ポーズなど
昨日の雨も少し和らぎ、諦めかけていたロケ撮影もしっかりできそうな今日です。
【フォトウエディング】お二人の結婚を写真で形に残すのがフォトディングです。動画ではなく写真で残すからこそ、髪型や衣装はもちろん、大切になってくるのはポーズのバリエーションです。「仕上がってみたら、似たようなポーズばかりになってしまった」となってしまっては、せっかくの写真なのだから素敵な1毎にしたいですよね。。洋装や、和装のよく使われるポーズから指輪を使ったショット、面白いポーズまで、アイデアがたくさん詰まったポーズをいくつかご紹介します。 また、撮影をスムーズに、ふたりの希望を叶えるための撮影指示書の作り方と、イメージを伝えるためのポイントも一緒に解説していきます。フォトウェディングの後悔で多いのが「同じようなポーズばかりになってしまった」という声。大切な記念にふたりのさまざまな表情を残すためにも、ポーズのバリエーションは多いほうがいいと思います。フォトウェディングのポーズをいくつかご覧いただきながら紹介いたします。緊張して笑顔がぎこちなくなってしまうというふたりには、見つめ合いショット。
階段ショット：ウエディングドレスのバックスタイルを美しく見せたい人には階段でのショット。高低差を利用することで脚を長く、華やかなロングトレーンをダイナミックに写すことができます。このスタイルができるのは名古屋市の市政資料館がいいと思います。雨天の心配もなく、大正ロマン風の素敵な写真が撮れます。抱っこショット：新郎が新婦の膝を抱えて抱っこする抱っこショットは、映画のワンシーンのようなドラマティックな写真を撮りたいふたりにぴったり。天気が悪くても何もない場所でも、まるでふたりのために用意された舞台のように、ムード良く仕上がるのがこのポーズのいいところ。ロケーションフォトになります。体力に自信のない新郎様にも簡単に抱っこできる裏技をデンジういたしますね。これをやれば軽々と抱え上げてる新郎様のように映る写真が残せますよ。バックスタイル：パートナーを後ろからぎゅっとハグするバックハグショットも、ロマンティックなムード満点！ハグされた側が後ろを振り向いて目を合わせてみたり、ちょっとうつむいてみたりと、ふたりの表情や顔の向きもアレンジできます。少しアップ気味にしてモノクロに撮ればとてもおしゃれなお二人の写真にもなります。
なびかせショット：ウエディングベールやドレストレーンのスカートをなびかせた、なびかせショットもポーズのひとつ！アシスタントの逃げる姿が印象的な、なびかせショットの裏側も、注目されていましたよね。何気ないポーズでも、動きを感じられるとぐっとドラマティックに表現できます。カメラマンさん以外のスタッフさんの協力が必要なので、事前に撮影したい旨を伝えておきましょう。ベールに入ったショット：その名のとおり、新婦のベールの中にふたりで入って撮影します。ベールの絶妙な透け感とふたりの距離の近さが、見ているこちらまでドキドキしてしまいますね。ふたりのシルエットがベールに反射した光に包まれて、他にはない柔らかく幻想的な1枚が完成します。このショットはどこのシーンでも撮影できるのでリクエストしてみましょう。寝転びショット：立ちポーズの合間に入れたいのは、ふたりがごろんと寝転んだ寝転びショット。ふたりが互い違いに顔を合わせるポーズは、寝転んでいるからこそできるポーズです。ドレスのディティールもはっきりと写るので、お気に入りのドレスをしっかりと残しておけます。衣装を汚してしまうと大変なのでスタジオ内の撮影や芝生などで撮影しましょう。
お座りショット：ふんわりとしたスカートが、おとぎ話のプリンセスを思わせるお座りショット。真正面から、斜め上から、真上からなど、角度にメリハリをつけることでおしゃれな写真に仕上がります。ドレスがきれいに見える角度を探してみてくださいね。ソロショットとしてもとても綺麗な姿として残しておくのもありですね。プロポーズショット：花嫁の憧れを叶えてくれるプロポーズショット。あえて新郎の顔を隠して、後ろ手にもった指輪の箱に焦点を合わせているのの一つのポイント。他にも遠くから見たお二人の膝つきプロポーズシーンなど、実際にプロポーズを再現すれば、フォトウェディングの素敵な思い出になります。ひざつき箱パカショットもいいので、ぜひ写真に収めみてください。逆光で撮影したシルエットショット：建物内なら窓際で、屋外なら夕暮れ時を狙うことで、ロマンティックな写真に仕上がります。ストロボを使って、機械的に光を作り出せば、どのシーンでも撮影も可能です。まだまだ他にもオリジナルのポージングや昔ながらの立ちポーズなど、フォトウェディングを撮るにも、いろんなポーズ、アイテム、構図がありますよね。
