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ウエディングドレスとブーケの相性♪

公開日:2023年7月30日(日)

こんにちは!ONESTYLE横浜店です。スタッフブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます! 本日は、ブーケの形別、オススメドレスラインをご紹介します。ウェディングブーケはドレス同様、花嫁にとって選ぶ楽しみのあるものの一つです。合わせるブーケの形や色合いによって花嫁姿の印象も大きく変わってくるため、花嫁にとってドレスの次に大切な要素と言えるのではないでしょうか。ウェディングブーケには様々な形があり、どんな形が一番似合うのか良くわからない…とお悩みの花嫁も多いことと思います。そこで今回はウェディングブーケの種類や形と相性の良いドレスについて紹介していきたいと思います。

ウエディングドレスとブーケの相性♪

【キャスケードブーケ】「キャスケード」とは小滝を意味する言葉で、水が上から下へ流れ落ちる滝のようなイメージからその名がついた形のブーケです。上の方は丸くボリュームがあり、下の方へ向かって徐々に細くなっていく逆三角形型が特徴です。ブーケの中で最も長さがあり、お花もたくさん使用するので豪華な仕上がりに!キャスケードブーケは比較的どんな形のドレスにも合わせやすいブーケです。特におすすめなのはロングトレーンの王道ウェディングドレス。後ろに長さのあるドレスはバランスを取るためにも、ブーケも長さのあるキャスケードブーケがぴったりです♪【ラウンドブーケ】その名の通り丸い形をしたブーケです。お花の種類も選ばないためブーケの中でも最も合わせやすく、一番人気のある形です。形がシンプルな分、合わせるお花の種類や色合いで様々なイメージを演出することができます。どんなタイプのドレスとも相性が良く、合わせやすい形のブーケです。ブーケの形に迷ったときはラウンドブーケがおすすめ。特に可愛らしい雰囲気や可憐な雰囲気のプリンセスラインのドレスにぴったりです。

ウエディングドレスとブーケの相性♪

【ティアドロップブーケ】「ティアドロップ」とは涙のしずくのことで、しずくを逆さまにしたような形のブーケです。キャスケードブーケよりも下の垂れる部分の長さが短いため、よりカジュアルで可愛らしい印象が強くなり、小柄な花嫁さまや、お色直し用におすすめの形です。プリンセスライン~Aライン位のスカートに広がりのあるドレスにおすすめ!可愛らしい雰囲気に良く合う形なので、フリルやティアードのあるドレスやパフスリーブなどのドレスにもぴったりです。重心が上にある形のブーケなので、スレンダーやマーメイドなどの縦長のラインを強調したいドレスには少し不向き、【クラッチブーケ】他のブーケとは違い茎のままお花を束ねたブーケのことです。持ち手が茎になっているため、ナチュラルな印象にぴったり。海外のウェディングでは良く見るタイプのブーケですが、近年日本でも人気が高まっている形です。ブーケホルダーを使用しないので保水することができず、生花の場合は不向きなお花もあるので注意が必要です!スレンダーやマーメイドなどの細身ですっきりとしたドレスにおすすめ。他のブーケに比べるとカジュアルな印象になるため、ナチュラルなガーデンパーティーにもおすすめです。

【メリアブーケ】花びらを何枚も重ねて大輪のお花を作ることを言い、一輪の大輪のお花のようなブーケのことを言います。バラの花びらを重ねたものを「ローズメリア」、百合の花びらを重ねたものを「リリメリア」などと呼びますが、ブーケの場合は「ローズメリア」のブーケの場合がほとんどです。細身のAライン、スレンダー、マーメイドのドレスにおすすめ。インパクトがあるので個性的なデザインのドレスにもぴったりです。花びらが何層にも重なりひらひらとしているので、フリルやティアードのデザインにもよくマッチします。【ボールブーケ】丸い球状の形のブーケです。紐がついており、その紐で吊り下げて使う形です。360度どこから見てもお花で埋め尽くされているのが特徴です。フラットな形のお花よりも丸い形のお花を使用するのがおすすめ!!和装におすすめのブーケです。ドレスの場合はプリンセスラインなどボリュームのあるドレスに、少し小ぶりなボールブーケを合わせると可愛らしく持つことができます。 ブーケが大きすぎるとバランスが悪くなるため、小ぶりなサイズにまとめるのがおすすめです♪

【バッグブーケ】バッグ型のキュートなブーケ。シンプルなカバンのような形から、リボン型、ディズニー好きな方にはミッキー型のブーケも人気です。お色直し用のドレスにおすすめ。演出などで動くことが多い場合、両手が空くので動きやすいのが利点です。プリンセスライン~Aライン位までのボリュームのあるドレスにぴったり。可愛らしい雰囲気の花嫁になれます。【アームブーケ】他のブーケとは違い、腕に抱えて持つような形のブーケを「アームブーケ」と言います。カラーなど長さのある花材を茎のまま束ねたブーケです。 クラッチブーケとは違い、縦のラインを活かしたスリムな細長い形が特徴です。細長い形のブーケなので、スレンダーやマーメイドなど、スリムなドレスにぴったり!!いかがでしたでしょうか!上記の例はあくまでも一般例になりますので、ご参考にして頂きながらご自身のお好きなブーケで素敵なコーディネートにしてください♡

◎そもそもフォトウェディングとは?

