見られたくない!という方には、邸宅撮影もおすすめです◎

「洋装」は更に多種多様なスタイルがあります。ご新婦様はドレス、ご新郎様はタキシードとなりますが、 カジュアル、ナチュラル、クラシカル、ロイヤルなどなど、たくさんの選択肢から お二人らしいスタイルを選ぶことが出来るのが魅力の一つ。王道のAラインのドレスから、スタイリッシュなマーメイド、カジュアルにさらっと着て頂けるスレンダードレスなど様々なドレスをご用意していますので、ぜひご相談下さいね。 《プリンセスライン》 ウェディングドレスといえばこれ! という感じのボリューミーなお姫様ドレス。 ボリュームがあるぶん上半身が細く見える効果があり、体型にコンプレックスがあるという方でもキュートに着こなすことができます。 《Aライン》 スッキリとしたシルエットを実現できるAラインのドレスは、どんな人でも着こなしやすいのがポイント。 スタイルよく見える効果がある正統派ドレスは多くの花嫁さんに選ばれています。

《マーメイドライン》 体型にフィットするマーメイドラインのウェディングドレスは、背が高くグラマラスな方にオススメ。着こなしの難しいドレスですが、映画のヒロインのようなセクシーで美しいシルエットになります。 ウェディングドレスを選ぶときには、細かいディテールまでこだわってみましょう。 ツヤのあるサテンやシルクのウェディングドレスは正統派の雰囲気に、レース素材のドレスなら上品で優しい雰囲気になりますし、チュール素材ならキュートな雰囲気を演出することができます。また、ウェディングドレスの首元や肩、袖のデザインにも注目です。 両肩を露出するベアトップ(ビスチェ)や、オフショルダータイプのドレスにはデコルテや胸元を強調する効果があります。ホルターネックのウェディングドレスはなで肩で華奢な女性にオススメです。 パフスリーブやフレンチスリーブのドレスなら二の腕や肩幅のお悩みを上手にカバーし、可愛らしく仕上げてくれますよ。たくさんの種類がある婚礼衣装。せっかくなら全部着たい!という方におすすめなのが、ONESTYLEの「着放題プラン」
3時間というお時間内でしたら、スタジオで何着でも和洋問わずお着替えができ、お衣装の追加料金も発生しないというプランとなっており、大変ご好評頂いております。ロケーションで一番お気に入りのお衣装を1着1時間しっかり撮影をして、残り3着をスタジオ着放題プランで撮影し、白無垢・色打掛・ウェディングドレス・カラードレス全部撮影!というお客様もいらっしゃいますので、ぜひまずはご希望をご相談いただけましたら幸いです! ◎いつ・どこで撮影するか次にポイントとなってくるのが、どんな時期にどんな場所で撮影をするか。という点かと思います。ONESTYLEでは、撮影場所さえ確保できれば、お打ち合わせから2週間以内のご撮影でも大歓迎。撮影当日にお衣装を決め、そのまま撮影もできますので、お忙しい方や急にお写真が必要になった!という方は、ぜひまずはお問い合わせ下さいませ♩またその際は、・どんなお衣装を着たいか・どこで撮影したいか ・ご希望のお日にちや、お時間帯・ご希望のプランなどを添えて頂けますと、大変スムーズに空き状況の確認ができますのでおすすめでございます。

