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名古屋スタジオcarpe diem(カルペディエム)

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ナゴヤスタジオカルペディエム

4.7

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履物

公開日:2024年6月23日(日)

履物

ブライダルシューズ


撮影の最大のアイテム「衣装」。今回はその衣装をさらに際立たせるための必要性の高いアイテムについてご案内します。ご興味ございましたらご覧ください。ウエディングシューズの必要性:花嫁姿を完成させるための大事なアイテムの一つが、ブライダルシューズ。レンタルの印象があるかもしれませんが、購入する方もいるほど、ウェディングドレスと同じくらい重要なものです。結婚式にブライダルシューズが必要なのでしょうか。ブライダルシューズの由来や役割から、結婚式や、撮影における必要性を探ってみましょう。ブライダルシューズとは、結婚式や写真撮影時に、ドレスやタキシードに合わせて着用する靴のことで、一般的には男性よりも、女性用の靴を指します。ウエディングドレスの文化が浅い日本では、ドレスに隠れてしまうという理由から、ブライダルシューズに関してそれほど重要視されていませんでした。ドレス文化が根強い欧米の花嫁にとっては、ウエディングドレスと同じくらい、こだわって選びたいアイテムのようです。ウエディングドレスは丈が長く、足元が見えないことが多いです。そんな花嫁姿を思い浮かべると、「隠れるのに必要なの?」となります。


ブライダルシューズには、ファッション性だけでなく、新郎新婦の身長バランスを調整するという写真では時に重要な役割があります。新郎新婦の身長差が10㎝前後であれば、見た目のバランスが良いとされており、ブライダルシューズで二人の身長差を調整します。身長差の調整に使われるブライダルシューズには、新婦用のブライダルシューズのほか、新郎用にシークレットシューズがあります。ブライダルシューズを履いた新婦が、新郎と同じくらいの身長になってしまう場合、新郎がシークレットシューズを着用することもあるのです。ブライダルシューズは見た目重視のアイテムと思われがちですが、こうした役割を考えると、実は必要なものだと言えるでしょう。ブライダルシューズは、新郎新婦のスタイルを完成させるには必須アイテムと言えますが、中には不要な場合もあります。例えば、和装の撮影やビーチや山などを利用した撮影の場合は、シーンによってはブライダルシューズを用意する必要はないかもしれません。海や山など、足元の悪い場所やカジュアルな空間では、ブライダルシューズを必要としません。せっかく用意しても、その場の雰囲気やドレスに合わなければ意味がありません。




エナメルシューズ


タキシードに相応しい靴といってもどれを選べばいいか悩みますよね。まず、タキシードはフォーマルな「紐靴」を選びましょう。細かくパーツで見るならこんな感じ。羽根のデザインは羽根とは靴紐を留める部分のこと。羽根の形状によって内羽根式と外羽根式に分かれています。つま先のデザインによってフォーマルからカジュアルな印象に分かれます。ストレートチップはつま先に横一文字の縫い目があるデザイン、プレーントゥはつま先に装飾がないシンプルなデザインです。フォーマルなデザインはストレートチップを選べば間違いないようです。フォトウエディングには向かない靴は、フォーマルな場なので、スニーカーやサンダルはダメです。革靴でも衣装に向かない靴があるので覚えておきましょう。逆に撮影シーンによってはスニーカーやサンダル、などもマッチしてくる場合もありますので、しっかり相談して利用しましょう。最もポピュラーなものとしてはエナメルのかわぐつです。普段使いはほとんんどしないため、持っている方は多くありませんが、購入になると安い買い物ではないのでレンタルするのが良いでしょう。シークレットなので見た目重視で身長も高くなりますよ


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