【和装ポーズ】お願いしますポーズ：和装で必ず撮っておきたいのは、ふたりが座って手をついた「お願いします」ポーズ。おめでたいムードたっぷりで、年賀状や結婚報告はがきにも使えます。こちらは屋外ですが、より和装が映える屏風や襖絵の前で撮る写真も素敵です。カルペディエムスタジオにはこういったお茶室が作られています。和装ならではの小物、番傘を使ったポーズも、取り入れるだけでぐっと和の雰囲気が深まります。1本の傘をふたりで持って相合傘もいいですよ。ふたりが接近するポーズが恥ずかしいという人は、番傘を間に挟むことで、恥ずかしさも少しまぎれるかもしれません。鶴のシャワー：カラフルな折り鶴シャワーを使った写真もとってもフォトジェニック。きれいな写真を撮るにはふたりでタイミングを合わせて散らすのがポイント。指輪ショット：衣装やブーケの上でふたりがそっと手を重ねる指輪ショットは、インスタグラムでもよく見る定番ショット。手と指輪をきれいに見せてくれるのはもちろん、こだわりのブーケの可愛さも引き立ちます。膝枕：ふたりのほっこりする写真が撮れるひざまくらポーズ。和装＆和室だからこその、温かみのある1枚が形に残せます。
指輪ショット：新郎が新婦の指に指輪をはめるシーンを切り取った、幸せいっぱいの指輪ショット。新婦の手を優しく包み込む新郎の手や、祝福されているかのような光の使い方もまねしたいポイントです。箱やブランド名もしっかりと収めたい！というふたりなら、ふたりの手のひらで箱を包み込む婚約指輪ショットが良いですね。箱をバックにすることで、指輪の輝きも引き立ちm撮影する時はブランド名が見えるように、角度にも注意してくださいね。小道具なども使って：ふたりらしい雰囲気を出すなら小道具を使うのもあり。小道具を上手に使って、流行に乗ったおしゃれな写真を撮影しましょう。顔隠し：ブーケなどで顔を隠すことで、奥のふたりの表情を想像させて、ロマンティックな雰囲気を演出してくれる顔隠しショット。顔を隠すだけでおしゃれな写真になるから、キスやおでこコツンが恥ずかしい！というふたりは如何でsうぉうか？また、寝転びショットでは、床を背景代わりに好きな位置に好きなものを置く。壁に比べてデコレーションしやすいのも魅力！花やアンティークの小物を並べてラスティックに。ガーランドライトや趣味のものを並べてなど、アイデア次第でふたりの世界観を演出できます。
フォトフォトショットはスマホの画面に写ったふたりを写真に収めるフォトインフォト。あえてふたりを直接写さずにスマホ越しに写すことで、普段の仲良しな雰囲気が伝わってきますね。遠近法を利用して、ふたりがミニチュアになったような写真を撮る遠近法ショット。イニシャルオブジェを利用する以外にも、新郎の手のひらにのったり、ぬいぐるみと一緒に並んだりと、アイデア次第でいろいろな楽しみ方ができるのも魅力です。シンデレラのワンシーンを切り取ったガラスの靴ショット。有名なシーン意外でも、マニアックなシーンを切り取って真似してみるのも面白そう。ふたりの演技力が試されるショットです。ポーズで困ったら、PVなどを参考にしてみるのはいかがでしょうか？ ウェディングフォトらしさをなくすことで、オリジナリティ写真が完成します。：フォトウェディングで撮影したいポーズをご紹介しました。撮りたいポーズは見つかりましたか？お気に入りの写真は印刷して、打ち合わせの際にカメラマンさんやスタッフさんと共有しましょう。また、ふたりが撮りたいイメージをスムーズに伝えるためには、撮影指示書を作成するのがポイントになります。事前にイメージをすり合わせましょう。