と思う方もいらっしゃると思いますので、まずはフォトウェディングとはなにかをご説明させて頂きます!
フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけを行うことです。

費用を安く抑えられるうえ好きなロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。

ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、私服を持ち込んで撮影ができる式場やスタジオもあります。なお、「前撮り」「後撮り」は結婚式を行うことが前提ですが、フォトウェディングの場合は挙式をしません。

フォトウェディングは、結婚式を挙げるのに比べて圧倒的に安いのがメリットです。

そのため「結婚式を挙げる予算がないが、思い出を残したい」「結婚式を挙げずに入籍だけしたものの、やっぱりドレスや和装で写真を撮りたい」という人に選ばれています。

また、結婚式を挙げるとなると準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングなら手軽です。時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。

結婚式における前撮りと、結婚式代わりのフォトウェディングは目的や特徴などが異なっていましたが、

近年は結婚式の有無に関わらず、自分らしい自由なスタイルで選択肢が広がっているため、前撮りかフォトウェディングかという定義付けもとても曖昧になってきており、結婚における記念撮影のイベントを総称して「フォトウェディング」ということが多くなってきています。

コロナの影響もあり、結婚式の開催が先延ばしになっていたり、結婚式をしたくても具体的な日程をスケジューリングすることができなかったりした時期もありました。

今は、結婚式を開催するから前撮りを行う、結婚式をしないからフォトウェディングを行う、という考えではなく結婚をすることが決まったから、二人の大切な記念としてフォトウェディングというイベントを行う、という考えが主流になってきていると言えるでしょう。

また、フォトウェディングを複数回行う方や、結婚式の後の撮影として後撮りを行う方の割合も増えています。
それだけ、写真を残すということが身近になってきていると言えるのではないでしょうか?
「結婚」という人生のイベントをきっかけにして、家族の絆を繋ぐ写真撮影というものが、
より幸せな時間を作るものとなることはとても素敵なことですね。
もちろん、ONESTYLEでも何度でも撮影は可能です。

この前は洋装の撮影をしたけど、やっぱり和装も撮影したくなったからお願いしたい、
また、家族が増えたから一緒に撮影して欲しい、というお問合せを頂くこともたくさんございます。
そんなお問合せを頂く度に、スタッフ一同、とても嬉しく思っています。
ぜひ、何度でも!撮影にいらして下さいね!

一方、前撮りは、結婚式の前に行われる写真撮影のことを指します。

前撮りは、結婚式当日の限られた時間に追われることなく、十分な時間をかけて写真を撮影することができるため、結婚式の前に行われることが多く、新郎新婦がリラックスして撮影に臨めるために大変重宝されます。

また、前撮りは、結婚式の前に新郎新婦が一緒に過ごす時間を楽しめるため、結婚式の緊張感を和らげ、撮影に集中することができますし、前撮りで撮影したデータをつかって、ウェルカムボードやペーパーアイテムなど、結婚式当日に使用アイテムを製作するのにも最適です。

フォトウェディングと前撮り、いずれにおいても新郎新婦の特別な日を演出する大切なイベントであるため、どのような目的で、どんなスタイルで開催するかについては、しっかりと検討し、納得のいく形で開催できるとよいでしょう!ご参考になりましたでしょうか?

◎どんな衣装を着る?

フォトウェディング・前撮りを検討していく中で、

大きなポイントの1つが「どんな衣装で撮影をするか」ではないでしょうか。

和装なのか、洋装なのか、もしくは最近は私服で前撮りをするという方も増えてきました。

「和装」は、ご新婦様は色打掛、白無垢、引振袖、もしくはお持ちの振袖

ご新郎様は紋付袴をお召し頂く形が一般的ではありますが、

あえてご新郎様だけタキシードをお召しになられて、洋館で大正ロマン風の撮影をする

という方もいらっしゃいます。

洋館が建てられた時代に、そのお屋敷に住んでいらっしゃった方のような装いでの撮影も素敵ですね。

そのようなスタイルですと、引振袖にフィンガーウェーブという組み合わせもぴったりです。

また、王道の撮影場所となると、和庭園・神社・お寺などが挙げられます。

和庭園は、和の空間として整備されたお庭の中で

季節感を感じながらの撮影が可能となるので、開放感あふれる、ナチュラルなお写真に。

神社やお寺であれば、神聖な空間で厳かなお写真が残せます。

お式代わりのフォトウェディングですと、神社を選ぶ方も多くなってきています。

人に見られたくない!という方には、邸宅撮影もおすすめです◎

また、最近花嫁様の中で流行っているのが洋髪に綿帽子を合わせるスタイル。

後毛を出したり、ドライフラワーを付けたり、今の花嫁様だからこそ選ぶことが出来るスタイルですね。

途中で綿帽子を外して、しっかりヘアスタイルを見せたお写真も撮影できるというのも

一度の撮影の中でバリエーションを増やすことが出来て、魅力的です。

近頃では、つるんとしたシニヨンにあえて金箔を乗せるというスタイルも流行しています。

昔から伝わるお着物だからこそことん伝統的なスタイルにこだわるのも

今風のスタイリングを組み合わせることもできる、それが和装の魅力だと思います!

