＊ご納品までの流れ＊
いつもMYLAのブログをご覧いただきありがとうございます＊
本日は、お二人よりお問い合わせをいただいてから
撮影・納品が完了するまでの流れについてご案内させていただきたいと思います。
①予約状況確認・お申し込み
まずは公式LINEより
ご希望のプラン、撮影日をお知らせください。
※理想的なスケジュールでご案内させていただくため、
1ヶ月前までのご予約をおすすめいたします。
②お打ち合わせ
オンラインもしくはご来社にて承っております。
③本予約
お申し込み内容を確認させていただき、
本予約が成立いたします。
④事前カウンセリング
撮影当日までは主に「公式LINE」を通じて
お二人と詳細の打ち合わせを行います。
このときに気になることは何なりとご質問ください！
現地在住の経験豊富な担当者が対応させて頂きます。
⑤ドレスセレクト
公式サイト「ドレスリスト」から、
事前にお気に入りのドレスをご指定くださいませ。
⑥撮影料金のお支払い
最終のお見積確定後、担当者よりお支払い方法をご案内いたします。
撮影料金は最終のお見積確定後、
7日以内にお支払いをお願いさせていただいております。
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撮影当日
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⑦サロンにてお支度完了後、撮影がスタートいたします。
最高の一日となりますよう、全力でお手伝いさせて頂きます！
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撮影後、お写真・ムービーの完成まで
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⑨【約20日〜1ヶ月】の後、撮影データを納品させて頂きます。
⑩【1ヶ月半〜2ヶ月後】の後、ムービーを納品させて頂きます。
※繁忙期には遅れが生じる場合がございますので
ご結婚式でのご利用など期限がございます場合は
予め担当者までお伝え頂きますようお願い申し上げます
いかがでしょうか？
フォトウェディングを計画される
おふたりのお役に立ちましたら幸いに存じます＊
"新郎がタキシードを着る意味とは？"
結婚式や新婚写真撮影における新郎の装いと言えば、タキシードが一般的です。しかし、タキシードを選ぶ理由はただ単に正装というだけではなく、その背後には多くの意味が込められています。今回は、新郎がタキシードを着る意味について掘り下げてみましょう。
タキシードは男性のフォーマルウェアの一つで、礼装の最上級とされています。その起源は19世紀のイギリスに遡ります。当時の紳士たちは晩餐会などの社交場でこの新しいスタイルの服装を採用しました。それがアメリカに渡り、"Tuxedo"と呼ばれるようになりました。
タキシードを新婚写真撮影や結婚式で選ぶ理由の一つは、新郎が新婦への敬意を示すためです。タキシードは正式な場の装いであり、新郎が新婦とその大切な日を尊重していることを表します。
また、タキシードは新郎の男性らしさと品格を引き立てます。スタイリッシュでエレガントなデザインは、新郎が自身の役割を全うし、新婦を支える覚悟と決意を象徴しています。
新婚の日はカップルの人生で新たな章の始まりであり、タキシードはその象徴となるのです。
"「ウェディングドレス」を着る意味とは？"
ウェディングドレスといえば、新婚写真撮影や結婚式の最も印象的なシーンを飾るアイテムですが、その着ることに含まれる意味については意外と知らないもの。今回は、ウェディングドレスを着る背後にある意味とその起源について解説します。
ウェディングドレスの最も一般的な色は白ですが、それは純粋さと貞節を象徴しています。白色のドレスは、花嫁が清廉さと無垢さを保ち、新しい生活を始める準備ができていることを示します。
しかし、この伝統は比較的新しいものです。白のウェディングドレスの普及は、19世紀のイギリス女王ヴィクトリアが白いドレスを着た結婚式以降で、それ以前は花嫁は最良のドレスを着るか、または新たに作られた特別なドレスの色は特に定められていませんでした。
また、ウェディングドレスは一人の女性が、一人の妻、そして将来的には母となることへの移行を象徴します。ドレスを着ることは、成熟と家族の形成への一歩を示す儀式的な行為とも言えます。
ウェディングドレスは、女性が自身の人生で特別な新たな章を始めることを祝う、非常に象徴的な存在なのです。
