＊衣装は全てフリーチョイス＊
いつもベレール東京のブログをご覧いただきありがとうございます＊
本日は、「衣装の追加料金」に関してご説明いたします♪
BERELのサロンにあるドレス・タキシードは、
全て「プラン内」料金を気にすることなく安心してお選びいただけます。
もちろん、ブーケやヘアアクセサリーも追加料金ナシ、お持ち込みも可能です☺
衣装は、追加料金のないオールインパッケージ！！
安心してお好みの１着をお選びいただけます！
事前試着も随時承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
数あるフォトウェディングの会社から、
お選びいただくのは
様々なポイントをお考えかと思いますが、
「衣装全てフリーチョイス♪」は安心してご検討いただける
こだわりのポイントかと思います！
是非ご検討くださいませ☺
◆店舗情報◆
BEREL株式会社 東京サロン
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-4-3F
TEL : 03-6826-7778
沖縄本島サロン
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山５丁目１８−１
TEL : 098-988-3690
宮古島サロン
〒906-0304 沖縄県宮古島市上地４３３−１
TEL : 098-988-3690
石垣島サロン
〒907-0024 沖縄県石垣市新川４０７−４ 1F
TEL : 03-6826-7778
【屋外における結婚式の前撮りに適したウェディングドレスを選ぶポイント】
まず、屋外撮影では、自然の光や風景が一部となるため、ドレスはその環境に合うように選びましょう。素材選びも大切で、光を反射し適度に揺れるサテンやシルクは、自然の光を活かしドレスを引き立てます。
次に、移動のしやすさを考慮することも大切です。広大な公園や砂浜など、撮影地によっては歩行が必要となるため、長すぎるトレインや重すぎるドレスは避けた方が良いでしょう。また、ドレスは汚れや傷に強い素材を選ぶと安心です。
また、季節に合ったドレス選びも重要です。暑い季節には涼しげな素材とデザイン、寒い季節には暖かいショールやコートを考慮すると良いでしょう。
最後に、快適さも重視しましょう。屋外撮影は時間がかかることもあり、自分が自然体でいられるドレスを選ぶことが大切です。これらを心がければ、屋外での前撮りにふさわしい、自分たちらしいウェディングドレスを見つけることができるでしょう。
【結婚式の前撮りの際に新郎が衣装選びで気をつけるポイント】
まず、新婦のドレスとの調和を考慮することが重要です。新婦のドレスが豪華な場合はフォーマルなタキシードが適切で、シンプルなドレスならカジュアルなスーツも選択肢に入ります。
また、新婦のドレスの色とマッチするタイやカフスを選ぶことも一体感を出すポイントになります。次に、撮影場所と季節に合った衣装選びをすることも大切です。屋外の自然環境での撮影なら、カジュアルなスタイルや明るい色のスーツが映えます。また、季節によっては暑さや寒さに対応した衣装を選ぶことが必要です。
さらに、快適さと動きやすさも重要です。前撮り撮影は時間がかかる場合が多いため、長時間着用しても違和感のない衣装を選ぶことが重要です。試着の際には、立ったり座ったり、腕を振ったりして動きやすさをチェックしましょう。
最後に、自分のスタイルとパーソナリティを表現する衣装を選びましょう。自信を持って着られる衣装は、写真から自然な魅力を引き立てます。
【結婚式の前撮りのポージングのポイント】
ナチュラルな表情と姿勢: カメラに過度に意識的でない、自然な表情と姿勢を維持することが重要です。適度にリラックスし、自然な笑顔を忘れないようにしましょう。
カメラとの距離感: フレーム内でのカップルの位置関係は、撮影のバランスを大きく左右します。カメラマンの指示に従いつつ、自然な距離感を保つことが大切です。
身体のラインを活かす: 身体のラインを意識してポーズをとることで、より美しい写真が撮れます。特に手や腕の位置、首の角度などは、ポートレート写真の印象を大きく左右します。
カップル間のコミュニケーション: 結婚式の前撮りでは、二人の絆や愛情を表現することが重要です。視線の交換や手をつなぐなどのシンプルな行動は、写真に深みと感情を与えます。
背景との調和: 前撮りの場所の特性を活かし、背景と調和するポーズをとることで、一層印象的な写真になります。 例えば、海辺であれば、自由な動きや広がりを持たせると良いでしょう。
【結婚式の前撮りに適したウェディングブーケ】
ドレスとの調和: ブーケはドレスとのバランスを保つよう選びましょう。ドレスがシンプルな場合は、色鮮やかなブーケや大きなブーケでアクセントをつけ、逆にドレスが華やかな場合は、シンプルなブーケが引き立て役となります。
季節の花を選ぶ: 季節の花を取り入れることで、自然と一体感のある写真が撮れます。
カラースキーム: ブーケの色は、ドレスや新郎の衣装、撮影場所との色彩バランスを考慮して選びます。全体のカラースキームにマッチするブーケが、一体感のある美しい写真を作り出します。
持ちやすさとサイズ: 長時間持つことになるため、自分の手に馴染むサイズと形状のブーケを選びましょう。また、重すぎず、移動やポージングを妨げないことも重要です。
個性を表現: 自分たちの好きな花を取り入れたり、意味を持つ花を選んだりすることで、ブーケに個性とストーリー性を加えることができます。
【結婚式の前撮りで撮影した写真を使って結婚式当日のデコレーションをするアイデア】
結婚式の前撮りで撮影した写真を使って結婚式当日のデコレーションに活用することは、ゲストにとっても新郎新婦の特別な瞬間を共有する素晴らしい機会となります。
ウェルカムスペース: ゲストが最初に目にするウェルカムスペースに、大判の写真を飾ることで一体感を出すことができます。また、小さな写真を数枚組み合わせたコラージュも素敵です。
センターピース: 各テーブルのセンターピースに、小さな写真フレームに入れた前撮りの写真を添えることも一つのアイデアです。
フォトギャラリーコーナー: 前撮り写真を展示する専用のエリアを設けることで、ゲストが自由に閲覧できるフォトギャラリーを作ることも可能です。
テーブルナンバーやメニューカード: テーブルナンバーやメニューカードにも前撮りの写真を用いると、統一感のあるデザインに仕上げることができます。
ゲストブック: ゲストブックの表紙やページに前撮りの写真を使用することで、特別な思い出の一部としてゲストに残ることができます。
【結婚式の前撮りで撮影した写真を使って近しい人に結婚報告をするアイデア】
カスタム結婚報告カード: あらかじめ撮影した写真を使用して、パーソナライズされた結婚報告カードを作成します。このカードには結婚式の日付、場所、そして心からのメッセージを添えると良いでしょう。
フォトブック: 前撮りの写真を使ってフォトブックを作成し、それをギフトとして送るのも一つのアイデアです。フォトブックは長年にわたり大切にされ、一緒に過ごした特別な時間を振り返ることができます。
デジタルアルバム: デジタルアルバムを作成し、URLを共有することで、家族や友人に前撮りの写真を共有することも可能です。遠くに住んでいる家族や友人にも簡単にシェアできます。
ビデオメッセージ: 前撮りの写真をスライドショーにして、背景に感謝のメッセージを語るビデオを作成するのも素敵なアイデアです。
SNSでのシェア: SNSを利用して前撮りの写真をシェアするのも一つの方法です。写真とともに結婚の報告をするメッセージを書くことで、友人や家族とその喜びを共有することができます。
【結婚式の前撮りで撮影した写真を使って結婚式の日程や会場を告知するアイデア】
カスタムウェディングインビテーション: 前撮り写真を基にしたオリジナルの結婚式の招待状を作りましょう。その写真と共に日程や会場の情報を記載します。これはパーソナライズされた素敵な記念品にもなります。
ウェディングウェブサイト: ウェブサイトを作成し、そこに前撮りの写真とともに結婚式の詳細を掲載します。招待客はウェブサイトを訪れることで、日程や会場の情報だけでなく、新郎新婦の素敵な写真も見ることができます。
デジタルアナウンスメント: EメールやSNSを使ってデジタル招待状を送ることも可能です。前撮りの写真をバックグラウンドにして、日程や場所の詳細をデザインしましょう。
フォトマグネット: 前撮りの写真を使ったマグネットを作成し、それを招待状と一緒に送るのも素敵なアイデアです。このマグネットには結婚式の日程と会場の情報を印刷します。
ビデオ招待状: 前撮りの写真からスライドショーを作成し、結婚式そのビデオに日程や場所の詳細を追加します。そのビデオをデジタルでシェアすることで、独自の招待状を作ることができます。
【撮影の際に新郎がプロのヘアヘアメイクをするメリット】二人の特別な日であり、新婦だけでなく新郎もまた、その日のスタイルを一貫性があり、調和したものにすべきです。新郎がヘアメイクをすることで、新婦と新郎のルックが統一感を持ち、写真全体にバランスと一貫性をもたらします。
一貫性と調和: プロのヘアメイクアーティストは、新郎が最善の自分を引き出すのを助けます。肌の調整、ヘアスタイルのセット、そして必要に応じて軽いメイク（主に肌を均一に見せ、光沢を抑えるため）を施すことで、自信を持つことができます。
写真映え: プロのヘアメイクアーティストは、特にカメラの前でどのように見えるかを理解しています。フラッシュや照明による影や反射を抑え、肌質を向上させ、写真で最も良い結果を得るためのテクニックを持っています。
ストレス軽減: 結婚式は忙しく、ストレスフルな日になることがあります。ヘアメイクをプロに任せることで、新郎はリラックスし、その日を楽しむことができます。
"「結婚指輪」がもつ意味とは？"
結婚式や新婚写真撮影で重要な役割を果たす結婚指輪。ただのアクセサリーとしてだけではなく、その背後にある深い意味をご存知でしょうか。
結婚指輪は、最も重要な象徴の一つで、無垢で永遠の愛情を表現します。その円形は始まりも終わりもなく、カップルの間に結ばれた絆が永遠であることを象徴します。また、貴金属で作られる指輪は、愛情の価値が計り知れないこと、そしてその堅固さを表すのです。
また、結婚指輪は契約の証でもあります。結婚とは、二人が共に生活を共有し、互いをサポートし合うという契約です。その誓いを物質化し、常に肌身に着けることで、その約束を日々思い起こさせます。
指輪を左手の薬指にはめる習慣は、古代の信念に由来します。薬指には直接心臓へとつながる「愛の脈」が流れていると信じられていたからです。そのため、愛情の象徴である結婚指輪をこの指にはめることは、心からの愛を表す象徴となります。
結婚指輪は、新婚写真撮影の際に重要な要素となります。それは愛と絆の永遠性を表現する、美しい意味を持つアイテムなのです。
"「ウェディングドレス」を着る意味とは？"
ウェディングドレスといえば、新婚写真撮影や結婚式の最も印象的なシーンを飾るアイテムですが、その着ることに含まれる意味については意外と知らないもの。今回は、ウェディングドレスを着る背後にある意味とその起源について解説します。
ウェディングドレスの最も一般的な色は白ですが、それは純粋さと貞節を象徴しています。白色のドレスは、花嫁が清廉さと無垢さを保ち、新しい生活を始める準備ができていることを示します。
しかし、この伝統は比較的新しいものです。白のウェディングドレスの普及は、19世紀のイギリス女王ヴィクトリアが白いドレスを着た結婚式以降で、それ以前は花嫁は最良のドレスを着るか、または新たに作られた特別なドレスの色は特に定められていませんでした。
また、ウェディングドレスは一人の女性が、一人の妻、そして将来的には母となることへの移行を象徴します。ドレスを着ることは、成熟と家族の形成への一歩を示す儀式的な行為とも言えます。
ウェディングドレスは、女性が自身の人生で特別な新たな章を始めることを祝う、非常に象徴的な存在なのです。
"「ウェディングブーケ」のもつ意味とは？"
ウェディングブーケは、新婚写真撮影や結婚式で花嫁が手にする美しいアイテムですが、その背後には深い意味が込められています。今回は、ウェディングブーケが持つ意味とその由来についてお話します。
古代ローマ時代の伝統がウェディングブーケの起源とされ、当時は花ではなくハーブやスパイスが束ねられていました。これは邪悪な霊を追い払うためと、また新婚カップルの間に恵みと豊穣をもたらすための象徴とされていました。
現代では、ウェディングブーケは恋人たちの愛と尊敬、永遠の幸せを象徴します。ブーケに使われる花々は、各々が独特の象徴的な意味を持ちます。たとえば、白いバラは純粋な愛を、リリーは純粋さと誠実さを、そして向日葵は永遠の愛と尊敬を象徴します。
また、ブーケトスという儀式にもウェディングブーケは欠かせません。この儀式は、花嫁が次に幸せを手に入れるであろう未婚の女性にブーケを投げるものです。これは、花嫁が自分の幸せを他の女性と分かち合いたいという願いを込めた行為と言えます。
ウェディングブーケは、ただの飾りではなく、愛と幸せ、そして友情と尊敬を象徴する重要なアイテムなのです。
"新郎がタキシードを着る意味とは？"
結婚式や新婚写真撮影における新郎の装いと言えば、タキシードが一般的です。しかし、タキシードを選ぶ理由はただ単に正装というだけではなく、その背後には多くの意味が込められています。今回は、新郎がタキシードを着る意味について掘り下げてみましょう。
タキシードは男性のフォーマルウェアの一つで、礼装の最上級とされています。その起源は19世紀のイギリスに遡ります。当時の紳士たちは晩餐会などの社交場でこの新しいスタイルの服装を採用しました。それがアメリカに渡り、"Tuxedo"と呼ばれるようになりました。
タキシードを新婚写真撮影や結婚式で選ぶ理由の一つは、新郎が新婦への敬意を示すためです。タキシードは正式な場の装いであり、新郎が新婦とその大切な日を尊重していることを表します。
