ウェディングドレスの由来
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名古屋を拠点に前撮り&フォトウエディングを行なっておりますcarpe diemです。
本日はウェディングドレスの歴史、由来ついてお伝えします。
ウェディングドレスは古代ギリシャで花嫁は純潔と貞節の象徴として白い衣装を身に着けることが多かったと言われています。古代の結婚式における装いや慣習が一部のルーツとなっており、花嫁は白い衣装を身に着け、鮮やかな花の冠を頭につけて結婚式を行なっていたそうです。
しかし、ウェディングドレスが今のような形に発展したのは、中世ヨーロッパの結婚式の慣習に関連し、中世ヨーロッパでは、貴族の結婚式で特に豪華な衣装が用いられ、花嫁は貴族の身分と富を象徴するために贅沢な素材やデザインの衣装を身に着けていたのが今の婚礼衣装に発展したという事です。
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2024年1月22日 衣装スタッフ