お着物は、白無垢と色打掛、引振袖からお選び頂くことができます。

白無垢は和装の婚礼衣装の中でも最も格式の高い正礼装とされています。

日本では平安時代ごろから結婚式に花嫁が白い衣装を身につける習慣がありました。

この白い衣装が白無垢として確立されたのは室町時代のことと伝わっています。
室町時代には幕府によって礼道教育が進められ、結婚の方式が細かく決められたのです。それによって、武家の娘の婚礼衣装として白無垢が使われるようになりました。

白無垢には、結婚をきっかけに新しく生まれ変わるという意味があります。かつては、武家に生まれた娘としての役割を終え、婚家の嫁として新たに生まれ変わったことの象徴として白無垢を身につけていたのです。
白は何色にでも染まる色なので、これから婚家の色に染まっていくという意味合いも込められていました。また、白という色は邪気を払うとされており、神様に仕える人の衣装にも昔から白が使われてきました。神聖な儀式に臨むにあたっての衣装として、花嫁衣装には現在でも白が使われています。そして、婚礼衣装の白には純潔という意味もあります。
色打掛は、白無垢と同格の正礼装とされています。打掛の中でも、純白のデザインのものを白無垢、それ以外のものを色打掛と呼んでいるのです。

真っ白な白無垢は生まれ変わりの象徴とされていますが、実は色打掛にも生まれ変わりという意味があります。かつて、身につけられていた多くの色打掛は赤を基調としたデザインになっています。この赤には、新しい血が通うという意味があったといわれています。近年では、赤に限らずカラフルなデザインの色打掛も増えてきました。

色打掛にはおめでたい柄の刺繍がほどこされており見た目も華やかなことから、縁起物と考えられているのです。引き振袖は、大振袖やおひきずりという名称で呼ばれることもあり和装としては成人式で着られる振袖よりも格式が高いものです。

角隠しをつけることで、白無垢と同格の婚礼衣装となります。

普段よく着ている洋服とは違い、和装となると色選びに悩む方が多いかもしれません。
婚礼衣装の色選びに迷ったときには、どのように選べばいいのでしょうか。
日本の伝統的な結婚式の衣装として白無垢を思い浮かべる方は多いかもしれませんね。
ウェディングドレスや白無垢の色が白な理由は「何色にでも染まります」という謙虚な気持ちを表しているからだといいます。
挙式は白無垢で行い、披露宴ではお色直しとして華やかな引き振袖や色打ち掛けを身にまとうという方も多いです。
衣装の色選びは「自分が好きな色」も大切ですが、「自分に似合うかどうか」で選ぶことが大切です。
また、強さや情熱を表したければ赤、高貴な雰囲気をかもし出したければ紫、幸福感や女性らしさを際立たせたいならピンクというようにカラーイメージを考えるのもポイントです。

柄の入り方や微妙な彩度の違いによって印象が異なる場合もあるため、着物を顔の近くに寄せてみたとき、顔色が明るく華やかに見えるものを選ぶといいでしょう。
「洋装」は和装に比べると、更に多種多様なスタイルがあります。
ご新婦様はドレス、ご新郎様はタキシードとなりますが、
カジュアル、ナチュラル、クラシカル、ロイヤルなどなど、たくさんの選択肢から
お二人らしいスタイルを選ぶことが出来るのが魅力の一つ。

王道のAラインのドレスから、スタイリッシュなマーメイド、カジュアルにさらっと着て頂けるスレンダードレスなど様々なドレスをご用意していますので、ぜひご相談下さいね。

 

《プリンセスライン》
ウェディングドレスといえばこれ! という感じのボリューミーなお姫様ドレス。
ボリュームがあるぶん上半身が細く見える効果があり、体型にコンプレックスがあるという方でもキュートに着こなすことができます。

《Aライン》
スッキリとしたシルエットを実現できるAラインのドレスは、どんな人でも着こなしやすいのがポイント。
スタイルよく見える効果がある正統派ドレスは多くの花嫁さんに選ばれています。

《マーメイドライン》
体型にフィットするマーメイドラインのウェディングドレスは、背が高くグラマラスな方にオススメ。着こなしの難しいドレスですが、映画のヒロインのようなセクシーで美しいシルエットになります。

最近は、バスト部分からの落ち感が個性的なエンパイアドレスや、ショート丈のミニウェディングドレスなども流行っています。

ウェディングドレスを選ぶときには、細かいディテールまでこだわってみましょう。
ツヤのあるサテンやシルクのウェディングドレスは正統派の雰囲気に、レース素材のドレスなら上品で優しい雰囲気になりますし、チュール素材ならキュートな雰囲気を演出することができます。また、ウェディングドレスの首元や肩、袖のデザインにも注目です。
両肩を露出するベアトップ(ビスチェ)や、オフショルダータイプのドレスにはデコルテや胸元を強調する効果があります。

ホルターネックのウェディングドレスはなで肩で華奢な女性にオススメです。
パフスリーブやフレンチスリーブのドレスなら二の腕や肩幅のお悩みを上手にカバーし、可愛らしく仕上げてくれますよ。


たくさんの種類がある婚礼衣装。せっかくなら全部着たい!という方には、

ONESTYLEの「着放題プラン」3時間というお時間内でしたら、スタジオで何着でも和洋問わずお着替えができ、

お衣装の追加料金も発生しないというプランとなっており、大変ご好評頂いております。

ロケーションで一番お気に入りのお衣装を1着1時間しっかり撮影をして、残り3着をスタジオ着放題プランで撮影し、白無垢・色打掛・ウェディングドレス・カラードレス全部撮影!というお客様も

いらっしゃいますので、ぜひまずはご希望をご相談いただけましたら幸いです!

 

◎いつ・どこで撮影するか

次にポイントとなってくるのが、どんな時期にどんな場所で撮影をするか。という点です。

ONESTYLEでは、撮影場所さえ確保できれば、お打合せから2週間以内のご撮影でも大歓迎。

撮影当日にお衣装を決め、そのまま撮影もできます。お忙しい方や

急にお写真が必要になった!という方にぴったりです!