【撮影場所について】ONESTYLEではスタジオ撮影とロケーション撮影のそれぞれの特徴やメリットをご紹介したいと思います。 「スタジオ撮影」の特徴 スタジオ撮影は、ONESTYLE各店舗併設のスタジオや、ハウススタジオなどの屋内で撮影をするという方法です。撮影時には、カメラマンなどの必要最低限なスタッフしかいないため、撮影に集中することができるという特徴があります。大きなカメラを向けられ、シャッターを切られるという慣れない状況に緊張してしまうというカップルであっても、アットホームなスタジオを選ぶことによって、リラックスして撮影をすることができます。スタジオ撮影の最大のメリットといえるのが、季節を問わず快適に撮影ができるという点です。たとえば、暑い夏にウェディングドレスを身に纏ってロケーション撮影をすると、汗やメイク崩れなどの心配があります。しかし、空調が管理されたスタジオであれば、快適な空間で撮影を行うことができるのです。また、ロケーションフォト撮影は公園や海、街中などで行うために少なからず周囲からの注目を集めます。
屋外で撮影をすることから、天候に左右される場合もありますが海辺やお花畑など人とは違う写真や、お二人のこだわりを具現化して残すことができます。ロケーション撮影はおふたりのアイデアや、世界観を表現する事ができるという点、 ロケーション撮影といっても、完全な屋外での撮影や、お式さながらのお写真を残す事ができるチャペルでの撮影、100年以上の歴史を持つ洋館での撮影など様々。「大好きな場所で撮影をしたい」「こんな雰囲気で撮影したい」「家族が来やすい場所で撮影したい」「好きな映画のワンシーンを再現したい」など、お二人のイメージに合う場所を選ぶところから始められるため、スタジオ撮影よりも更に世界観を作り込む事ができる点が魅力です◎ 「スタジオ撮影」と「ロケーション撮影」の両方撮影することも可能スタジオ撮影とロケーション撮影の両方で撮影することによって、それぞれの特徴やメリットを活かすことができます。 屋内でゆっくりと撮影をしたあとに美しい自然をバックに撮影をすれば、いろいろな表情や雰囲気の写真を撮ることができますよ。
スタジオ撮影とロケーション撮影のダブル使いは、結婚式を挙げないというカップルにも最適です。写真撮影だけを行うというフォトウェディングは最近とても注目を集めています。全く違う場所で撮影を行うからこそ、各シチュエーションに合わせてがらっとスタイリングを変えてみたり、撮影のテーマを設けておく事がおすすめです。どうやって撮影場所を選ぶ?「好きな場所や馴染みのある場所を選ぶ」好きな場所や馴染みのある場所での撮影は、自然にリラックスした良い表情で撮影できるもの。自分たちの雰囲気に合う場所をロケーションに選ぶのは、ロケーションフォトを成功させる大きなポイントだと言えるでしょう。例えば、いつも自然体で優しい雰囲気のカップルなら、公園などの花や緑にあふれる自然豊かな場所で。カラッと明るい性格のお2人なら開放感のある海辺で空と海のブルーをバックに。大人な雰囲気を残したいお2人ならクラシカルな重厚感のある歴史的建造物や洋館などを背景に選ぶことで、自分達らしい写真を撮る事ができるでしょう。

ウェディングフォトのロケーションの選び方について紹介いたしました。 ロケーション選びは、衣装選びやヘアメイクと並び、ウェディングフォトを成功させる大きな要素です。しっかりと自分のイメージを伝え相談することで、満足のいく素敵な作品に仕上がることでしょう。どんな時期や場所で撮影をしたいか、イメージが固まってきましたでしょうか? そして最後に、「誰と撮影をするか?」というポイントについて。親御様に花嫁姿を見せてあげたい!大切なペットと一緒に撮影したい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 フォトウェディングや前撮りというと、新郎新婦が2人で写真撮影をするというイメージをもつ方が多いと思います。しかし最近では、家族と一緒に撮影をする方も増えています! お互いのご両親やご兄弟姉妹、お子さま、ペットといった大切な家族もご一緒に♡特別な一日を楽しんでみてはいかがでしょうか。 ご家族さまと一緒に楽しむ撮影では、結婚式のようなシチュエーションで写真を撮影してみましょう。お父様と花嫁様が歩く姿や、お母様にベールダウンをしてもらう姿などを撮影すれば思い出深い一枚になります。
また、ウェディングフォトを撮影する際の華やかなお二人を 間近で見たいとご家族からご希望いただくことがございます。 ご家族様との記念撮影もぜひお楽しみくださいね。 ご家族様とのウェディングフォトは、フォーマルに、カジュアルにとテイストを変えて撮影してみましょう。撮影スタジオに並んで背筋をピッと伸ばした集合写真だけでなく、はじけるような笑顔のフォトも撮影しておきたいですね。 屋外で撮影するロケーションフォトもおすすめです。両家のご家族みんなで手をつないでみたり、屋外で散策を楽しむような自然な雰囲気のフォトを撮影したりと、ロケーションフォト撮影を存分に楽しんでみましょう。大人になって、家族写真を撮る機会が減ったという人もいると思います。ご新郎様側のご両親とご新婦のご両親がそろってフォト撮影をする機会は今後もなかなか無いかもしれません。せっかくの機会だからこそ、ご家族とウェディングフォト撮影をして家族の絆を形に残したいですね。とびきりのウェディングフォトを撮影してプレゼントすれば、これまで愛情をかけて育ててくれたご両親への感謝の気持ちもきっと伝わるはずです。
また、ウェディングフォトを撮影する際の華やかなお二人を 間近で見たいとご家族からご希望いただくことがございます。 ご家族様との記念撮影もぜひお楽しみくださいね。 ご家族様とのウェディングフォトは、フォーマルに、カジュアルにとテイストを変えて撮影してみましょう。撮影スタジオに並んで背筋をピッと伸ばした集合写真だけでなく、はじけるような笑顔のフォトも撮影しておきたいですね。 屋外で撮影するロケーションフォトもおすすめです。両家のご家族みんなで手をつないでみたり、屋外で散策を楽しむような自然な雰囲気のフォトを撮影したりと、ロケーションフォト撮影を存分に楽しんでみましょう。大人になって、家族写真を撮る機会が減ったという人もいると思います。ご新郎様側のご両親とご新婦のご両親がそろってフォト撮影をする機会は今後もなかなか無いかもしれません。せっかくの機会だからこそ、ご家族とウェディングフォト撮影をして家族の絆を形に残したいですね。とびきりのウェディングフォトを撮影してプレゼントすれば、これまで愛情をかけて育ててくれたご両親への感謝の気持ちもきっと伝わるはずです。
また、ご家族様と撮影をするときには、参加してくださる方の衣装やヘアメイクの手配が必要な場合もあります。特に、お母様がせっかくならお留袖を着たい・・・とおっしゃる事も多くありますが、和装で撮影する場合には着付けの手配についても準備が必要となります。 カジュアルな服装でフォトウェディングをするケースもありますので、ご家族様にもお伺いしてみてくださいね。もし、お着物を着たい、ヘアメイクをしたい、などのご希望がございましたら、ONESTYLEではご家族様のお衣装(お留袖・モーニング・紋付袴など)の手配や、ヘアセット、メイクのお手伝いをさせていただく事も可能です! お子さんが生まれたあとにフォトウェディングをするのもおすすめです。大切な我が子と衣装を揃えるなど工夫して、幸せいっぱいの晴れ姿を撮影してみましょう。まだ幼い0~1歳程度の赤ちゃんとウェディングフォト撮影をするときには、パパやママが抱っこをして映るのが一般的です。キュートな衣装を着せて、仲のいい家族ウェディングフォトを撮影しましょう。パパかママのどちらかが抱っこするだけでなく、2人で抱きかかえるようなポーズも家族の絆を表してくれます。