撮影指示書とは、ポージングやアングル、シチュエーションなどの要望をまとめた書類のこと。花嫁さんの「こんな写真を撮りたい」という漠然とした希望を、イメージに近い写真やメモを使って、カメラマンさんやスタッフさんに伝えることが目的です。トレンドに敏感なおしゃれ花嫁さん必見の指示書のメリットはどんなところにあるのでしょうか？撮影指示書を作る一番のメリットは、ふたりの理想とするフォトウェディングのイメージが伝わりやすいこと。また、撮りたいシュチュエーションや構図を載せておくことで撮影場所やプランもスムーズに決まり、効率よく撮影ができます。指示書にしてみんなで共有することで撮り忘れを防ぐこともできて、撮影終了後に後悔もなくなります。ただ、便利に思える撮影指示書にも、事前に知っておきたい注意点があります。どんなことに注意したらいいのでしょうか？ 撮影指示書はふたりが思い描くイメージを伝えるのにとても便利ですが、ふたりの撮りたい写真がすべて実現できるわけではありません。専用の機材が必要だったり、場所や技術面で無理ということもあります。 契約前に、撮りたい写真が撮れるのかを相談しておくと安心です。
皆さんこんにちは、名古屋スタジオカルペディエムです。今年の夏は暑い日がまだまだ続いております。ここまで暑さが長引くと秋の紅葉の色月も心配になるこの頃です。どうも今年の秋は紅葉自体少し遅れると言う予想が出ております。例年ですと11月の中旬から12月初めの秋ごろまでとなるところ、今年は色付きも遅く、12月中頃まで紅葉が期待できると言う予想も出ております。紅葉シーズンは、週末は特に道路も施設も込み合いますので、大変苦労しますが、平日であれば道も施設もすっきりしておりますので、撮影にも精が出ます。カルペディエムの秋のフォトプランとしていくつかご紹介させていただきます。2023年9月２０日時点で紅葉シーズンの土日は予約で受付が終了いたしました。誠にありがとうございます。それでもまだまだ平日は撮影枠がしっかりと残っておりますのでぜひご利用下さいませ。なぜ土日が予約いっぱいになってしまってたのかは当社がシーズン料金や土日撮影料金の追加がないからだと思われます。他社のスタジオでは、土日のアップ料金があるのは、お客様が確実に週末撮影を希望される方が多く、アップ料金をしても予約が入ると見込んでいるからではないでしょうか
それでは、ここでカルペディエムの秋の紅葉プランをいくつかご紹介いたします。ここでご紹介するプランは施設の関係上先着順となっており、予約で埋まってしまう場合も充分考えられますのでご了承下さい。それでは当社のお勧めするプランNo.3から発表します。【徳川園】ロケーションプランです。ここはとても予約困難で、1日に4組しか撮影ができません。春と秋のメインシーズンは、それぞれ1～2週間ほどしかなく、休演日を除くと予約枠が30もありません。その枠を多くのスタジオが撮影権利をめぐって取り合いますので、困難となるわけです。確かに徳川園の庭園はとてもきれいですが、一度雨が降ってしまえば撮影はすることなく延期となります。延期になったところで、次の撮影日は既にメインシーズンの撮影枠は残っていないのでそれ以降となってしまいます。春のシーズンであれば、延期になったとしても、新緑の緑がとてもきれいな場所ですので問題ないのですが、秋の紅葉はオフシーズンになれば、紅葉どころか、ほとんどの葉っぱが枯れ落ちてしまいますので、比較にならないほど望写真は期待できません。そんなデメリットがあることを覚えておいてください。お茶室もありません
続いてNo.2は中村公園や鶴舞公園など庭園もあって、お茶室もある。バリエーション豊かな施設です。先ほどご紹介した徳川園のように景色は綺麗だけれども、雨天の心配や、御茶室などがないことのアイテム不足を満たしてくれるのがこちらになります。名前の知れた公園ですが、施設の予約さえ取れば、立派なお茶室と紅葉での撮影が叶います。特に中村公園は自然豊かな木々も多く、名古屋の隅っこと言う立地も重なり、とても素敵な場所なのに、人気が少ないため撮影には適しております。さらにどこの施設もお茶室は予約が取れない状態ですが、ここ中村公園はお茶室が2つもあり、その予約を毎月のようにスタッフが夜通しで並んで予約を取りますので、カルペディエムとしては比較的多くの撮影が可能となっております。小雨程度の雨であれば撮影もできますし、雨量を見計らって屋内で撮影したり、庭園に足を運んだりと調整をして融通も聞かせられます。また、お茶室は貸切となっているため、ご家族やペットなども一緒に撮影することも可能となります。さらに定休日もないため、お客様のご希望に寄り添った撮影日程を組むことも他の施設に比べてれば予約のしやすさもポイントのひとつです。