またその際は、

・どんなお衣装を着たいか

・どこで撮影したいか 

・ご希望のお日にちや、お時間帯

・ご希望のプランなど

を添えて頂けますと、大変スムーズに空き状況の確認ができますのでおすすめでございます。

もう少しゆっくり撮影まで進めていきたい、という方は、

お打合せ・お問合せから、約1〜2ヶ月ほど、もしくはそれ以上撮影日まで期間を見て頂けますとじっくりお衣装選びやヘアメイクのリハーサルなどを進めていくことができ、スムーズにご予約もお取りできます。

今からの時期ですと、8月・9月以降の撮影が該当しそれぞれの時期のおすすめポイントをご紹介させて頂きます♩

 【夏(8月)】

太陽が輝く夏はロケーションフォト撮影にもぴったりな季節。

ここでは多くのカップルに支持されている理由をご紹介します!

 「美しい空と海!絶好のロケーションで撮影」

抜けるような青空と、太陽の光がきらめく海夏の魅力といえば、開放感あふれる自然風景ですよね。 夏にを撮影すると涼し気で素敵なロケーションフォトが完成します。

夏を感じさせる美しい浜辺での撮影は、特別な小物がなくても2人がいるだけでフォトジェニックに!

「夕暮れの写真は息をのむほどキレイ!」

夏は昼の撮影だけではなく、夕暮れ時の撮影もおすすめ! 

夕日に照らされた2人のシルエットでドラマチックな写真に仕上がり、夕日が海に反射した情景や陽が沈み切った夜の雰囲気もロマンティックで人気です。

「夏の花・木々のきらめきの中の2人を写真に収められる」

夏は海以外に、ひまわり畑や森林などの自然が豊かになる季節です。

太陽の花ともいわれるひまわりを使ったロケーションフォトは、明るく元気な雰囲気の写真に森の中での2ショットは緑の力強さを感じられる、涼しげでとても美しい写真に仕上がりますよ。

 「和装でも夏ならではの涼やかな写真が撮れる」

和装は「夏は暑そう・・」というイメージが持たれがちです。

しかし、夏の撮影ではまだ青い葉が美しい和室の窓際や苔むした庭園など、夏しか撮れない和装に映えるロケーションを楽しむことができます。「日本の夏」を感じさせる、涼しげで素敵な写真が撮れますよ。

 「夏は秋の挙式の前撮りにちょうどいい時期」

夏は、9~10月ごろに挙式を予定しているカップルの前撮りシーズンとしても人気があります。きらめく太陽のもと、ロケーション撮影をするのはとても楽しいですし、忘れられない思い出になるでしょう。また、結婚式本番への気持ちを高めるのにも◎!

 夏にロケーションフォトを撮るときは、「夏ならではの風景」を取り入れてみるのがおすすめです。

例えば、海や青空などはまさに“鉄板”ですし、草原や森の中、湖もいいですね。

また、ひまわりや朝顔など、衣装のテイストに合わせた花を使うのも素敵です。
そのほかには、「季節の小物」を取り入れた撮影もイチ押しです。
例えば青空に映える「風船」や「日傘・パラソル」、

和装の場合は「和傘」「風車」「ガラスの風鈴」なども素敵に仕上がるでしょう。夏ならではの雰囲気を演出することで、涼しげで印象深いロケーションフォトに仕上がります!
「こうしたい」という希望がある場合は、撮影プランを相談する際にスタッフへ提案してみましょう。ちなみに、撮影の際は暑さ対策を十分に施したうえで撮影に臨みますので、安心してくださいね。

 

【サマーキャンペーン】

7~8月の撮影をお申込みの方には、新婦衣装グレードアップ無料の特典と、

さらに!アルバムやウェルカムボードなどの商品が半額!

【特典内容】

「新婦お衣装グレードアップ料金→無料」

「アルバムまたは、ウェルカムボード→半額」

 

【秋(9月〜10月半ば)】

10月中旬からは、徐々に木々が色づき、秋めいた雰囲気になっていきますので、

緑の中で撮りたい!という方にはこの頃がおすすめです。

台風が心配というお声もたくさん頂く時期ではありますが、ONESTYLEは屋外のみの撮影で雨天の予報が出ている場合には何度でも!無料でお日にち変更が可能です。
それでも雨が降ってしまったら小雨程度ですと、和装の場合はプランに含まれている「番傘」で雨を凌ぎ、ほとんどお写真にも雨粒が映らないように撮影させて頂くことが可能です

雨に濡れることで緑もより色濃く美しく写すことができます。
実は日本庭園での撮影における「雨」は必ずしもデメリットにならないのです!

洋装でも、夜景であれば雨粒に光を反射させ、雪の降る中撮影をしているような

お写真を残したり、雨を生かして水たまりに映るお二人を撮影することや、
しとしと降る雨を入れて和装ならではのしっとりしたお写真を残すこともできます。
その日、その時でないと残せないお写真を残すことができるのもロケーション撮影の醍醐味。
ぜひ今からの撮影もご検討いただけましたら幸いです

☆9月以降キャンペーンについて

9月以降の撮影をお申込みの方には

超得!早割りキャンペーン!

和洋合わせての申し込み:新郎新婦衣装グレードアップ料金→無料

和洋いずれかのお申し込みの場合:衣装グレードアップから¥33,000割引

【10月中旬〜11月中旬】

景色がどんどん秋に向けて色づく季節。

気温も暑くもなく、寒くもなく非常に撮影に適しており、

「秋晴れ」というように、美しい青空や雲を写すことができる季節です。

公園や庭園の木々の葉っぱも、緑から黄色・オレンジへのグラデーションを楽しめるため、

やわらかい雰囲気のお写真をご希望の方にはピッタリの季節。

また、紅葉シーズンよりも一般の観光客の方々も少なく、撮影をゆっくり楽しんで頂ける時期です。絶対に紅葉で撮りたい!という方には、もちろん紅葉時期がおすすめではありますが、

お仕事やお二人のタイミング的に秋がいいなという方には大変おすすめの時期となっております。

そして11月中旬頃は、イルミネーションも始まり、秋から冬へ季節が移り変わっていきます。

イルミネーションも、冬本番は混み合いますが、始まったばかりならまだ一般の方も少なく、撮影がしやすいタイミング。イルミネーションで撮影したいという方は、ぜひイルミネーション開始時期を狙ってみてくださいね。そして、この時期は1年を通してほぼ最後のお花畑チャンス!

