ジューンブライドのメリットとデメリットって?
こんにちは~!フォトジェリッシュ運営部です!
6月ももうすぐ下旬に入りますね。
もう1年の半分過ぎたんだなと思うとあっという間だなぁと感じます。
さて、6月といえば梅雨が来ますね。いやだなぁジメジメ。泣
今年の北陸の梅雨入りがいつかをはっきり聞いていないような…もしかして、私だけ!?
何年か前まではハッキリと梅雨入り梅雨明け宣言をしていたそうなんですが
この予想が大外れしたそうで、気象庁にクレームが殺到したそうな…!!
そこから宣言をすることは少なくなり「梅雨入り(開け)したとみられます。」と
あいまいな表現をするようになったようです。(大変だな…)
そして6月といえばやっぱりジューンブライドではないでしょうか!
(一応ほら、フォトウェディングスタジオなので笑)
ジューンブライドの由来について書いた記事もありますので、もしよければ合わせてお楽しみください♪
今回は、ジューンブライドのメリットとデメリットについて書いていこうと思います!
ジューンブライドをやるメリットって?
・費用が安い
大事!!!!!!!(大声)
6月は日本では雨が多く結婚式場は閑散期に入るため春や秋に比べると費用が安いそうです!
式場によってはジューンブライドにちなんだオトクなプランがあったり…
梅雨入り後だと湿気が目立つかもしれませんが、、
6月は春が過ぎ夏の手前なので丁度いい気温だったりしますよね♪
梅雨入り前であれば暑くも寒くない過ごしやすい気候なのでゲストの方も服装に迷う必要なし!
・
海外ウェディングにもピッタリ6月は日本では旅行の繁盛記ではない為料金も比較的安く
海外ウェディングや新婚旅行におススメなシーズンなんです♪
さらに6月は人気のヨーロッパやハワイなどの気候もちょうどよくおススメです♪
事態が落ち着いたら、海外でのウェディングもいいですよね…憧れる…(´ω`*)
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ジューンブライドをやるデメリットとは?
・雨が降る
そらそうよ(真顔)
やっぱり雨が多いので天気が一番のデメリットな気がします(´・ω・`)
雨が降ればガーデンパーティーや野外演出が出来なくなってしまうので
屋根付きのガーデンなど雨が降ってしまった場合でも
対応できる会場がおススメ♪
やはり雨は最大の敵です、、、。
会場に着くまでに髪型が湿気でやられてしまったり、
お洋服が濡れてしまったり、、、。
花嫁さんは雨が上がったとしても移動などで外に出る際に
ウェディングドレスが濡れてしまったり泥がついてしまったり、、、
純白のウェディングドレスが汚れてしまう場合もあるので
かなりの注意が必要です。
このように
梅雨入り前や海外ウェディングならかなりオトクですよね(^^♪
しかし、今のご時世的に挙式は出来ないという方も多いのではないでしょうか?
最近フォトジェリッシュでは【結婚式風前撮り】を行っております!
元々プランナーをやっていたスタッフの考案でスタートしたのですが…
めっちゃ良いんですよこれが!!!
今までにも何度かやらせていただいてますが、とても嬉しい感想を頂いております…
もし、挙式を諦めてしまった方がいたら私たちを思い出してくださいね。
いつでも力になります!