「ONESTYLEってどんなスタジオなの?」という点についてもご紹介させていただければと思います*「ONESTYLEコンセプト」~家族の絆を作り 幸せを生み出す体験~日々の生活の中で自然と流れる時間が絆を忘れさせていきます想い出を共有し何年先もこの感動を思い出すありのままに輝いているこの一瞬を一生つなぐ「今」でなければ二度と撮れない写真と日常では味わえない格別の体験によって一生の絆を生み出すそれがONESTYLEのフォトウェディング一生 わたしらしく 更に、お二人にかかわるスタッフが一体どんなメンバーなのかという点もご紹介させて下さい★
◎フォトプランナー「私たちが一緒に作りあげます」フォトウェディングの記録を残すだけでなく、お客様が楽しいお時間を過ごして頂けるようお二人のやりたいことを引き出し、時間や場所また雰囲気作りに至るまで撮影に関わる全てのことをプランニングさせて頂きます。ONESTYLEのあらゆるフォトウェディングのプランを熟地しお二人に寄り添うブライズメイドのようにお手伝いしたいと思っています。こんなイメージで撮りたい、こんな所でお写真を残したいなどなどお二人のご希望をぜひお聞かせください。
◎スタイリスト 婚礼衣装のコーディネートのスペシャリスト。衣装のデザインやディテールにこだわり、お二人らしさを最大限に引き出し、トレンドを熟知したセンスのあるスタイリングを提案。衣装やアクセサリーはもちろん、衣装を綺麗に着こなすためのビューティーアドバイスも。ウェディングドレスやお着物など、初めて袖を通すという方も少なくありません。お二人や撮影場所に似合うコーディネートを提案させて頂きます! ◎ヘアメイク 「make one style」ONESTYELのヘアメイクは業界トップクラスのウェディング経験者ぞろい。お客様の魅力を最大限に生かし、いつもとは別人ではなく、いつもよりグッと綺麗な「お客様らしさ」を大切にしています。いつもより一段と美しく華やかに、魔法をかける気持ちで、自然と笑顔があふれてしまうあなただけのヘアメイクで最高の一日を演出します。
◎フォトグラファー 「total supporter」プランナー、スタイリスト、ヘアメイクが具体化してきたイメージを形にする大事な使命を担うのがフォトグラファーです。フォトウェディングに様々な期待や夢をもっていらっしゃったり、初めてのことでご不安だらけだったり、そんなお二人のことを撮影の間ずっと想いながらお手伝いしていきます。写真を残すだけでなく、撮影自体も楽しんで頂き、世界にひとつしかないフォトウェディングを実現させましょう。 「ONESTYLEのこだわり」こだわり① 業界初の「フォトプランナー」どこのスタジオにも「フォトプランナー」という職種が存在しなかったとき、ONESTYLEではカメラマンでもなくヘアメイクでもなく、スタイリストでもない、お客様のための「フォトプランナー」が誕生しました。誰よりもお客様に寄り添い一緒に歩んでいくブライズメイドのように。
今後、お二人のご撮影日に向けてのスケジュールや、撮影日当日はどういったスケジュールで進んでいくのか?という点についてもご紹介させて頂きますね。↓フォトウェディングや、前撮りを行う場合の流れが以下の形となります!↓ ◆申込〜撮影当日まで◆3カ月前までを目処に、フォトウェディングを行う結婚式場や専門の会社を選びましょう。二人で予算ややりたいことを話し合っておくと、希望に合う会場や業者を選定しやすいでしょう。会場や業者のホームページでプランや写真サンプルなどを確認して、イメージに合うところを探すのがおすすめです。自分で衣裳を用意したい人は、持ち込みが可能かどうかを確認しておきましょう。その後、プランや日程の相談をし、予約と申し込みをします。なお、ONESTYLEではお持ち込みも大歓迎。お母様のドレスで撮影される方や、ずっと憧れていたブランドのドレスをお持ち込みされる方もいらっしゃいます。 申し込みの次は衣裳決めです。一般的には、撮影日の1~2カ月前に衣裳決めをすることが多いです。衣裳選びと同時に、ヘアメイクのリハーサルを行うこともあります。

ヘアメイクのリハーサルがある場合は、「どんな雰囲気のヘアメイクを希望するのか」というイメージをあらかじめまとめておくとスムーズです。なお業者によっては事前の打ち合わせが不要で、撮影日当日に衣裳を選ぶ場合もあります。ONESTYLEでは、基本的には事前のご試着をおすすめしておりますが、お忙しい方達や、この日しかお休みが合わない!というお二人には、当日のみのご来店でお衣装決め〜撮影まで完結できるようなご案内も可能です◎ご試着については、無料で行わせて頂いておりますが、ヘアメイクリハーサルについてはオプションでご案内をしております。どんな髪型にしたらいいのか悩んでしまっている、、、 いろんな髪型をやってみて似合うものを選びたい!というご新婦様にはおすすめのオプションです。ヘアメイクリハーサルをしなかったからといって、ご新婦様の希望を聞かずにヘアスタイルを完成させてしまう、というようなことは全くございませんので、当日ヘアメイクスタッフと相談しながらお支度を進めることもできますよ。

お二人を撮らせて頂いた全てのデータの中から、目瞑りなどのカットのみ省かせて頂き 残りは全て、フォトグラファー本人が明るさやお色味を補正し約3週間でご納品となります。 せっかく撮ったお写真ですから、ぜひ余すことなくお二人にお渡しさせて下さい! また、フォトグラファー本人が補正を施すことでこのお二人にはこんな色味が合うんじゃないか、この日の空の色を活かして補正をしようなど、撮影した時の意図を撮影者本人だからこその視点で活かすことができその日だからこそ残せるお写真に仕上がります。 お写真をご覧頂きながら、撮影日当日のことも思い出していただけると嬉しいです◎リーズナブルに撮影をしたい!急ぎで撮影をしたい、紅葉の撮影の相談をしたいなど たくさんのお客様からお問い合わせを頂いております!専任のプランナーがしっかりとお答えをしご提案させて頂きますのでお気軽にお声がけください*