お花に囲まれたお写真が撮りたいという方には、コスモス畑のご案内ができるラストチャンスです。

冬になってしまう前に、かわいらしいお花と一緒に撮影ができますので、

ぜひご検討頂けますと幸いです!


【冬(11月末〜12月頭)】

木々の葉っぱが完全に色づく、紅葉の季節です!

1年で1番、背景の彩りが豊かになり、和装の撮影にも、洋装の撮影にもぴったりな季節。

半年前からご予約下さる方もいらっしゃり、とても大人気のシーズンです。

(既に、毎日たくさんのお問い合わせを多数いただいております!)

 

『黄金色に輝く銀杏
息を呑むほど美しく色鮮やかな楓の赤』

一面に広がる秋色の景色の中で、心和むフォトウェディングを・・・*

心地よい秋風が吹くこのシーズンはロケーションフォトにもってこい!

1年の中で最も人気である秋のシーズンに、こだわりのフォトウェディングをご提案します。

ご撮影場所によりイメージや雰囲気が変わってまいりますので、経験豊富なスタッフがお二人にぴったりなプランをご提案させて頂きます!

紅葉だけでなく、東京エリアの様々なスポットやスタジオと組み合わせることも可能となるため、よりお二人らしいお写真を残すことができますので、是非お気軽にご相談くださいませ。

 

秋にウェディングフォトを撮るならこんなシチュエーションで!

・落ち葉をフラワーシャワー風に
紅葉やカエデなど、色とりどりに色づいた落ち葉たち。地面を覆い尽くすように重なり合う葉を手ですくい上げて空中に舞い上げれば、まるでフラワーシャワーのよう・・・!
セピアカラーのたくさんの葉が風に舞い散る中、2人で肩を並べて写真に写るとロマンチックな海外映画のような雰囲気が醸し出されます。

・落ち葉に寝ころんで
地面いっぱいに広がった落ち葉に、真っ白なドレスで寝ころんでパシャリと1枚いかがでしょうか。彼と手をつないで寝ころんでみたり、木の幹によりかかるようにして座ったりたくさんのバリエーションが楽しめます。ドレスの上に大きさの違う葉っぱを数枚散らすと、白と紅葉のコントラストがキレイで素敵なお写真が撮影できます。

・紅葉のような色鮮やかな和傘を持って
和装なら、真っ赤に色づいた紅葉の景色をバックにしたウェディングフォトがオススメです!
小物に、紅葉の赤と同じ深紅色の和傘を取り入れてみてはいかがでしょうか?また、他にも紫や橙色などの深みのある色もとても素敵です。和装スタイルをよりゴージャスに見せてくれる小物と景色のバランスを取れば、統一感のある1枚に仕上げることができます。

・紅葉をメインに
ウェディングフォトというと新郎新婦がメインとなる写真が多いですが、あえて紅葉をメインにして新郎新婦をぼかす写真を撮るのもアリ!
秋にしか堪能することのできない風景にクローズアップした写真はオリジナリティもあってオススメです。

◎時期が限られる、紅葉シーズンによくあるご質問

☆どんな所で撮影できるの?

相談して決めたいのですが・・

ONESTYLE各サロンでは、エリアに関わらず全てのロケーションのご案内をさせて頂きます。
ご希望のロケーションプランの取り扱いサロン以外でも撮影相談を承ることが可能ですのでお近くのサロンにお問い合わせください。
撮影相談とお衣装の試着はご自宅の最寄サロンに、
撮影当日のみご希望プランのお取り扱いサロンにお越し頂くなどの対応が可能でございます。

☆空き状況を教えて欲しい!

お客様からご希望を頂いてから、都度、撮影申請を行うこともございますので「一定の期間、空いている日時と場所を全て知りたい」などのお問合せにはお応えいたしかねます。

空き状況も大きく変動がございますので、何卒ご容赦くださいませ。ご希望の日程やロケーション場所などを絞ったうえでお問合せ頂きますようお願い致します。

 


【撮影場所について】

ONESTYLEでは

「スタジオ撮影」と「ロケーション撮影」の2種類をご用意しております。どちらも魅力がたくさん。

スタジオ撮影とロケーション撮影のそれぞれの特徴やメリットをご紹介したいと思います。

 「スタジオ撮影」の特徴 

スタジオ撮影は、ONESTYLE各店舗併設のスタジオや、ハウススタジオなどの屋内で撮影をするという方法です。撮影時には、カメラマンなどの必要最低限なスタッフしかいないため、撮影に集中することができます。

大きなカメラを向けられ、シャッターを切られるという慣れない状況に緊張してしまうというカップルであっても、アットホームなスタジオを選ぶことによって、リラックスして撮影をすることができます。

スタジオ撮影の最大のメリットといえるのが、季節を問わず快適に撮影ができるという点です。たとえば、暑い夏にウェディングドレスを身に纏ってロケーション撮影をすると、汗やメイク崩れなどの心配があります。しかし、空調が管理されたスタジオであれば、快適な空間で撮影を行うことができます。

