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ONESTYLE 横浜

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ワンスタイルヨコハマ

4.4

045-594-7684

お子様とのお写真も承っております❤︎

公開日:2023年7月27日(木)

こんにちはONESTYLE横浜店です! 本日はファミリーフォトウェディングのご紹介です♪

ONESTYLE横浜店では、お子様連れのフォトウェディングも喜んで承っております! お子様も入れての記念写真としても、お2人だけのウェディングのお写真も残せます♪

お子様とのお写真も承っております❤︎
お子様とのお写真も承っております❤︎
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◆フォトウェディングについて◆ フォトウェディングって何?フォトウェディングとは、結婚を記念して行う写真撮影全般のことを指しますが、その中でも結婚式代わりのイベントとして撮影することを指すことが多く、結婚式の前撮りとは区別することが多いのです。挙式・披露宴を行わないカップルが、結婚式を開催する代わりに写真というイベントを行う、そういった意味合いで「フォトウェディング」という言葉が広がっていきました。

なぜフォトウェディングが広がったのか?大きく「気軽さ」、「自由度の高さ」が要因としてあげられます。なにをもって気軽に感じるかというのは人それぞれではありますが、費用や準備などの負担は大幅に少なくなるというのがフォトウェディングの特徴です。規模にもよりますが、知人も招待して結婚式を行う場合を考えてみましょう。式を開く場合、挙式料、もてなすお食事、会場の装飾、衣装など、さまざまなものに費用がかかり、数百万の単位でお金が必要になってきます。一方、どれくらいこだわるかにもよりますが、フォトウェディングはかかっても数十万程度に抑えることができます。また、商品を取り扱っている業者であれば、撮影に必要なものは用意されているので、ご自分で用意しなければいけないものはほとんどありません。あとは、ご自分のこだわりで撮影小物を用意したり、どんなポーズで撮影したいかの要望をまとめるだけで、スムーズに撮影は進んでいきます。

次に自由度の高さです。衣装、撮影を行う時期、場所など、お二人で自由に決めることができるのも、魅力的な点と言えます。結婚式だと、ほとんどの場合、所要時間が決まっていますので、お色直しの回数など、どうしても制限がでてしまうことがあります。それに対して、フォトウェディングの場合は、時間を気にせず、ご自身の着たい衣装を着たり、何着も着るなど、自由に決めることができます。また、ゲスト、親戚を招待することがないため、日程の調整も比較的楽に進めることが出来ます。最近は気にする方も減ってきましたが、結婚式の時のように日柄を気にしたり、親御様や会社の上司の方の都合を確認する必要もないですから、日程調整がしやすいのです。

◆ONESTYLEのコンセプトやこだわりをぜひご覧になってください◆ 「ONESTYLEコンセプト」 ~家族の絆を作り 幸せを生み出す体験~ 日々の生活の中で自然と流れる時間が絆を忘れさせていきます想い出を共有し何年先もこの感動を思い出すありのままに輝いているこの一瞬を一生つなぐ 「今」でなければ二度と撮れない写真と日常では味わえない格別の体験によって一生の絆を生み出すそれがONESTYLEのフォトウェディング 一生 わたしらしく  「ONESTYLEのこだわり」 こだわり① 業界初の「フォトプランナー」 どこのスタジオにも「フォトプランナー」という職種が存在しなかったとき、ONESTYLEではカメラマンでもなくヘアメイクでもなく、スタイリストでもない、お客様のための「フォトプランナー」が誕生しました。誰よりもお客様に寄り添い、一緒に歩んでいくブライズメイドのように。 

こだわり② こだわりに合わせたプランニング ONESTYLEのプランはお客様のことを第一に考えたわかりやすいパッケージプラン フォトウェディングに必要なアイテムを兼ね備えた安心のプランをベースにお客様のこだわりたいエッセンスを追加してオリジナルのプランを作り上げます どんなアイテムを追加するのもどんなフォトプランを組み合わせるのも自由です お客様のこだわりを実現するための唯一無二のプランを作りたい それがONESTYLEの想いです。  こだわり③ 技術と経験 ONESTYLEのヘアメイクや着付け師は業界トップクラスの技術をもったスタッフたち 実際に見て美しいのはもちろんのことずっと先の未来に振り返ったときその日にタイムスリップしたくなるような普遍的で洗練された美しさを実現します。 最新のトレンドから伝統的なスタイルまで和洋 洋装 ともにブライダルに精通したスタッフが幅広い提案で あなただけのスタイルを一緒に作り上げる それがONESTYLEの美容チームです。 

