雨予報だったけど、やってよかったフォトウェディング
こんにちは、CHILLTO WEDDINGです。
今回は「雨予報で悩んだけど、思い切って撮影を決行したおふたり」のレポートをご紹介します。
撮影の2日前から、天気予報はずっと「雨」。
「どうしますか？」とご相談したところ、
「せっかくだし、やれるところまでやってみたいです」と、前向きなお返事をいただきました。
当日、現地に着いたときは少しだけ小雨。
でも、空の明るさを見て「これは、撮れる」と判断してスタートしました。
-----------------------------------------------------曇り空ならではの、やわらかい光
実は、曇りや小雨のときって、光がとてもやさしいんです。
直射日光がない分、肌がなめらかに写りやすく、全体的にやわらかなトーンになります。
この日も、空と海の境目がぼんやりと溶け合って、なんとも言えない静けさと透明感が出ました。
小物の傘も可愛くなる！
実際の傘を使っても良いですね！！！
天気予報だけを見てしまうと、不安になることもあると思います。
でも実際には、「曇っていたからこそ撮れた写真」「雨が降ったからこそできた表情」もたくさんあります。
私たちはその日の空の状態を見ながら、できる限りのベストをご提案しています。
雨でも、曇りでも、ちゃんと残せるものがあります。
もしお天気が不安でも、まずはご相談ください。
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おふたりのかけがえのない瞬間を撮影できること楽しみにしております♪
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