また、ロケーションフォト撮影は公園や海、街中などで行うために少なからず周囲からの注目を集めます。

人に見られることに抵抗がない方であればかえって楽しく撮影ができますが、人前に出ることが苦手な方や、自身に注目が集まることを避けたい方にとってはロケーション撮影のハードルは高いといえるでしょう。しかし、スタジオ撮影であれば、周囲からの視線を気にすることなく撮影に集中することができます。人前では恥ずかしい・・・と感じるキスショットなどにも挑戦しやすくなるでしょう。

仕事や結婚式の準備などに忙しく、ゆっくりと時間を取ることができないカップルにオススメです。

また、背景に映り込む情報が、ロケーション撮影よりは少なく、シンプルになりますので

よりお二人の表情やお衣装にクローズアップした撮影が可能です。

移動時間も少ないため、撮影全体の所要時間が短くできる点もメリットに感じられる方が多いようです!

 

「ロケーション撮影」の特徴

ロケーション撮影は、開放感ある屋外で撮影をすることができます。
四季を通して、その季節ならではの自然の美しさの中で撮影をすることができるので、ナチュラルな雰囲気の写真に仕上がるのが魅力です。また、意外性のある写真を撮ることができるのも、ロケーション撮影のメリットの1つです。

屋外で撮影をすると、天候に左右される場合もありますが海辺やお花畑など人とは違う写真や、お二人のこだわりを具現化して残すことができます。ロケーション撮影はおふたりのアイデアや、世界観を表現する事ができる点、

その日・その時でないと撮影ができないお写真を残す事ができる点からよりお二人らしいお写真を撮影する事が可能です。

ロケーション撮影といっても、完全な屋外での撮影や、お式さながらのお写真を残す事ができるチャペルでの撮影、100年以上の歴史を持つ洋館での撮影など様々。

「大好きな場所で撮影をしたい」

「こんな雰囲気で撮影したい」

「家族が来やすい場所で撮影したい」

「好きな映画のワンシーンを再現したい」など、

お二人のイメージに合う場所を選ぶところから始められるため、

スタジオ撮影よりも更に世界観を作り込む事ができる点が魅力です!

 「スタジオ撮影」と「ロケーション撮影」の両方撮影することも可能

スタジオ撮影とロケーション撮影の両方で撮影することによって、それぞれの特徴やメリットを活かすことができます。屋内でゆっくりと撮影をしたあとに美しい自然をバックに撮影をすれば、様々な表情や雰囲気の写真を撮ることができますよ。

スタジオ撮影とロケーション撮影のダブル使いは、結婚式を挙げないというカップルにも最適です。写真撮影だけを行うというフォトウェディングは最近とても注目を集めています。全く違う場所で撮影を行うからこそ、各シチュエーションに合わせてがらっとスタイリングを変えてみたり、撮影のテーマを設けておく事がおすすめです。

どうやって撮影場所を選ぶ?

「好きな場所や馴染みのある場所を選ぶ」

好きな場所や馴染みのある場所での撮影は、自然にリラックスした良い表情で撮影できるもの。自分たちの雰囲気に合う場所をロケーションに選ぶのは、ロケーションフォトを成功させる大きなポイントだと言えるでしょう。例えば、いつも自然体で優しい雰囲気のカップルなら、公園などの花や緑にあふれる自然豊かな場所で。

カラッと明るい性格のお2人なら開放感のある海辺で空と海のブルーをバックに。

大人な雰囲気を残したいお2人ならクラシカルな重厚感のある歴史的建造物や洋館などを背景に選ぶことで、自分達らしい写真を撮る事ができるでしょう。

「着たい衣装のイメージから選ぶ」

撮影したい場所のイメージが浮かばない場合は、着たい衣装のイメージから場所を選ぶのもよいでしょう。

和装なら庭園や神社、ドレスの中でもマーメードラインやトレーンが印象的な大人っぽいものなら、教会や階段のあるクラシカルな洋館などを選ぶと雰囲気が際立ちます。
また、オーガンジーやシフォンなど風にゆれる柔らかい雰囲気のシンプルなドレスなら、海辺や広い花畑などがよく合い、Aラインで刺繍やリボンなどのアクセントの付いた可愛らしい雰囲気のドレスなら、木漏れ日のあるグリーンの中での撮影が◎

「思い出の場所から選ぶ」

お2人が出会った場所や初デートをした場所などの思い出の場所を選んだり、共通の趣味を楽しめる場所などを選んだりするのも自分達の絆を感じさせ色あせない思い出として記録できおすすめです。

SNSなどから自分のイメージに合うものを」

SNSには数々のウェディングフォト事例を見ることができます。その中から好みのものを選んでリクエストをするのも良いでしょう。写真で見せることでご希望のイメージが伝わり、「それなら〇〇で撮影しましょう」と、具体的なロケーションの提案を受けることができるでしょう。

ウェディングフォトのロケーションの選び方について紹介いたしました。
ロケーション選びは、衣装選びやヘアメイクと並び、ウェディングフォトを成功させる大きな要素です。しっかりと自分のイメージを伝え相談することで、満足のいく素敵な作品に仕上がることでしょう。

どんな時期や場所で撮影をしたいか、イメージが固まってきましたでしょうか?

そして最後に、「誰と撮影をするか?」というポイントについて。

親御様に花嫁姿を見せてあげたい!

友達とわいわい撮影したい!

大切なペットと一緒に撮影したい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

フォトウェディングや前撮りというと、新郎新婦が2人で写真撮影をするという

イメージをもつ方が多いと思います。

しかし最近では、家族と一緒に撮影をする方も増えています!