こだわり④ 大切な人と一緒に過ごすウェディング 親や兄弟と一緒に子供と一緒に友人と一緒にペットと一緒に ONESTYLEでは誰と一緒にフォトウェディングをしたいかを大切にしています 一緒に笑ったり一緒に泣いたり同じ空間の中で 同じ瞬間を過ごしてください  こだわり⑤ 厳選された衣装 季節感や風情を取り入れ素材や裁縫にこだわった品質の高い衣装 素材や品質にこだわりデザイン性の高いラインナップに絞って厳選されたドレス それは花嫁様を輝かせる最も大事なアイテムのひとつです。 身にまとった瞬間幸せな気持ちであふれかえる衣装探しの時間 結婚式もフォトウェディングも様々なシーンをお手伝いしてきたONESTYLEだからこそ提案できるお客様のための一着をご案内します 。

こだわり⑥ 撮影マニュアルは作らない すべてのお客様にストーリーがあり 想いがあるから 最初にお会いした時から フォトウェディングをするその日までスタッフ一人一人がお二人の想いを繋いでいきフォトグラファーがお二人と一緒に 想い出を作り上げます 永遠に色あせることのないお客様と 私たち ONESTYLEの宝物が生まれます こだわり⑦ 最高の「今」を写真に ずっと先の未来にまた写真を見た時 思わず微笑んでその瞬間を思い出してしまう大笑いしたり 恥ずかしくなってみたり せつなくなったりそんないろんな感情であふれでてくる写真あの瞬間を一瞬で思い出させる 自然体で 心震わせる写真 だから「今」と違う写真は作らない 「今」の最高の瞬間を写真にします 。

こだわり⑧ 「一生 わたしらしく」 誰もが自分らしいウェディングを実現できる世の中に どんなお客様からどんなご要望があってもそれを実現するために全力を尽くす たくさんの方々がウェディングを通してもっと輝いた人生を歩んでいけるように ウェディングという最高のイベントをもっとたくさんの方へ届けてもっとたくさんの幸せが生まれますように それがONESTYLEの目指す未来 「私たちが一緒に作りあげます」フォトプランナー 「bridesmaid」フォトウェディングの記録を残すだけでなく、お客様が楽しいお時間を過ごして頂けるよう、お二人のやりたいことを引き出し、時間や場所、また雰囲気作りに至るまで撮影に関わる全てのことをプランニングさせて頂きます。ONESTYLEのあらゆるフォトウェディングのプランを熟地し、お二人に寄り添うブライズメイドのようにお手伝いしたいと思っています。

スタイリスト 「trend&sence」婚礼衣装のコーディネートのスペシャリスト。衣装のデザインやディテールにこだわり、お二人らしさを最大限に引き出し、トレンドを熟知したセンスのあるスタイリングを提案。衣装やアクセサリーはもちろん、衣装を綺麗に着こなすためのビューティーアドバイスもお任せください。 ヘアメイク 「make one style」ONESTYELのヘアメイクは業界トップクラスのウェディング経験者ぞろい。お客様の魅力を最大限に生かし、いつもとは別人ではなく、いつもよりグッと綺麗な「お客様らしさ」を大切にしています。いつもより一段と美しく華やかに、魔法をかける気持ちで、自然と笑顔があふれてしまうあなただけのヘアメイクで最高の一日を演出します。

フォトグラファー 「total supporter」プランナー、スタイリスト、ヘアメイクが具体化してきたイメージを形にする大事な使命を担うのがフォトグラファーです。フォトウェディングに様々な期待や夢をもっていらっしゃったり、初めてのことでご不安だらけだったり、そんなお二人のことを撮影の間ずっと想いながらお手伝いしていきます。写真を残すだけでなく、撮影自体も楽しんで頂き、世界にひとつしかないフォトウェディングを実現させましょう。

