こんにちは前撮り&フォトウェディングの名古屋スタジオ「カルペディエム」です。
本日はこの時期から大変多くなる撮影「海」をテーマにお話ししたいと思います。
名古屋スタジオ「カルペディエム」出羽ウェディングドレスで海のケーションをこの時期お勧めしております。冬の寒さから解放され、心地よい暖かい日差しの中で開放感たっぷりな撮影が期待できます。名古屋スタジオ「カルペディエム」で撮影されるお客様の多くはりんくう、ビーチもしくは野間灯台下の方が多く見られます。中には近場の名古屋港であったり、新舞子のちょっとした砂浜で撮影を希望される方もいらっしゃいます。また愛車と海を一緒に撮影されたいと言うお客様は内海海水浴場まで足を運べは撮影ができますが、海水浴シーズンは、土日平日ともに難しいです。たまにお問い合わせがある場所としては、伊良湖岬や佐久島や篠島など挙げられる方がいらっしゃいますが、お客様が何を取りたいかや、なぜそこで撮影したいのかなどヒアリングをしてほしの提案をさせていただくこともしばしございます
前撮り、アンドフォトウェディングの名古屋スタジオ「カルペディエム」でのロケーション撮影「海」をテーマにしております。
海といってもそれぞれに特徴があり、岩場があったり、灯台があったり、長い砂浜があったり、防波堤があったり、果てしなく地平線が見えたり波が激しかったりと雰囲気も変わっています。
お客様がどこのシーンで取りたいのかは、Instagramや SNSなどの画像情報を事前に調べていただき、撮影相談窓口でイメージを伝えていただくのが最善かと思われます。後でいくつか写真を紹介いたしますので、少しでもイメージに近づければ幸いです。
皆さんの海のイメージはどんな感じですか?
雲1つない青く透き通った空?海風の爽やかなキラキラした海?沈む夕日を見つめるシルエット?
一概に海といっても朝撮影するのか、午後撮影するのによっても全く異なる写真が完成します。
ウェディングドレスのロケーション撮影で、海を希望される場合の撮影小物はどんなのがいいのかをご紹介させていただきます。
身に付けるものとしてウェディングドレスに合うロングベール。いやドレスの裾が長いチュールがお勧めです。風になびかせ躍動感ある写真が期待できます。他にも大きな指輪(リングの中から遠方に新郎新婦様を移し込む。遠近法の撮影の方法があります。)、ガーランド、ちょっとおしゃれなドライフラワーや造花のブーケ、イニシャルウッドなどが使われております。
砂浜は大変歩きにくく、移動がしにくいため、撮影に入るまでは履き慣れたご自身のスニーカーなどを持参して移動するのが良いかと思います。また、衣装を着て海に入る撮影などは衣装の劣化が激しくなるためお勧めしておりません。もし実たい場合はご自身の衣装を持ち込んで撮影するなら大丈夫です。
前撮り&フォトウェディングの名古屋スタジオ「カルペディエム」における海でのフォトウェディングの注意事項や雨の日の対応をご案内します。
衣装を着たまま海には入れませんは
遠方になるため、交通渋滞やスケジュールの当日、変更等が発生する可能性があります。
街中に比べて、海は非常に強い風が吹く場合があります
移動の基本は、新郎様が運転する乗用車に新郎新婦様とカメラマンとアシスタントスタッフが同行します。ご家族や友人の方が参加される場合は、現地集合現地解散のご協力をお願いしております。
雨天の時は何時?
ロケーション撮影は、天候によって撮影ができなかったり、延期になったりする場合があります。
今回の海撮影は、撮影に前日にへ天気予報を確認し、雨の場合は天気を検討していただいております。それでも当日に撮影がしたいと言う方は可能な限り、スタジオやチャペルに変更していただくか、多少の小雨は覚悟で、海の撮影を強行突破する形になります。
多少の曇り空は撮影後のレタッチ技術により青面に変更することもできます。(詳しくはスタッフまでお問い合わせください。)
もし、あなたが撮影を迷っているなら、気軽にいちど相談してみて下さい。やりたいことや予算用意するものなどが見えてくるかと思います。
前撮り&フォトウェディングの名古屋スタジオ「カルペディエム」ではご予算ややりたいこと相談を下にプランのご案内をしております。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました