ウェディングドレス
スタッフブログをご覧頂き、ありがとうございます!
名古屋を拠点に前撮り撮影&フォトウエディング撮影を行っているcarpe diemです。

ウェディングドレスは女性にとって特別なものです。
デザインから素材、シルエットまでとても種類が豊富です。

同じようなドレスでも、デザインのディテールやカッティング、素材によって、似合う似合わないは変わるもの。
またヘアやコーディネートによって、さらに素敵に着こなせる可能性は広がります!

当社は店内全てが無料で選んで使っていただけます。
新しく入荷したドレスや式場レベルの衣装からカジュアルなものまで多く取り揃えておりますので気になる一着を見つけたらぜひトライしてみてくださいね。
運命の一着に出会えますように!

「興味がある」「撮影の相談をしてみたい」などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせは当サイトまたは当社ホームページよりお受けしております。
お店に行くのが難しい時はオンライン相談が便利。
ご相談から、お申込みまで、店舗スタッフがビデオ通話で対応させていただきます。
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Tuxedoの選び方について今回はご紹介させていただきます。こんにちは名古屋スタジオ「カルペディエム」です。カルペディエムのタキシードは店頭にご出ている分だけでも100着以上あり、店頭に出し切れないタキシードがさらに100着以上あります。種類やサイズが豊富にありますのでご安心下さい。今回はそんなTuxedoの種類や着こなし方をご案内させていただきたいと思います。わかりやすく3つの着こなし方があります。1つはジャケットはおやつ蝶ネクタイとベストスタイルにしたカジュアルな形。こちらはナチュラルテイストや海での撮影でよく伸郎さんがされます。2つ目は少し上着丈の短い今風のカジュアルタキシードです。これは形が人気と言うよりはカラーがバラエティーに揃っているため、好みに合わせてとても使いやすいタキシードとなっております。中でもここ数年、ブラウン系、カーキなどがとても流行っており、Instagram等でもよく登場するタキシードとなっております。3つ目は王道の少し丈の長いスマートな形です。結婚式やチャペルなどでよく使われるタイプとなります。次に襟元の形の紹介をいたします。
襟元が尖っているタイプをピークドラペルといいます。真っ直ぐに丸みを帯びたものがショールカラーと言います。最近のトレンドではカーキカラーとブラウンカラーで、ここ数年で急上昇したトレンドからとなっております。ぱっと見はカジュアルですが、着こなし方を工夫すれば、キレイめ系に変えて、結婚式のスタイルにも変えることができそうです。カルペディエムがご案内しているポケットチーフは基本的には白です。蝶ネクタイもほとんどの方がつけられますが、中には端数が恥ずかしがったり苦手な方もいらっしゃるので、少しスタイリッシュな長めのネクタイを用意もしております。もちろん色も形もいくつかご用意しております。新郎様だけで、タキシードの色や形を決めるのではなく、新婦様が着られる衣装の色や形に合わせてバランスよく決められるのが好ましいと思います。新婦様がカラードレスを着られる場合、こちらも最近のトレンドカラーなどもありますので、それに合わせるのも良いかと思います。カラードレスのトレンドカラーはテラコッタ、マスタード、ブラックナドヤ王道のネットになります。
上着の丈が少し長めなタイプは、昔ながらの正統派とも言われております。挙式スタイルでは最も好まれる形もこれにあたります。親御様が一緒に来られるときやチャペルなどで撮影する際は、こちらの王道タキシードが良いかと思います。カラーはホワイトもしくはブラック系が重で、他にも薄いグレー、いやネイビーなども使われます。白が苦手な方は、このホワイトやベージュの色味もありますので、こちらをご利用いただくと良いでしょう。結婚式では新婦様のお色直しに合わせてhey、新郎様のお色直しも行う事がありますが、フォトウェディングも新郎様が衣装を変更することも最近では多く見受けられます。お色直しに合わせてタキシードを変えることなく中に着るベストや、ネクタイなどをチェンジするだけでも随分と印象が変わりますのでぜひやってみてください。上着を着られないタイプのタキシードでは、ベストの変更やネクタイなどを変更するだけでなく、ウィングシャツ(メンズシャツ)ノーカラーを変えると言うスターにでもできます。結婚式では、ガーデンウェディングがこのスタイルをされる方もいるようです。時代は徐々に変わってきてますね。
