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【インポートドレス】とはどんなもの??

公開日:2023年9月2日(土)

こんにちは!UNE+fotoウェディングです。
UNE+fotoウェディングをご案内している【MARIA FERIA】で
取り扱っているインポートドレス。
インポートドレスって結局なに?日本のドレスとはどう違うの?
そんな疑問に今日はお答えしようと思います!

【インポートドレス】とはどんなもの??

インポートとは直訳で輸入という意味であり、インポートドレスとは主に海外製のドレスのことを意味します。
最近ではよく耳にするインポートドレスですが、日本製のドレスとはそもそも何が異なるのでしょうか?

まず欧米ではウェディングドレスをレンタルするという文化はありません。
お色直しという文化もないため、一生に一度の思い出として
ドレスを購入もしくはオーダーし、その一着を一日中着て過ごすことが一般的です。

対する日本ではもともと婚礼衣装は和装であり、高価な和装はレンタルすることが一般的だったため
ドレスにおいてもレンタルするという文化が根付いています。
※お色直しをするという文化も和装の白無垢→色打掛という流れからきています。
そのため日本製のドレスはレンタルすることを前提に作られているので、
耐久性の高い生地を使用し、着る方の体型を選ばないシルエットにデザインされたドレスが多いのです。
日本製のドレスにAラインやプリンセスラインのドレスが多いのはその影響もあります。

【インポートドレス】とはどんなもの??

それに対しインポートドレスは一生に一回の結婚式のために作られたドレスであり
生地にはシルクを使用し、デザインやシルエットに多様性があります。
そのため着る方によって似合う、似合わないが生じ、それが個性となります。

着る方の持っている良さを最大限に活かせるデザイン、その方でないと似合わないデザインを
選ぶことによって、そのドレスに対する愛着が生まれ、本当に心に残る一着を着て
特別な日を迎えることができるのです。
また、デザインだけではなく、上質なシルクや手作業で施された繊細な刺繍の持つ
高級感もインポートドレスの特徴です。

MARIA FERIAでは、海外の伝統と最新のトレンドを兼ね備えた「本物のドレス」にこだわり
世界的に有名なブランドをはじめ、他にはない高品質なインポートドレスを取り揃えております。
インポートのみを取り扱う当店は個性的でスタイリッシュなデザインも得意ですが
セレクトショップだからこそ実現できるラインナップの幅の広さも当店の特徴です。

【インポートドレス】とはどんなもの??

以上のことから、一点一点にどれだけ手がかかっているか、こだわりを持っているか
お分かり頂けたら嬉しいです。
そんなインポートドレスを撮影に使用できるドレスショップもほとんどございませんが
MARIA FERIAではメンテナンスにも力を入れておりますので
憧れのインポートドレスでフォトウェディングを行って頂けております。

心から惚れ込んだ運命の一着で撮影をしたい、ドレスにはとことんこだわりたい。
そんな花嫁様のご来店をお待ちしております!
ドレスについてもお気軽にご相談くださいませ♪

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