柄に込められた想い【御所車】
平安時代に貴族など限られた人たちが御所に出入りする際に使用していました。
富と優雅さが醸し出されていることから、「富と華やかさ」の象徴とされています。
車輪が回り続けることから「永遠」も結びつける、とても縁起の良い文様です。


白無垢Ref.1705
ひとつひとつの柄に意味が込められているのを知ると、衣裳選びが
一層楽しくなりますね♪
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