話は戻りますが、タキシードはウェディングドレスと同様に試着もしっかりとしておいた方が安心です。例えば、ズボンや袖の長さが長かったり短かったりしたり、シャツが首下で閉まらなかったりします。私、個人の好みとしては、タキシードのチェックカラーが好きです。また上下の色が違っても組み合わせ方によってはおしゃれになります。タキシードは本来レンタルをすると安いもので、30,000円から結婚式場やホテルなどではタキシードでも10万円以上することが多いようです。そんな急がカルペディエムでは、一切料金をいただくことなくご利用いただけると言うのもとても嬉しい内容となっております。メンズタキシードの小物にも力を入れておりますので、人とかぶらないオリジナルなコーディネートが楽しんでいただけます。蝶ネクタイだけでも50種類以上チーフやベストなどもたくさん取り揃えております。今では男性もおしゃれをする時代ですので、新郎新婦ともにおしゃれコーデをぜひしてみてくださいね。カルペディエムの腰着は3着までとなります。1着はスタッフから。あとの2着は新郎新婦様お二人で決めて着いただければと思います。最終1着で使うお選びください。
礼装であるタキシードをカジュアルに着たいと検討する多くが『rラフな雰囲気のパーティー』や『個人で楽しんで着る』であり、決まりやルールはありません。ただし、『ラフな雰囲気』とはいえ主催者やゲストがいる場合は、相手に不快感を与えないTPOをわきまえてコーディネートする必要があります。タキシードをカジュアルに着る時のポイントをお伝えします。正式な礼装として国際的に認められた服装であり、白いドレスシャツ・黒いボウタイ・黒いウェストコートなど厳格に決められたルールがあります。一般に正式なタキシードを着るような式典・社交会に参加する機会は少なく、私的なパーティーや結婚式などに参加する機会の方が圧倒的に多くなっています。そのようなパーティーや集まりでは、カジュアル要素を取り入れたタキシードを着ても受け入れられることが多く、スーツよりかしこまった雰囲気を演出することができます。(ドレスコードがないパーティーに限ります)本格タキシードをカジュアルダウンしてキル方法。※フォーマルウェアにカジュアルアイテムを合わせることを『着崩す』ともいうが、だらしなく着るという意味ではない
意味での前撮りは挙式とまた違った、少しカジュアルな服装で楽しみたいと考えている方は多いのではないでしょうか。ビーチ前撮りの自由な新郎衣装といっても、どんな選び方をしていいか戸惑ってしまいますよね。「蝶ネクタイとベストにハーフパンツ?そんな服装するのは初めてでよく分からないな」と迷っていた方、ビーチ前撮りのカジュアルな服装にも、実は選び方があります。それを知らずに服装を選ぶと、前撮り写真を見返して「恰好、なんか変じゃないか?」と後悔しかねません。ビーチをはじめ南国リゾートのさまざまなロケーションでフォトウェディング・前撮りしたカップル撮影してきました。ビーチ撮影の新郎衣装パターンを男性のリゾート前撮り衣装についてお話しします。ウェディングにおける男性の洋装の基本はタキシードです。海で前撮りのカジュアル衣装も例外ではありません。タキシードの基本を見ておくと、ご自分が前撮りでカジュアル風の服装をする際にも、何を選んだらいいか分かりやすくなります。
ラフな方向へ着崩しすぎて後悔の域へ踏みはずす心配がなくなり、楽な服装でも花嫁様とのツーショットがキマって見えます。タキシードの着崩しは難しくないので、こんんか感じで使いましょう。・ジャケットを脱ぐ・腕まくりする・タイを替える/外す・ズボンの裾をまくる。・革靴をカジュアルシューズに替ええる。 タキシードが役立つシーンは前撮り、挙式、披露宴、二次会、後撮り、各種パーティーなどでしょう。タキシードを着る機会が何回かある人は、お気にいいりのタキシードを持っておいても良いかもしれませんね。また、タキシードを使わず、お手持ちの洋服で手軽にビーチ前撮り用コーデを作ることも可能です。ポイントは3つです。1上半身に何を着るか、2ロングパンツを穿くべき人、ハーフパンツで問題ない人、3アイテムで変化できるブートニアを使うです。新郎上部を変えてみるだけでも全然大丈夫。白い襟付きシャツを着たり、タキシード小物(タイ、サスペンダー、ベスト)をおしゃれにするだけでも案外行けたりします。つまり、タキシードのジャケットを脱いだ雰囲気を「なんちゃって」で再現する感じです。ウイングシャツは出来るだけ直要して欲しいですが、
白ければ基本的になんでも大丈夫ですが、「会社に着ていって恥ずかしくない」を基準に、ある程度フォーマル感があると、タキシード小物との相性が良いです。ふだんスーツの下に着ているワイシャツでもものによってはOKです。ウイングシャルとは襟の部分が小さな三角になっているものを言います。あと、長袖のほうがフォーマル感があり、新婦様のドレスがどんなタイプでも雰囲気を合わせやすいです。もちろん五山時かと思いますが、アマゾンや楽天などでもこういった小物は購入できますので探してみてください。ネットで簡単に入手できるアイテム(タイ・サスペンダー・ベスト)などです。組み合わせてオリジナルコーデをしてみてください。タキシード小物がない場合、服装の新郎らしさは出にくく、日常の服装との違いが写真の中ではそれほど出ないんです。しかし、小物を使って新郎らしさを引き立ったほうが、ドレス姿の新婦様とバランスも取れるので、良いウェディングフォトになります。次にポイントとなるのは首元(新郎様のお顔に最も近いアイテムなので結構大事なアイテムかも頭位くらいなネクタイです。新郎様のイメージでは蝶ネクタイが皆さんは思い浮かべるのではないでしょうか?
蝶ネクタイを使ったカジュアル衣装で海の撮影をなさった新郎様は多いです。蝶ネクタイの定番色には白・黒・赤・グレー・ネイビーなどがありますが、定番色のほかにももっとカラフルな色や、柄物もおしゃれ。蝶ネクタイはお笑い芸人のようにならないか不安という人は、蝶のハネ部分が小さめのデザインを意識して選ぶと、シックに着けられると思います。もちろん蝶タイでなくても、他の形のネクタイで襟元を飾る方法もあります。カルペディエムのタキシード小物アイテムも蝶ネクタイ・ハンカチーフ、サスペンダー、ベストが本当に沢山あるので撮影シーンに合わせてコーデを楽しんでいただけます。色選びに迷うときは、花嫁様のアクセサリーと合わせるのもセンス良く見えます。花嫁様がブルーの髪飾りを着けるなら、男性用タイもブルー系にするといった具合です。サスペンダーも実は、本来タキシードに付属するフォーマル小物です。礼服のルールではベルトはカジュアルなものとされ、正式な装いではないのです。その替わりにサスペンダーでズボンを固定するということです。新郎カジュアル衣装の「白シャツ + サスペンダー」という組み合わせだけでも本当は問題ないですね。
長身の男性、逆三角体型の男性は特に、サスペンダーが似合うと思います。サスペンダーを日常使いしている男性は少な異様ですが、1つあれば簡単におしゃれ感を出せるアイテムなので、海で前撮りの機会にぜひ取り入れてみてくださいね。次に新郎さんのベスト姿は言うまでもなく、タキシードのジャケットのイメージです。ベストで好評な色はグレーとネイビーと黒ですが、ベージュや茶で、やわらかくレトロな印象にするのもいいでしょう。暑いビーチでジャケットを着るのは大変ですが、ベストなら比較的涼しく、ジャケットと同じようなカッチリ感を演出できて便利です。ベストはシルエットに箔をつけてくれるので、やせ型の男性にもおすすめです。単品ベストを探す際は“タキシードとセットアップのベスト”というイメージなので、キレイめでフォーマル感のあるものが撮影には良いと思います。さすがにベストも無しでは格好がつかないので、ジャケットなしてもベストは必須アイテムとして入れておいてくださいね。そして一番簡単な白シャツのほかに、カラーシャツを使った新郎カジュアル衣装も、海でのフォトウェディングにもぴったりです。カルペディエムのシャツは正当なウイングシャツとなります。
色はホワイトの他、ネイビーやグレー、ベージュなども人気です。タイとズボンの色を合わせるのもいいですね。ここでの注意ポイントは、パンツの丈です。長ズボンが良い灰位のケースは新婦様のドレスがボリュームたっぷりだったり、ビーチ以外のロケーションでも撮る場合でしょうか。海での前撮り衣装は男女のバランスが大切です。新婦様のドレスが華やかでゴージャスな場合、新郎様もフォーマル感で負けないように長いパンツにするのが鉄則です。あなたのパートナーのドレスがゴージャスなのかシンプルなのか微妙なラインの場合は、長いパンツにしておくのが無難です。また、あなたの前撮りはビーチだけで完結でしょうか?それともビーチ以外にもチャペルや街中、その他の観光地で撮る予定はありますか?ビーチだけを想定したハーフパンツの新郎衣装は、他のロケ地によっては浮いてしまうかもしれません。
ビーチ以外にもいろいろな場所で撮る可能性のある人は、長いパンツにしておいたほうが絵的にしっくりくる幅が広がります。海だけならハーフパンツで特に問題ありません。楽しく開放的なビーチ撮影を楽しんでください。ロングパンツを穿く場合、合わせる履物はサンダルではなく靴がおすすめです。スニーカーやカジュアルシューズにする場合は、シンプル・キレイめを意識するとまとまりやすいです。海といえばビーチサンダルを履いていきたくなりますが、ロングパンツにビビーチサンダルのスタイルはダサくなりがち。ハーフパンツとビーサンはそこまで問題ありませんが、足元が弱々しい印象になってしまうことも。どちらかというと足の甲を覆う面積の多い靴のほうが、格好よく見えますので、ぜひ海らしいカジュアルシューズやスニーカーをご利用ください。ブートニアは結婚式のとき、男性の胸につけるお花のことです。タキシードの胸元につけるブートニアを飾るだけで、新郎カジュアル衣装がぐっと締まります。新郎衣装におけるブートニアは、まさに一番最後の重要な仕上げであり、あれは新郎であることの証なんです。造花でも生花でも、お花は写真のなかで人の目を惹き付ける力を持っています。