またそもそもフォトウェディングとは?と思う方もいらっしゃると思いますので まずはフォトウェディングとはなにかをご説明させて頂きます! フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけを行うことです。費用を安く抑えられるうえ好きなロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。 ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、私服を持ち込んで撮影ができる式場やスタジオもあります。なお、「前撮り」「後撮り」は結婚式を行うことが前提ですが、フォトウェディングの場合は挙式をしません。 フォトウェディングは結婚式を挙げるのに比べて圧倒的に安いのがメリットです。 そのため「結婚式を挙げる予算がないが、思い出を残したい」「結婚式を挙げずに入籍だけしたものの、やっぱりドレスや和装で写真を撮りたい」という人に選ばれています。 また、結婚式を挙げるとなると準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングなら手軽です。時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。

結婚式における前撮りと、結婚式代わりのフォトウェディングは目的や特徴などが異なっていましたが、近年は結婚式の有無に関わらず、自分らしい自由なスタイルで選択肢が広がっているため、前撮りかフォトウェディングかという定義付けもとても曖昧になってきており、結婚における記念撮影のイベントを総称して「フォトウェディング」ということが多くなってきています。 また前撮りは結婚式の前に行われる写真撮影のことを指します。 前撮りは、結婚式当日の限られた時間に追われることなく、十分な時間をかけて写真を撮影することができる為、新郎新婦がリラックスして撮影に臨めるために大変重宝されます。 また前撮りは、結婚式の前に新郎新婦が一緒に過ごす時間を楽しめる為、結婚式の緊張感を和らげ、撮影に集中することができますし、前撮りで撮影したデータをつかって、ウェルカムボードなど、結婚式当日に使用アイテムを製作するのにも最適です。フォトウェディングと前撮り、いずれにおいても、新郎新婦の特別な日を演出する大切なイベントであるため、どのような目的で、どんなスタイルで開催するかについては、しっかりと検討し、納得のいく形で開催できるとよいでしょう。

フォトウェディングと前撮りにおける違いについて、ご参考になりましたか? フォトウェディングや、前撮りを行う場合の流れが以下の形となります! ◆申込〜撮影当日まで◆ 3カ月前までを目処に、フォトウェディングを行う結婚式場や専門の会社を選びましょう。二人で予算ややりたいことを話し合っておくと、希望に合う会場や業者を選定しやすいでしょう。 会場や業者のホームページでプランや写真サンプルなどを確認して、イメージに合うところを探すのがおすすめです。 自分で衣裳を用意したい人は、持ち込みが可能かどうかを確認しておきましょう。その後、プランや日程の相談をし、予約と申し込みをします。 なお、ONESTYLEではお持ち込みも大歓迎。お母様のドレスで撮影される方や、ずっと憧れていたブランドのドレスをお持ち込みされる方もいらっしゃいます。 申し込みの次は衣裳決めです。一般的には、撮影日の1~2カ月前に衣裳決めをすることが多いです。衣裳選びと同時に、ヘアメイクのリハーサルを行うこともあります。 ヘアメイクのリハーサルがある場合は、「どんな雰囲気のヘアメイクを希望するのか」というイメージをあらかじめまとめておくとスムーズです。

なお業者によっては事前の打ち合わせが不要で、撮影日当日に衣裳を選ぶ場合もあります。 ONESTYLEでは、基本的には事前のご試着をおすすめしておりますが、 お忙しい方達や、この日しかお休みが合わない!というお二人に、当日のみのご来店でお衣装決め〜撮影まで完結できるようなご案内も可能です◎ ご試着については、無料で行わせて頂いておりますが、 ヘアメイクリハーサルについてはオプションでご案内をしております。 どんな髪型にしたらいいのか悩んでしまっている、いろんな髪型をやってみて似合うものを選びたい!というご新婦様にはおすすめのオプションです。 ヘアメイクリハーサルをしなかったからといって、 ご新婦様の希望を聞かずにヘアスタイルを完成させてしまう・というようなことは 全くございませんので、当日ヘアメイクスタッフと相談しながらお支度を進めることもできますよ。 ◆撮影当日の流れ◆ 撮影当日は着付けとヘアメイクのあとに撮影をして、最後に写真を選ぶのが基本的な流れです。 所要時間はプランや衣裳によってさまざまですが、一般的には準備と撮影で3~5時間、写真選びに30分~2時間程度が目安とされています。詳しく見ていきましょう。