お互いのご両親やご兄弟姉妹、お子さま、ペットといった大切な家族もご一緒に♡

特別な一日を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ご家族さまと一緒に楽しむ撮影では、結婚式のようなシチュエーションで写真を撮影してみましょう。

お父様と花嫁様が歩く姿や、お母様にベールダウンをしてもらう姿などを撮影すれば思い出深い一枚になります。

また、ウェディングフォトを撮影する際の華やかなお二人を
間近で見たいとご家族からご希望いただくことがございます。
ご家族様との記念撮影もぜひお楽しみくださいね。


ご家族様とのウェディングフォトは、フォーマルに、カジュアルにとテイストを変えて撮影してみましょう。

撮影スタジオに並んで背筋をピッと伸ばした集合写真だけでなく、はじけるような笑顔のフォトも撮影しておきたいですね。
屋外で撮影するロケーションフォトもおすすめです。両家のご家族みんなで手をつないでみたり、屋外で散策を楽しむような自然な雰囲気のフォトを撮影したりと、ロケーションフォト撮影を存分に楽しんでみましょう。

大人になって、家族写真を撮る機会が減ったという人もいると思います。

ご新郎様側のご両親とご新婦のご両親がそろってフォト撮影をする機会は今後もなかなか無いかもしれません。せっかくの機会だからこそ、ご家族とウェディングフォト撮影をして家族の絆を形に残したいですね。とびきりのウェディングフォトを撮影してプレゼントすれば、これまで愛情をかけて育ててくれたご両親への感謝の気持ちもきっと伝わるはずです

また、ご家族様と撮影をするときには、参加してくださる方の衣装やヘアメイクの手配が必要な場合もあります。特に、お母様がせっかくならお留袖を着たい・・・とおっしゃる事も多くありますが、和装で撮影する場合には着付けの手配についても準備が必要となります。
カジュアルな服装でフォトウェディングをするケースもありますので、ご家族様にもお伺いしてみてくださいね。もし、お着物を着たい、ヘアメイクをしたい、などのご希望がございましたら、

ONESTYLEではご家族様のお衣装(お留袖・モーニング・紋付袴など)の手配や、ヘアセット、メイクのお手伝いをさせていただく事も可能です!

お子さんが生まれたあとにフォトウェディングをするのもおすすめです。

大切な我が子と衣装を揃えるなど工夫して、幸せいっぱいの晴れ姿を撮影してみましょう。

まだ幼い0~1歳程度の赤ちゃんとウェディングフォト撮影をするときには、パパやママが抱っこをして映るのが一般的です。キュートな衣装を着せて、仲のいい家族ウェディングフォトを撮影しましょう。パパかママのどちらかが抱っこするだけでなく、2人で抱きかかえるようなポーズも家族の絆を表してくれます。

また、1人で立つことのできない赤ちゃんにあわせてお座りフォトを撮ったり家族全員でころんと転がったりして撮影する方法も。
授乳やお昼寝の時間に注意しつつ、赤ちゃんと一緒だからこそできるポーズをいろいろ試してみましょう。

家族全員でお揃いの衣装を身に纏い、ウェディングフォト撮影をするという方法もあります。

ウェディングドレスやタキシードをお揃いにするのは難しいですが、ジャケットを羽織ったり、スニーカーを合わせたりと、ファッションアイテムを合わせるとお揃い感が演出できます。衣装だけでなくポーズも統一すると楽しさが伝わる1枚に。

タイミングをあわせてみんなでジャンプをしたり子どもの頬にパパとママがキスをしたりと、いろいろなポーズに挑戦しましょう。

そして、ペットも大切な家族の一員。

たくさんの思い出を共に作ってきた大切なペットは、家族の一員として欠かすことはできない大事な存在ですよね。大好きなペットとウェディングフォトを撮影するのならペットにもとびきりおめかしさせちゃいましょう。タキシードやドレスなどの衣装が用意できなくても、蝶ネクタイやベールなどのアイテムをワンポイント取り入れるだけで、センスの良いおそろい感が醸し出されます。

家族みんなでオシャレにキメて、ウェディングフォトを彩りましょう。

また、夫婦2人の手を重ねて結婚指輪を映す写真は人気の撮影方法ですが、ここにペットの手も入れてみるというアイデアはいかがでしょうか。 みんなの手を重ね合って真上からシャッターを切れば、家族全員をつなぐ絆が映し出されます。また、2つの結婚指輪と普段ペットにつけている首輪を並べて撮影するアイテムにクローズアップした写真も素敵です。

家族の数だけウェディングスタイルの数があるといっても過言ではありません。

ぜひ素敵なお写真を残してくださいね。

イメージが固まってきた!という方にも、まだまだ悩みたい・・・という方にも、

ぜひ、たくさんのお写真と合わせてご紹介をさせて頂きたく思っておりますので、

もしよろしければ、ご来店・オンラインなどでお打ち合わせのご予約を頂けましたら幸いです!

お二人のご希望やイメージをお聞かせください!お気軽にお問い合わせ下さいね。

何か気になることや、お問い合わせなどは下のURLよりお待ちしております☆

ぜひONESTYLEにお任せください!
#資料請求はこちら!
#撮影相談はこちら!
#お問合せはこちら!

