横浜市開港記念会館でフォトウェディング!その魅力についてご紹介いたします
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前撮り・フォトウェディングを行なっております。

横浜市でウェディングフォトのロケーション撮影を考えている方にとって、歴史的な雰囲気が魅力の「横浜市開港記念会館」は特別な場所のひとつです。
重厚なレンガ造りの建物と美しいステンドグラスが特徴で、クラシカルな雰囲気の写真を残せるため、多くのカップルに人気があります。
しかし、「実際に撮影するにはどんな準備が必要?」「費用はどれくらい?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで本日は、横浜市開港記念会館での撮影の魅力について詳しくご紹介します。
ぜひ、前撮りやウェディングフォトの参考にしてください。

横浜市開港記念会館の魅力とは?
横浜市開港記念会館は、歴史ある建築とクラシカルな雰囲気が魅力の撮影スポットです。
重厚感のあるレンガ造りの外観や美しいステンドグラスが特徴で、ウェディングフォトのロケーションとしても人気があります。
特別な思い出を残したい方におすすめのこの会館について、詳しく見ていきましょう。

歴史的背景と建築美
1917年に建設された横浜市開港記念会館は、「ジャックの塔」としても知られる歴史的建造物です。
赤レンガと白い花崗岩を組み合わせた外観は存在感があり、横浜のシンボルの一つとして親しまれています。
館内には色鮮やかなステンドグラスが施され、クラシカルな雰囲気の中での撮影が可能です。
時代を超えた美しさを背景に、特別な一枚を残せるでしょう。

館内の特徴的な撮影スポット
フォトジェニックなスポットが数多く存在する横浜市開港記念会館。
中でも、ステンドグラスから差し込む光が幻想的な階段ホールは、多くのカップルに選ばれる撮影ポイントです。
また、高い天井とクラシックなインテリアが印象的な会議室では、映画のワンシーンのような写真を撮ることができます。
館内のどこを切り取っても絵になるため、さまざまなバリエーションの撮影が可能です。

周辺のロケーションとの組み合わせ
横浜市開港記念会館の周辺には、魅力的な撮影スポットが点在しています。
例えば、「大さん橋」では横浜港をバックに開放感のある写真を撮影でき、「三溪園」では風情ある日本庭園の中で和装フォトを楽しめます。
異なる雰囲気のロケーションを組み合わせることで、多彩なウェディングフォトを残せるのも魅力の一つです。

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