◆申込~撮影当日まで◆3カ月前までを目処に、フォトウェディングを行う結婚式場や専門の会社を選びましょう。二人で予算ややりたいことを話し合っておくと、希望に合う会場や業者を選定しやすいでしょう。会場や業者のホームページでプランや写真サンプルなどを確認して、イメージに合うところを探すのがおすすめです。自分で衣裳を用意したい人は、持ち込みが可能かどうかを確認しておきましょう。その後、プランや日程の相談をし、予約と申し込みをします。なお、ONESTYLEではお持ち込みも大歓迎。お母様のドレスで撮影される方や、ずっと憧れていたブランドのドレスをお持ち込みされる方もいらっしゃいます申し込みの次は衣裳決めです。一般的には、撮影日の1~2カ月前に衣裳決めをすることが多いです。衣裳選びと同時に、ヘアメイクのリハーサルを行うこともあります。ヘアメイクのリハーサルがある場合は、「どんな雰囲気のヘアメイクを希望するのか」というイメージをあらかじめまとめておくとスムーズです。なお業者によっては事前の打ち合わせが不要で、撮影日当日に衣裳を選ぶ場合もあります。 ONESTYLEでは、基本的には事前のご試着をおすすめしておりますが、

お忙しい方達や、 この日しかお休みが合わない!というお二人には、当日のみのご来店で お衣装決め~撮影まで完結できるようなご案内も可能です◎ ご試着については、無料で行わせて頂いておりますが、 ヘアメイクリハーサルについてはオプションでご案内をしております。 どんな髪型にしたらいいのか悩んでしまっている、、、 いろんな髪型をやってみて似合うものを選びたい!というご新婦様にはおすすめのオプションです。ヘアメイクリハーサルをしなかったからといって、 ご新婦様の希望を聞かずにヘアスタイルを完成させてしまう・・・というようなことは 全くございませんので、当日ヘアメイクスタッフと相談しながらお支度を進めることもできますよ。◆撮影当日の流れ◆撮影当日は着付けとヘアメイクのあとに撮影をして、最後に写真を選ぶのが基本的な流れです。 所要時間はプランや衣裳によってさまざまですが、一般的には準備と撮影で3~5時間、写真選びに30分~2時間程度が目安とされています。詳しく見ていきましょう。まずはヘアメイクと着付けです。プロの手でメイクとヘアセットを行い、その後着付けをします。 

まずはヘアメイクと着付けです。プロの手でメイクとヘアセットを行い、その後着付けをします。 希望に合う写真や画像を用意しておくと、スタイリストにイメージを伝えやすいでしょう。 ロケーション撮影の場合は車で撮影場所まで移動し、いよいよフォトウェディング本番です。 緊張するかもしれませんが、二人でめいっぱい楽しみましょう。 希望のポーズがある場合は、あらかじめスマホに画像を用意しておくのがおすすめです。2着以上の衣裳を着る場合は、途中に着替えやヘアメイクをはさみつつ、撮影を行います。 撮影が終了したら、元の服に着替えます。 全データのご納品なので写真選びは不要です★ お二人を撮らせて頂いた全てのデータの中から、目瞑りなどのカットのみ省かせて頂き残りは全てフォトグラファー本人が明るさやお色味を補正し、約3週間ほどでご納品となります。 また、フォトグラファー本人が補正を施すことで このお二人にはこんな色味が合うんじゃないか、この日の空の色を活かして補正をしよう・・・など、 撮影した時の意図を撮影者本人だからこその視点で活かすことができ、その日だからこそ残せるお写真に仕上がります。

何か気になることや、お問い合わせなどは下のURLよりお待ちしております☆ リーズナブルに撮影をしたい!なるべく早く撮影をしたい、紅葉の撮影の相談をしたい・・などなどどんなご相談でも、専任のプランナーがしっかりとお答えをし、ご提案させて頂きますので ぜひお気軽にお声がけください。 #資料請求はこちら! #撮影相談はこちら! #お問合せはこちら!

◎そもそもフォトウェディングとは?