前撮りアイテムとしてブーケを用意しているカップルは、ブートニアも忘れないようにしてください。ここまでで服装の基本の組み立ては終了です。新郎カジュアル衣装に必須というわけではないけれど、前撮りフォトの中で男性のルックスをもっと良くする小物を紹介します。それは「帽子」海や森林での前撮りで新郎さんが帽子を使うメリットは。お洒落が格上げされるや、髪型を気にしなくていいや、ポージングしやすくなるなどでしょうか?お洒落な人はふだんの服装に帽子を取り入れているイメージがありませんか?新郎カジュアル衣装に帽子をプラスするとお洒落度がアップします。前撮りの場合、ヘアセットはセルフでという男性も多いと思います。髪型に自信がないときや、作り込むのが面倒なときも、帽子がひとつあると強い味方になってくれます。前撮りのとき女性はブーケを持ちますから、腕の位置がある程度決まり、ポーズがとりやすいんです。では手ぶらの男性は?前撮りカメラマンは「ポケットに手を入れて」「腕を組んで」などと指示をしますが、慣れないポージングで緊張なさる新郎さんも多いです。そんなとき脱いだ帽子を持つと、手の位置が自然に決まってリラックスしたポーズができますよ。
サングラスも海の前撮りの素敵ないいですね。カップル揃ってのサングラスショットは海前撮りの定番ですね。そのほかにもサングラスをアクセサリー的に身に着けたり、ソロショットで小道具として手に持ったりもできます。海や公園など、ロケでの紫外線は強力です。ロケ前撮りのときは、男性も必ず日焼け止めを塗ってください。実際に多いのが、日焼け止めを塗っていなくて、前撮り中にお顔がヒリヒリと赤くなってしまう新郎さんもいます。せっかくのウェディングフォトが台無しになってしまいますから、日焼け止めは忘れずにお願いします。前撮りの日は特に、顔色を均質にととのえる色付き日焼け止めを使うのがおすすめです。メンズメイクは目立つ肌荒れを少しカバーするだけで、新郎さんのお顔はびっくりするくらい印象が変わリます。肌の色に違和感がなければ、新婦様が持っている女性用のBBクリーム等を借りるのもいいでしょう。最近は男性用のBBクリームも増えてきました。しかしSPF30以下のものが多く、日焼け止め持続効果がもの足りませんので注意ください。少しずつお話がずれていってしまいましたがまとめさせていただきますね。
ご自分の服装のイメージは出来ましたか?自信をもってカジュアル衣装を選ぶ参考になると幸いです。コロナの緩和されてきた状況の中、挙式も徐々に再開されてきた感があります。それでもまだ写真だけでも思い出を残したいという方もいるかもしれません。時代は変化して、結婚式を披露宴はしないけど挙式だけは家族を呼んで行いたいという方も、結婚写真だけ記念に撮影しておきたいという方も思いはまちまちでしょう。皆様が幸せの第一歩になるこの結婚という形を私たちカルペディエムの撮影スタッフがお手伝いできればとても嬉しいです。このブログを読んでいただいてご縁があった方はカルペディエムのシステムを満足いただけるように頑張ります。https://www.photorait.net/studio/201936/planプランのペーいはこちらになります。https://www.photorait.net/studio/201936/contact?type=appointment相談予約にもぜひお越しください。オンラインでも対応していますのでお気軽にどうぞ。それでは長いお時間をいただきまして最後までありがとうございました。