そして、最後はNo.1とも言える【白鳥庭園】ロケーションプランです。聞いたことある方も多いと思いますが、花博で有名になった場所です。ここは徳川園のようなきれいな庭園があり、さらに水辺に浮かぶ素敵なお茶室も備え、前撮り撮影にはとても向いている施設ともいえます。ここも他の施設と同様に撮影枠がとても少なく、毎月抽選でその撮影枠をたくさんのスタジオが奪い合います。1日に1枠、もしくは午前と午後で2枠、しかもイベントなので、事前に使えない日程が多いため、メインシーズンの撮影枠はほとんどありません。また他の施設に比べて施設使用料金も高いです。それでも人気が集中する理由があるのです。白鳥庭園は6ヶ月前から施設の予約が抑えられます。希望される方はより早く予約をすることを推薦します。といった感じで、少し施設をご案内いたしましたが、他にも紅葉の素敵なスポットがありますので、あきらめず相談会に来てください。補足ですが、皆様はどうも紅葉と言えば、和装と言うイメージを持たれている方が多いようですが、ウェディングドレスでも紅葉はとても似合うと思います。撮影するシーンに大きく左右されますが、希望されれば、素敵な施設をご案内いたします。
さて、プランの内容に移りますが、カルペディエムのプランは週末どころか、メインシーズンなどでも通常料金に変わりはございませんので、いつでもキャンペン料金と考えていただければ幸いです。ですからこちらのサイトの料金プランをご覧いただければ確実かと思います。ただ既にクローズしてしまっているプランや施設もありますので相談カウンターや、オンライン相談、電話お問い合わせ等で確認が必要かと思います。また日程や撮影場所なども相談できる決まっていない状態であればぜひカルペディエムの相談窓口にお越し下さい。あなたの知らない素敵な情報が盛りだくさんありますので、そちらも視野に撮影を検討されるのも良いかと思われます。予約相談は、週末が大変混み合いますので、希望される方は早めの予約をお願いいたします。https://www.photorait.net/studio/201936/contact?type=appointment そして、撮影日の空確認されたい方は、こちらでhttps://www.photorait.net/studio/201936/contact?type=vacancy
世界的に純白のウェディングドレスは結婚式の定番ですかが、日本人ならではの和装婚もとても素敵だと思います。ウェディングドレスか白無垢かどっちでも着たいと言う方には、結婚式の前撮りでいちどにウェディングドレスも和装も叶えられるからお勧めです。結婚式をする人もしない人も関係なく、衣装を着用して写真に収めることができます。聞き慣れない和装姿でも、前撮りと言う短い時間で体験できるのも魅力ですし、写真に収めることにより家和装スタイルを一生の思い出に残すことができます。ウェディングドレスが結婚式で着られる方が大半となりますので、前撮りでは和装を中心に余裕があれば結婚式とは違うウェディングドレスを着て撮影するのも素敵だと思います。最近のお客様の傾向はこの機会だからこそ、何着も着用し、写真に残すスタイルが多く見受けられます。結婚式場ならとても高額で手が出せない衣装でもカルペディエムのスタジオではお値打ちに何着来ても式場1着分程度の料金で収まります。ここからは和装の前撮りについて迷われている方向けに白無垢か色打掛か迷われている方向けにお話ししたいと思います。最後までお付き合いいただけますと幸いです。