と思う方もいらっしゃると思いますので、まずはフォトウェディングとはなにかをご説明させて頂きます!
フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけを行うことです。

費用を安く抑えられるうえ好きなロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。

ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、私服を持ち込んで撮影ができる式場やスタジオもあります。なお、「前撮り」「後撮り」は結婚式を行うことが前提ですが、フォトウェディングの場合は挙式をしません。

 

フォトウェディングは結婚式を挙げるのに比べて圧倒的に安いのがメリットです。

そのため「結婚式を挙げる予算がないが、思い出を残したい」「結婚式を挙げずに入籍だけしたものの、やっぱりドレスや和装で写真を撮りたい」という人に選ばれています。

また、結婚式を挙げるとなると準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングなら手軽です。時間的にも体力的にも負担が少ないフォトウェディングは、授かり婚カップルにも向いています。

結婚式における前撮りと、結婚式代わりのフォトウェディングは目的や特徴などが異なっていましたが、近年は結婚式の有無に関わらず、自分らしい自由なスタイルで選択肢が広がっているため、前撮りかフォトウェディングかという定義付けもとても曖昧になってきており、結婚における記念撮影のイベントを総称して「フォトウェディング」ということが多くなってきています。

コロナの影響もあり、結婚式の開催が先延ばしになっていたり、結婚式をしたくても具体的な日程をスケジューリングすることができなかったりした時期もありました。

今は、結婚式を開催するから前撮りを行う、結婚式をしないからフォトウェディングを行う、という考えではなく、結婚をすることが決まったから、二人の大切な記念としてフォトウェディングというイベントを行う、という考えが主流になってきていると言えるでしょう。

また、フォトウェディングを複数回行う方や、結婚式の後の撮影として後撮りを行う方の割合も増えています。
それだけ、写真を残すということが身近になってきていると言えるのではないでしょうか?
「結婚」という人生のイベントをきっかけにして、家族の絆を繋ぐ写真撮影というものが、
より幸せな時間を作るものとなることはとても素敵なことですね。
もちろん、ONESTYLEでも何度でも撮影は可能です。
この前は洋装の撮影をしたけど、やっぱり和装も撮影したくなったからお願いしたい、
また、家族が増えたから一緒に撮影して欲しい、というお問合せを頂くこともたくさんございます。
そんなお問合せを頂く度に、スタッフ一同、とても嬉しく思っています。
ぜひ何度でも!撮影にいらして下さいね。

一方、前撮りは、結婚式の前に行われる写真撮影のことを指します。

前撮りは、結婚式当日の限られた時間に追われることなく、十分な時間をかけて写真を撮影することができるため、結婚式の前に行われることが多く、新郎新婦がリラックスして撮影に臨めるために大変重宝されます。

また、前撮りは、結婚式の前に新郎新婦が一緒に過ごす時間を楽しめるため、結婚式の緊張感を和らげ、撮影に集中することができますし、前撮りで撮影したデータをつかって、ウェルカムボードやペーパーアイテムなど、結婚式当日に使用アイテムを製作するのにも最適です。

 

フォトウェディングと前撮り、いずれにおいても、新郎新婦の特別な日を演出する大切なイベントであるため、どのような目的で、どんなスタイルで開催するかについては、しっかりと検討し、納得のいく形で開催できるとよいでしょう。

フォトウェディングと前撮りにおける違いについて、ご参考になりましたか?

◎どんな衣装を着る?