さて、ここまでご撮影のお衣装や時期などについてご紹介をさせて頂きましたが

「ONESTYLEってどんなスタジオなの?」という点についてもご紹介させていただければと思います*

「ONESTYLEコンセプト」

~家族の絆を作り 幸せを生み出す体験~

日々の生活の中で自然と流れる時間が絆を忘れさせていきます

想い出を共有し

何年先もこの感動を思い出す

ありのままに輝いている

この一瞬を一生つなぐ

「今」でなければ

二度と撮れない写真と

日常では味わえない

格別の体験によって

一生の絆を生み出す

それが

ONESTYLEの

フォトウェディング

一生 わたしらしく

更に、お二人にかかわるスタッフが一体どんなメンバーなのかという点もご紹介させて下さい★

◎フォトプランナー

「私たちが一緒に作りあげます」

フォトウェディングの記録を残すだけでなく、お客様が楽しいお時間を

過ごして頂けるようお二人のやりたいことを引き出し、時間や場所

また雰囲気作りに至るまで撮影に関わる全てのことをプランニングさせて頂きます。

こんなイメージで撮りたい、こんな所でお写真を残したいなどなどお二人のご希望をぜひお聞かせください

◎スタイリスト 

婚礼衣装のコーディネートのスペシャリスト。

衣装のデザインやディテールにこだわり、お二人らしさを

最大限に引き出し、トレンドを熟知したセンスのあるスタイリングを提案。

衣装やアクセサリーはもちろん、衣装を綺麗に着こなすためのビューティーアドバイスも。

ウェディングドレスやお着物など、初めて袖を通すという方も少なくありません。

お二人や撮影場所に似合うコーディネートを提案させて頂きます!

 

◎ヘアメイク 「make one style」

ONESTYELのヘアメイクは業界トップクラスのウェディング経験者ぞろい。

お客様の魅力を最大限に生かし、いつもとは別人ではなく、いつもよりグッと

綺麗な「お客様らしさ」を大切にしています。

いつもより一段と美しく華やかに、魔法をかける気持ちで、自然と笑顔が

あふれてしまうあなただけのヘアメイクで最高の一日を演出します。

◎フォトグラファー 「total supporter」

プランナー、スタイリスト、ヘアメイクが具体化してきたイメージを

形にする大事な使命を担うのがフォトグラファーです。

フォトウェディングに様々な期待や夢をもっていらっしゃったり、ご不安だらけだったり、そんなお二人のことを撮影の間ずっと想いながらお手伝いしていきます。

写真を残すだけでなく、撮影自体も楽しんで頂き、世界にひとつしかないフォトウェディングを実現させましょう。

「ONESTYLEのこだわり」

こだわり①業界初の「フォトプランナー」

どこのスタジオにも「フォトプランナー」という職種が存在しなかったとき、

ONESTYLEではカメラマンでもなく

ヘアメイクでもなく、スタイリストでもない、お客様のための「フォトプランナー」が誕生しました。

こだわり②こだわりに合わせたプランニング

ONESTYLEのプランは

お客様のことを第一に考えたわかりやすいパッケージプラン

フォトウェディングに必要なアイテムを兼ね備えた安心のプランをベースに

お客様のこだわりたいエッセンスを追加してオリジナルのプランを作り上げ、

どんなアイテムを追加するのもどんなフォトプランを組み合わせるのも自由です

お客様のこだわりを実現するための

唯一無二のプランを作りたい

それがONESTYLEの想いです。

こだわり③ 技術と経験

ONESTYLEのヘアメイクや着付け師は業界トップクラスの技術をもったスタッフたち

実際に見て美しいのはもちろんのことずっと先の未来に振り返ったとき

その日にタイムスリップしたくなるような

普遍的で洗練された美しさを実現します。

最新のトレンドから伝統的なスタイルまで

和洋 洋装 ともに

ブライダルに精通したスタッフが幅広い提案で あなただけのスタイルを一緒に作り上げる

それがONESTYLEの美容チームです。

こだわり④ 大切な人と一緒に過ごすウェディング

親や兄弟と一緒に

子供と一緒に

友人と一緒に

ペットと一緒に

ONESTYLEでは誰と一緒に

フォトウェディングをしたいかを大切にしています

一緒に笑ったり

一緒に泣いたり

同じ空間の中で 同じ瞬間を過ごしてください

こだわり⑤ 厳選された衣装

季節感や風情を取り入れ

素材や裁縫にこだわった品質の高い衣装

素材や品質にこだわり

デザイン性の高いラインナップに絞って

厳選されたドレス

それは花嫁様を輝かせる

最も大事なアイテムのひとつです。

身にまとった瞬間

幸せな気持ちであふれかえる衣装探しの時間

結婚式もフォトウェディングも

様々なシーンをお手伝いしてきた

ONESTYLEだからこそ提案できるお客様のための一着をご案内します

こだわり⑥ 撮影マニュアルは作らない

すべてのお客様にストーリーがあり想いがあるから

最初にお会いした時からフォトウェディングをするその日まで

スタッフ一人一人がお二人の想いを繋いでいき

フォトグラファーがお二人と一緒に 想い出を作り上げます!

永遠に色あせることのない

お客様と私たちONESTYLEの宝物が生まれます

こだわり⑦最高の「今」を写真に

ずっと先の未来にまた写真を見た時 思わず微笑んで

その瞬間を思い出してしまう

大笑いしたり恥ずかしくなってみたりせつなくなったりいろんな感情であふれでてくる写真

あの瞬間を一瞬で思い出させる自然体で心震わせる写真

だから「今」と違う写真は作らない「今」の最高の瞬間を写真にします

こだわり⑧「一生 わたしらしく」

誰もが自分らしいウェディングを

実現できる世の中に

どんなお客様からどんなご要望があっても

それを実現するために全力を尽くす

たくさんの方々がウェディングを通して

もっと輝いた人生を歩んでいけるように

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