ここからは、和装の「白無垢」と「色打掛」のそれぞれの魅力と選び方のポイントをご紹介します。和装の撮影を検討されている方に必見です。白無垢と色打掛の選び方とは、豪華でおしゃれな純白のウェディングドレスにも憧れますが、日本人ならではの和装も素敵だと思います。結婚式の前撮りで明日のスタイルを叶えるのが一般的に多いようです白無垢と色打掛のそれぞれの魅力は「白無垢」ワンは羽織ってみる。白無垢はウェディングドレスと同様に結婚式で着る日本の伝統的な婚礼衣装です。まっ白な白無垢に身を包むと純粋無垢な気持ちになれるはずです。白無垢といっても真っ白なものから生成がかかったものまで若干色味の違いがあります。しかし、撮影をして写真に映し出されるものは色味はほとんど判りません。白幕を選ぶときには羽織ってみて直感を大切にしてください。刺繍や裏地など細かい違いはありますが大きくデザインが変わるものではありません。「色打掛」は色や柄によって全く印象が変わります。婚礼衣装の王道は赤ですが、大人っぽい顔立ちの方は黒系。華やかにしたい方なら金系など、好みによってからチョイスを変えるのが良いでしょう。参考までに
自分の好みの色や、普段着ている服の色以外でも気にいってしまうことも多くあるので、この機にチャレンジをしてみるのも良いと思います。できれば、自分の好みだけで選ぶだけでなく、スタッフに相談をしながらより見合う衣装を選ばれるのも後々写真を見直したときに良かったと思っていただけることもあります。顔映りが良いものはどれか判断してもらいましょう。白無垢と色打掛どちらを選ぶかはお好みで決めていただければ良いのですが、せっかくであれば白無垢と色打掛の両方を写真に収めるのも素敵だと思います。色鮮やかな印象を与える色打掛は色によって大人っぽくもゴージャス、僕もキュートな雰囲気にも変えることができます。どの色打掛をを選んでもそれぞれの魅力はあります。好きな色、いや、好みだけでなく、撮影する場所や残したいイメージによっても、色選びは重要なポイントになります。背景がシンプルな場合は、白無垢の洗練された雰囲気が似合います。華やかな背景の場合には、衣装も華やかな色打ち掛けが映えます。
古風に美しく、日本人らしい白無垢にアレンジを加え、中の掛下をカラーチェンジをしたり、襟元や小物などを色や柄のあるものに変えるのも個性が出ても車に演出することができます。人生の中で最もビッグイベントとなる結婚と言う機会に和装スタイルはとても素敵だと思います。女性をよりきれいに美しく見せてくれる着物でへ写真として残せる素敵な1枚を収めましょう。カルペディエムのフォトスタジオでは、ランクアップ以上の衣装でも追加料金なく、プラン内ですべての衣装がご利用いただきます。最近では色無垢や引き振袖といったものも、他のスタジオではなかなか見ない個性あり、とてもかっこいい服装も用意しております。参考となる衣装写真もこのフォトレイトの写真紹介でご案内しておりますので、見てみて下さい。男性用の羽織も家紋入りの黒だけでなく、淡い色味の羽織、上品なドットの入ったものまでおしゃれにご利用いただけます。見学会にお越しいただければ、実際にご利用いただく衣装を生でご覧いただけますので、ぜひお越しください。
お客様からフォトウェディングとはなんですかと質問されることもよくあります。フォトウェディングとは、結婚式に代わって写真撮影だけ行います。費用を安く抑えられる上に好きな場所ロケーションで撮影ができるため、結婚式に代わる新しいスタイルとして人気を集めています。ウェディングドレスまたは和装が一般的ですが、同時に私服での撮影もリクエストがあります。フォトウェディングは結婚式を挙げるのに比べて、圧倒的に安さがうりです。結婚式を挙げる予算がない方や思い出を残したい方、入籍はしたものの、結婚式を挙げずにいたからなど理由も様々です。また、結婚式を挙げるなど準備に時間や手間がかかりますが、フォトウェディングはとても気軽に手軽にご利用いただけます。×時間や体力など負担も少なく、マタニティーの方にもとても優しいです。結婚式の前撮りと結婚式代わりのフォトウェディングでは、目的や特徴などが異なっていましたが、最近では結婚式の有無にかかわらず、自分らしい自由なスタイルでご利用される方も大変多くなっております。
