白無垢と色打掛とは?
こんにちは!
8STAスタッフです✷
花嫁の和装の婚礼衣装《白無垢》と《色打掛》をご紹介します。
《白無垢》
結婚式で着られる白無垢は、白の着物の上に白の打掛を纏うことです。
和装の婚礼衣装の中で最も格式が高いとされていて、
白は純粋さと神聖さを象徴しています。
そして白色は、何色にも染まるということから
「あなたに染まる♡」という意味があると言われています。


《色打掛》
色打掛は、華やかな色彩が魅力的な衣装です。
赤や白、黒を基調としたイメージがありますが、
最近ではピンクやブルーなどの現代的なカラーもあります。
白無垢よりも自分らしいスタイルを演出できます!

打掛の柄
鶴や鳳凰・松竹梅など、縁起が良いとされている柄が主流です。
桜や牡丹など、華やかさの出る柄も好まれています。
豆知識♡鶴は夫婦になると一生添い遂げると言われ、夫婦円満の象徴です♡

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