フォトウェディング・前撮りを検討していく中で、

大きなポイントの1つが「どんな衣装で撮影をするか」ではないでしょうか。

和装なのか、洋装なのか、

もしくは最近は私服で前撮りをするという方も増えてきました。

「和装」は、

ご新婦様は色打掛、白無垢、引振袖、もしくはお持ちの振袖

ご新郎様は紋付袴をお召し頂く形が一般的ではありますが、

あえてご新郎様だけタキシードをお召しになられて、洋館で大正ロマン風の撮影をする

という方もいらっしゃいます。

洋館が建てられた時代に、そのお屋敷に住んでいらっしゃった方のような装いでの撮影も素敵ですね。

そのようなスタイルですと、引振袖にフィンガーウェーブという組み合わせもぴったりです。

また、王道の撮影場所となると、和庭園・神社・お寺などが挙げられます。

和庭園は、和の空間として整備されたお庭の中で

季節感を感じながらの撮影が可能となるので、開放感あふれる、ナチュラルなお写真に。

神社やお寺であれば、神聖な空間で厳かなお写真が残せます。

お式代わりのフォトウェディングですと、神社を選ぶ方も多くなってきています。

人に見られたくない!という方には、邸宅撮影もおすすめです◎

また、最近花嫁様の中で流行っているのが、洋髪に綿帽子を合わせるスタイル。

後毛を出したり、ドライフラワーを付けたり、

今の花嫁様だからこそ選ぶことが出来るスタイルですね。

途中で綿帽子を外して、しっかりヘアスタイルを見せたお写真も撮影できるというのも

一度の撮影の中でバリエーションを増やすことが出来て、魅力的です。

近頃では、つるんとしたシニヨンに、あえて金箔を乗せるというスタイルも流行しています。

昔から伝わるお着物だからこそ、とことん伝統的なスタイルにこだわるのも、

今風のスタイリングを組み合わせることもできる、それが和装の魅力だと思います!

 

「洋装」は和装に比べると、更に多種多様なスタイルがあります。

ご新婦様はドレス、ご新郎様はタキシードとなりますが、

カジュアル、ナチュラル、クラシカル、ロイヤルなどなど、たくさんの選択肢から

お二人らしいスタイルを選ぶことが出来るのが魅力の一つ。

王道のAラインのドレスから、

スタイリッシュなマーメイド、カジュアルにさらっと着て頂けるスレンダードレスなど

様々なドレスをご用意していますので、ぜひご相談下さいね。

たくさんの種類がある婚礼衣装。

せっかくなら全部着たい・・・・!という方におすすめなのが、

ONESTYLEの「着放題プラン」

3時間というお時間内でしたら、スタジオで何着でも和洋問わずお着替えができ、

お衣装の追加料金も発生しないというプランとなっており、

大変ご好評頂いております。

ロケーションで一番お気に入りのお衣装を1着1時間しっかり撮影をして、

残り3着をスタジオ着放題プランで撮影し、

白無垢・色打掛・ウェディングドレス・カラードレス全部撮影!というお客様も

いらっしゃいますので、

ぜひまずはご希望をご相談いただけましたら幸いです!

◎いつ・どこで撮影するか

次にポイントとなってくるのが、どんな時期にどんな場所で撮影をするか。という点かと思います。

ONESTYLEでは、撮影場所さえ確保できれば、

お打ち合わせから2週間以内のご撮影でも大歓迎。

撮影当日にお衣装を決め、そのまま撮影もできますので、お忙しい方や

急にお写真が必要になった!という方は、ぜひまずはお問い合わせ下さい♩

その際は、

・どんなお衣装を着たいか

・どこで撮影したいか を添えて頂けますと、大変スムーズに空き状況の確認ができますのでおすすめです。

 

もう少しゆっくり撮影まで進めていきたい・・・という方は、

お打ち合わせ・お問い合わせから、約1〜2ヶ月ほど、もしくはそれ以上

撮影日まで期間を見て頂けますと

じっくりお衣装選びやヘアメイクのリハーサルなどを進めていくことができ、

かつスムーズにご予約もお取りできます。

 

今からの時期ですと、8月・9月以降の撮影が該当しますので、

それぞれの時期のおすすめポイントをご紹介させて頂きます♩

【夏(7月・8月)】

太陽が輝く夏は、ロケーションフォト撮影にもぴったりな季節。ここでは、多くのカップルに支持されている理由をご紹介します!

 

「美しい空と海! 絶好のロケーションで撮影できる」

抜けるような青空と、太陽の光がきらめく海……夏の魅力といえば、こうした開放感あふれる自然風景ですよね。

夏にロケーションフォトを撮影すると、涼し気で素敵なロケーションフォトが完成します。

夏を感じさせる美しい浜辺での撮影は、特別な小物がなくても2人がいるだけでフォトジェニックに!

「夕暮れの写真は息をのむほどキレイ!」

夏は昼の撮影だけではなく、夕暮れ時の撮影もおすすめ! 

