フォトウェディングをするということ～いい夫婦の日を前に～
みなさま、こんにちは！
フルールスタッフです♪
本日は11月20日ですね。
明後日、11月22日は「いい夫婦の日」として有名な日です。
そんなウェディング業界にとってたいせつな日を前に、本日はフォトウェディングについてお話ししたいと思います。
みなさまは、どのような理由でフォトウェディングをしたい！と考えてくださっていますか？
・経済的に結婚式を挙げる余裕はないけど、写真だけでも残しておきたい
・結婚式をするのは、恥ずかしいけど、結婚の節目としてフォトウェディングをおこないたい
・おめでた婚だったから、お腹が大きくなる前にウェディングドレスを着たい！
・出産や育児に追われていたけど、こどもが1歳になったタイミングで、改めて家族に感謝を伝える時間を作りたい
これらは、「なぜフォトウェディングを行おうと考えてくれたんですか？」とお伺いすると、よく返ってくる答えです。
結婚というものは、本当におめでたいもので、結婚式を挙げる選択肢を取った人も、取らなかった人も、取れなかった人も、どれも正解なんです！
正しいも間違っているもないからこそ、私たちフルールは一組一組のカップル様に真摯に向き合い、日々撮影のお手伝いをさせていただいております。
ちなみに、みなさまは「フォトウェディング」と「ウェディングフォト」の違いについて考えたことはありますでしょうか。
ただ単語を前後逆にしているだけでなく、大きな違いがあると私は思っています。
フォトウェディングはフォトを通じて、結婚式(ウェディング)を行うこと。
ウェディングフォトは結婚のお写真。
フルールの正式名称は「フォトウエディング・フルール」なので、フォトを通じて、結婚式をおこなうこともできます。
普段結婚式をおこなっている自社の結婚式場「フェリシアコート」を使用して、挙式風セレモニーをおこなったり、披露宴会場でケーキ入刀をしたり...
理由はいろいろですが、「結婚式を挙げられなかったから、フォトウェディングをした」ではなく「結婚式は挙げない選択を取った"けど"フルールでいい想い出ができた！」とプラスな気持ちでフォトウェディングをおこなってほしいと願っています！
普段結婚式をおこなっているチャペルで、フォトウェディングをおこない、そして、ウェディングプランナーとして日々結婚式に向き合っているプランナーや、花嫁様のお手伝いをしている美容師、衣裳アドバイザーがフォトウェディングをお手伝いさせていただきます。
ぜひ、フルールにみなさまのたいせつな一日をプロデュースさせてください！
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