フォトグラファーのご紹介 [前編] SHUHEI SHINOHARA
中伊豆ワイナリーシャトーT.Sには、フォトウェディングを盛り上げてくださる3名のフォトグラファーがいらっしゃいます。フォトウェディングにおいて、お客様とのイメージの共有やそれを上回るご提案、中伊豆ワイナリーシャトーT.Sへの想いをもって撮影をしてくださるフォトグラファーの方々は本当に大切な存在です。
そんな3名のフォトグラファーatushi yagisihita(ヤギシタアツシ)さん、misaki aoki(アオキミサキ)さん、shuhei shinohara(シノハラシュウヘイ)さんから、本日はシノハラさんが実際に中伊豆ワイナリーシャトーT.Sで撮ってくださったお写真とインタビューをご紹介します!
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SHUHEI SHINOHARA (シノハラ シュウヘイ)
ー カメラマンになったきっかけ
昔から友達との思い出を残すのが好きでした。
当時は携帯やデジカメでただ写真を撮るだけでしたが、25歳の時に念願の一眼レフを購入。
その後、友人のカップル写真を撮る際に色んな写真を調べていた所、師匠の写真に衝撃を受けてウェディング写真の世界に脚を踏み入れることとなり、カメラマンになることを決意しました。
みなさんの一生に残るような最高の日常と非日常を写真に残したいと思っております。
![フォトグラファーのご紹介 [前編] SHUHEI SHINOHARA](https://contents.photorait.net/blog/202010/blog/7ced85b17ef9faf27578805589dee338662ce4810052413001737005841.800x600.jpg)
ー 写真への思い
母は私が小さい頃の写真をアルバムにして残しておりました。インスタントカメラで撮ったなんの上手さもない写真ですが、何十年経った今ではかけがえのない思い出が詰まった写真だなと思います。
写真は時間が経てば経つほど価値が出るものです。
そして、この世に唯一残せる生きた証であり、自分と家族の歴史です。
数十万する家具より、1枚の写真を飾ってほしいと思います。
そしてハレの日は勿論、何でもない1日もたくさん写真に残してほしいと思います。
![フォトグラファーのご紹介 [前編] SHUHEI SHINOHARA](https://contents.photorait.net/blog/202010/blog/d1febf9eb5fd6d59cc06b1b1007220bb758580580049396001737006423.800x600.jpg)
シノハラさんインタビューブログの後編は来週20日に公開予定。
ぜひお楽しみに!
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