また、タキシードは新郎の男性らしさと品格を引き立てます。スタイリッシュでエレガントなデザインは、新郎が自身の役割を全うし、新婦を支える覚悟と決意を象徴しています。
新婚の日はカップルの人生で新たな章の始まりであり、タキシードはその象徴となるのです。
続いては撮影のオプションである【フォトグラファー指名】をリクエストいただくことのメリットについてお話しします。
結婚写真を撮影する沖縄のスタジオのウェディングプランナーとして、新郎新婦の皆様に一番大切な日をご満足いただけるの形で残すための選択肢として、「フォトグラファー指名」のオプションを推奨します。
このオプションの大きなメリットは、自分たちのイメージするスタイルや雰囲気を持つフォトグラファーを選ぶことができる点にあります。ウェディングフォトグラファーは、各々が持つセンスや技術、そして表現力が写真に大きく影響を与えます。自然体のカジュアルなスナップを得意とするフォトグラファー、ロマンティックでドラマティックな写真を撮るフォトグラファー、伝統的なポートレートを美しく表現するフォトグラファーなど、自分たちが求めるイメージに最も適したフォトグラファーを選べるのです。
「フォトグラファー指名」オプションは、特別な一日を、よりパーソナライズされ、思い出深いものにするための選択肢と言えるでしょう。あなたの大切な瞬間を最良な形で残すために、このオプションをぜひご検討ください。
続いては撮影のオプションである【オープニングムービー】をリクエストいただくことのメリットについてお話しします。
まず撮影した映像は、披露宴に参列するゲストに対して新郎新婦の前撮りの特別な瞬間や感情を共有する素晴らしい方法です。これにより、ゲストは新郎新婦が結婚に至るまでの旅路や二人の深い絆をより感じ取ることができます。
また、オープニングムービーは後日、新郎新婦自身が振り返るときの大切な記録にもなります。披露宴が一日限りのイベントであるのに対し、映像は何度でも再生可能で、その感動を再体験できます。
そして最後に、オープニングムービーは新郎新婦の個性や物語を表現する独自の手段です。映像には美しい風景だけでなく、新郎新婦の特別な瞬間や共有した時間、大切な思い出を捉えることができます。
このように、「オープニングムービー」はゲストと新郎新婦自身にとって、感動的で記憶に残る体験を提供する素晴らしい手段となるのです。
続いては【写真だけではなく映像も利用して、フォトウェディングの様子を残していただくこと】のメリットについてお話しします。
まず、映像は動きや音、表情の変化を捉えることができ、情感や臨場感を伝える力があります。ウェディングシーンのドキドキ感や、新郎新婦が交わす微笑み、それぞれの表情の変化を記録することで、後にそれを見返したときにもその時の感情が蘇ってきます。また、背景音や言葉、音楽を組み合わせることで、より一層感動的なストーリーテリングを可能にします。
さらに、映像はSNSでの共有にも最適です。遠くにいる親戚や友人にも、その場にいるかのような体験を共有することができます。これにより、新郎新婦の大切な瞬間を多くの人と共有でき、喜びを広く伝えることが可能となります。
最後に、映像は視覚的な視点の変化を可能にします。ドローンからの空撮や、異なるアングルからの撮影など、写真だけでは捉えることの難しい視点を提供します。これは、フォトウェディングの体験をさらにリッチで多面的なものにすることに寄与します。
写真だけでなく映像を利用してフォトウェディングの様子を残すことは、一生の思い出をより鮮やかに残すことにつながります。
続いては撮影した写真を【データだけではなく、ちょっと豪華なアルバムとして残しておくこと】のメリットについてお話しします。
まず、物理的なアルバムは、手に取ることができ、それ自体が記念品となります。アルバムを開くことで時間を遡り、その瞬間に戻るような感覚を得られます。スクリーン上での閲覧とは異なり、肌で感じる質感や香りは、写真が伝えるエモーションを一層引き立てます。
また、豪華なアルバムは家族や友人との共有に適しています。一緒にアルバムを眺めることで、その場の雰囲気やエピソードを共有し、さらなる絆を深めることができます。特に、高齢の親族やデジタルデバイスになじみのない人にとっては、物理的なアルバムの方が手に取りやすく親しみやすいかもしれません。
さらに、豪華なアルバムは、写真の美しさを最大限に引き立てます。プロの写真家が撮影した写真は、紙面上でその品質が最大限に発揮されます。また、アルバムのレイアウトやデザインによって、一つの物語が描かれ、感動が再現されます。
これらの理由から、写真を豪華なアルバムとして残すことは、一生の思い出を形にし、時空を超えた感動を再体験する素晴らしい方法です。
