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6月突入〜今日は2日だけど

公開日：2025年6月2日（月）

6月入りました！！！！！！

毎年6月になると「もう6月!?!?」ってなります。

１年の半分。
早すぎる！！！！

6月といえば！June brideですよね♪
June brideって何か知ってますか？私もこの業界に入るまで聞いたことあるくらいでしたが、「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」とずーっと昔から特別な意味のある月だったみたいです！！

以下最近仲良しChatGPT君から↓

「ジューンブライド」の意味と由来

● 意味

“6月の花嫁（June Bride）は幸せになれる”というヨーロッパの言い伝え。

● 起源（諸説あり）

**ローマ神話の女神「ユーノー」**が由来とされる説が有力。ユーノーは結婚・家庭・女性の守護神で、6月は彼女にちなんだ月。

ヨーロッパの農業社会では、3〜5月は農繁期で結婚式を避け、6月が挙式解禁時期だったという背景も。

● 日本では？

梅雨の時期にあたる6月は、天候的には不安定。

ただし「ジューンブライド」のロマンチックな響きから人気は根強く、沖縄や北海道など“雨の少ないエリア”での需要が高まる傾向があります。

【日本でのジューンブライドの歴史と変遷】

■ 梅雨の6月に合わないはずの風習が定着した理由

戦後のホテル業界や百貨店の販促戦略が発端（1960年代）

→ 6月は閑散期 → 「ヨーロッパでは6月がいいらしい」という文化を輸入 → キャッチコピー化

テレビドラマや映画などでも「6月の結婚式＝ロマンチック」と描かれるように。

■ 日本では「梅雨」とのギャップあり

実際の6月は天候リスクが高く、結婚式件数は春・秋に劣る

しかし「言葉の響き・意味」に惹かれて記念日として6月を選ぶカップルは増加傾向

だ

そうです。

硬くなっちゃいましたが、すごく縁起が良くなんだかドラマチックな月ですよね！

せっかく撮るなら、ただの写真じゃなくて、意味のある一枚を撮りませんか？？

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