フォトウェディングか、前撮りと言う定義付けもとても温かみになってきており、記念撮影のイベントをフォトウェディングと言うことが多くなってきている感じです。ここ数年、結婚式の開催が先延ばしになっていたり、結婚式をしたくても具体的な日程が合わせづらかったり、そもそも結婚式にかけるお金が高すぎて躊躇したいもしますが、今では結婚式を開催するから、前撮りを行う、結婚式をしないから、フォトウェディングを行う、と言う考えはなくなりつつあります。結婚式でお世話になった方たちにお披露目と報告を行う形から2人の大切な時間を祝う思い出作りとしての写真による結婚式が今では主流となっております。中には結婚式にかかわらず2人の記念として毎年撮影をしたり、衣装を好きなだけ選んで、撮影したい家族や友達をたくさん読んで集合写真など撮影の時間をお祝いの時間として楽しんでもらったり、初めてプロポーズを前撮りで行ったり、新郎新婦のどちらかへサプライズとして演出したり、ロケーションウェディングで思い出の地や、卒業高校、遠方の祖父、祖母へのお披露目、新婚旅行にカメラマンを同行しての撮影など利用方法も理由も様々です。
前撮りは、結婚式とは違い、進行していく中での撮影ではなく、お二人を中心として撮影をするので、きちんとした形で写真を残すことができるメリットがあります。前撮りは結婚式の前に行われることが多く、新郎新婦が忙しくのないリラックスして撮影に望めるために大変重宝されております。前撮りは結婚式の前に新郎新婦が一緒に過ごす時間を楽しめるため、結婚式の緊張感を和らげ撮影に集中することができます。また、前撮りで撮影したデータを使ってムービーやウェルカムボードなど、結婚式当日に使用アイテムとして制作することもメリットがあります。フォトウェディングと前撮り、どちらも新郎新婦の特別な日を演出するイベントになるためお二人でしっかりと検討する必要があります。どんな場所で取るか、どんなポージングをするかしっかりと話し合って、納得のいく形で撮影に臨んでいただきたいです。要するに、前撮りも、フォトウェディングも中身は似たようなもので、お二人の結婚写真を撮影すると言うことでまとめさしていただきます。いかがでしたでしょうか
皆様の参考に少しでもなればと思いますのでよろしくお願いし衣装について、撮影するにあたって、どんな衣装を着用するのかがとても大事ではないでしょうか？カルペディエムでは特に衣装を撮影の最も大切なアイテムとして考えているため、妥協をしない商品、妥協をさせない気持ち、納得できる衣装の提供を心がけております。フォトウェディング、前撮りを検討していく中で、大きなポイントの1つが衣装です。和装なのかドレスなのか悩むところではあります。和装は白無垢、色打掛、引き振袖に大きく分かれ、ドレスは白のウェディングドレスと色鮮やかなカラードレスがあり、その中でもA ライン、プリンセスライン、マーメイドライン、スレンダーなどが主流となります。カルペディエムでは、新郎様にもしっかりとおしゃれして、かっこよくなっていただくために、たくさんの衣装とアイテムの用意しております。新婦様の和装で最近流行しているのが洋髪に綿帽子を合わせるスタイル。これなら途中で綿帽子を外して様、上のヘアスタイルを見せたお写真も撮影できると言うのも1度の撮影で2度おいしい形と言えるでしょう。洋装は和装に比べても、さらに多種多様なスタイルがある。
【綿帽子】綿帽子は 神前式において白無垢と綿帽子の組み合わせは最も格式高い花嫁衣装とされています。 綿帽子にはウェディングドレスのベールと同じように、挙式が終わるまで新郎以外に顔を見せないという意味も込められています。白無垢を着るなら伝統的で可愛らしい綿帽子をつけてみたい、、、そう思っても自分に似合うか心配と言う人も多いと思います。また、帽子が似合う顔や、わたぼうしの魅力なども、スタッフやヘアメイクさんに相談をして、興味があればぜひ写真に収めていただきたいアイテムの1つです。綿帽子とは袋状になった白い帽子のようなもの。竿の白目に合わせるのが一般的です。収録以外の衣装に合わせる事はできないアイテムと言われておりますが、写真で収める方の中には色家掛けや弾き振袖などで綿、帽子をつけられるおしゃれアイテムとして、雑誌にも紹介されたりもしております。昔ながらの白無垢だけしかつけられない特別感があったものが、最近ではオリジナル感が優先されるようになってきております。昔は考えられないコーディネートで自分だけのスタイルを生み出してはいかがでしょうか？相談ください