夕日に照らされた2人のシルエットで、とってもドラマティックな写真に仕上がります。

また、夕日が海に反射した情景や、陽が沈み切った夜の雰囲気もロマンティックで人気です。

「夏の花・木々のきらめきの中の2人を写真に収められる」

夏は海以外にも、ひまわり畑や森林などの自然が豊かになる季節です。

太陽の花ともいわれるひまわりを使ったロケーションフォトは、明るく元気な雰囲気の写真に♪ 森の中での2ショットは緑の力強さを感じられる、涼しげで美しい写真に仕上がりますよ。

「和装でも夏ならではの涼やかな写真が撮れる」

和装は「夏は暑そう……」というイメージが持たれがちです。

しかし夏の撮影では、まだ青い紅葉が美しい和室の窓際や苔むした庭園など、夏しか撮れない和装に映えるロケーションを楽しむことができます。「日本の夏」を感じさせる、涼しげで素敵な写真が撮れますよ。

 

「夏は秋の挙式の前撮りにちょうどいい時期」

夏は、9~10月ごろに挙式を予定しているカップルの前撮りシーズンとしても人気があります。きらめく太陽のもと、ロケーションフォト撮影をするのはとても楽しいですし、忘れられない思い出になるでしょう。結婚式本番への気持ちを高めるのにも

★夏のロケーションフォトを撮るならどんな写真がおすすめ?

 

夏にロケーションフォトを撮るときは、「夏ならではの風景」を取り入れてみるのがおすすめです。
例えば海や青空などはまさに“鉄板”ですし、草原や森の中、湖もいいですね。また、ひまわりや朝顔など、衣装のテイストに合わせた花を使うのも素敵です。

そのほかには、「季節の小物」を取り入れた撮影もイチ押しです。
例えば青空に映える「風船」や「日傘・パラソル」、

和装の場合は「和傘」「風車」「ガラスの風鈴」なども素敵に仕上がるでしょう。夏ならではの雰囲気を演出することで、涼しげで印象深いロケーションフォトに仕上がります!
「こうしたい」という希望がある場合は、撮影プランを相談する際にスタッフへ提案してみましょう。
ちなみに、撮影の際は暑さ対策を十分に施したうえで撮影に臨みますので、安心してくださいね。

 

【サマーキャンペーン】

7~8月の撮影をお申込みの方には新婦衣装グレードアップ無料の特典と、

さらにアルバムやウェルカムボードなどの商品が半額!

【特典内容】

新婦衣装グレードアップ料金→無料

アルバム / ウェルカムボード→半額

 

【9月〜10月半ば】

10月中旬からは、徐々に木々が色づき、秋めいた雰囲気になっていきますので、

緑の中で撮りたい!という方にはこの頃がおすすめです。
台風が心配・・・というお声もたくさん頂く時期ではありますが、
ONESTYLE
は屋外のみの撮影で、雨天の予報が出ている場合には何度でも!無料でお日にち変更が可能です。
それでも雨が降ってしまったら・・・・
小雨くらいでしたら、和装の場合はプランに含まれている「番傘」で雨を凌ぎつつ、
ほとんどお写真にも雨粒が映らないように撮影させて頂くことが可能です

雨に濡れることで緑もより色濃く、美しく写すことができますので、
実は日本庭園での撮影における「雨」は、必ずしもデメリットにもならないのです!

洋装でも、夜景であれば雨粒に光を反射させ、まるで雪の降る中撮影をしているような

お写真を残したり、
雨を生かして、水たまりに映るお二人を撮影することや、
しとしとと降る雨を入れて、和装ならではのしっとりしたお写真を残すこともできますよ。
その日、その時でないと残せないお写真を残すことができるのも、
ロケーション撮影の醍醐味。
ぜひ今からの撮影もご検討いただけましたら幸いでございます。

【9月以降 キャンペーンについて】

さらに、9月以降の撮影をお申込みの方には

超得!早割りキャンペーン!

新郎新婦衣装グレードアップ料金→無料

アルバム / ウェルカムボード半額

【9月〜10月半ば】

10月中旬からは、徐々に木々が色づき、秋めいた雰囲気になっていきますので、

緑の中で撮りたい!という方にはこの頃がおすすめです。
台風が心配・・・というお声もたくさん頂く時期ではありますが、
ONESTYLE
は屋外のみの撮影で、雨天の予報が出ている場合には何度でも!無料でお日にち変更が可能です。
それでも雨が降ってしまったら・・・・
小雨くらいでしたら、和装の場合はプランに含まれている「番傘」で雨を凌ぎつつ、
ほとんどお写真にも雨粒が映らないように撮影させて頂くことが可能です

雨に濡れることで緑もより色濃く、美しく写すことができますので、
実は日本庭園での撮影における「雨」は、必ずしもデメリットにもならないのです!

洋装でも、夜景であれば雨粒に光を反射させ、まるで雪の降る中撮影をしているような

お写真を残したり、
雨を生かして、水たまりに映るお二人を撮影することや、
しとしとと降る雨を入れて、和装ならではのしっとりしたお写真を残すこともできますよ。
その日、その時でないと残せないお写真を残すことができるのも、
ロケーション撮影の醍醐味。
ぜひ今からの撮影もご検討いただけましたら幸いでございます。


【10月中旬〜11月中旬】

景色がどんどん秋に向けて色づく季節。

気温も暑くもなく、寒くもなく非常に撮影に適しており、

「秋晴れ」というように、美しい青空や雲を写すことができる季節です。

公園や庭園の木々の葉っぱも、緑から黄色・オレンジへのグラデーションを楽しめるため、

やわらかい雰囲気のお写真をご希望の方にはピッタリの季節。

また、紅葉シーズンよりも一般の観光客の方々も少なく、

撮影をゆっくり楽しんで頂ける時期です。

絶対に紅葉で撮りたい!という方には、もちろん紅葉時期がおすすめではありますが、、、

お仕事やお二人のタイミング的に秋がいいなあという方には、

大変おすすめの時期となっております。

 

そして11月中旬頃は、イルミネーションも始まり、

秋から冬へ季節が移り変わっていきます。

イルミネーションも、冬本番は混み合いますが、

始まったばかりならまだ一般の方も少なく、撮影がしやすいタイミング。

イルミネーションで撮影したいという方は、

ぜひイルミネーション開始時期を狙ってみてくださいね。



【11月末〜12月頭】

木々の葉っぱが完全に色づく、紅葉の季節です!

1年で1番、背景の彩りが豊かになり、

和装の撮影にも、洋装の撮影にもぴったりな季節。

半年前からご予約下さる方もいらっしゃり、大人気のシーズンです。

(既に、毎日たくさんのお問い合わせを多数いただいております!)

 

『黄金色に輝く銀杏
息を呑むほど美しく色鮮やかな楓の赤』

一面に広がる秋色の景色の中で、心和むフォトウェディングを…*

心地よい秋風が吹くこのシーズンはロケーションフォトにもってこい!

1年の中で最も人気である秋のシーズンに、こだわりのフォトウェディングをご提案します。

ご撮影場所によりイメージや雰囲気が変わってまいりますので、経験豊富なスタッフがお二人にぴったりなプランをご提案させて頂きます!

紅葉だけでなく、東京エリアの様々なスポットやスタジオと組み合わせることも可能となるため、よりお二人らしいお写真を残すことができますので、お気軽にご相談ください。

 

秋にウェディングフォトを撮るならこんなシチュエーションで! 

・落ち葉をフラワーシャワー風に
紅葉やカエデなど、色とりどりに色づいた落ち葉たち。地面を覆い尽くすように重なり合う葉を手ですくい上げて空中に舞い上げれば、まるでフラワーシャワーのよう!
セピアカラーのたくさんの葉が風に舞い散る中、2人で肩を並べて写真に写るとロマンチックな海外映画のような雰囲気が醸し出されます。

・落ち葉に寝ころんで
地面いっぱいに広がった落ち葉に、真っ白なドレスで寝ころんでパシャリと1枚いかがでしょう。彼と手をつないで寝ころんでみたり、木の幹によりかかるようにして座ったりたくさんのバリエーションが楽しめます。ドレスの上に大きさの違う葉っぱを数枚散らすと、白と紅葉のコントラストがキレイです。

・紅葉のような色鮮やかな和傘を持って
和装なら、真っ赤に色づいた紅葉の景色をバックにしたウェディングフォトがオススメ!
小物に紅葉の赤と同じ深紅色の和傘を取り入れましょう。他にも紫や橙色などの深みのある色も素敵です。

和装スタイルをよりゴージャスに見せてくれる小物と景色のバランスを取れば、統一感のある1枚に仕上げることができます。


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