*アポガマプランのご案内*

いつもOCEANSのブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます
本日は「アポガマプラン」のご紹介です。
何といっても手つかずの、荒々しくさえある景観がこのプランの一番の魅力です。
沖縄のリゾートエリア恩納村にあって、その中でも特に個性的なスポットが
このアポガマです。
そして、アポガマを撮影地に選ばれるのであればぜひオススメしたいのが
「天然の洞窟のショット」です。
ダイナミックでありながらシックさも兼ね備えた雰囲気は
ビーチだけではない沖縄の魅力を体感されたいおふたりにおすすめです。
その他にもアポガマには撮影スポットがもりだくさん。
穏やかな波の打ち寄せる珊瑚のビーチはもちろんですが
ビーチまでのアクセスで通過するグリーンのアーチで注ぐ木漏れ日、
夕景撮影にピッタリの荒涼とした岩場など
多くのバリエーションで思い出を残すことができるのもこのスポットの特徴です。
もしお二人が撮影後に結婚式を予定されているのであれば
披露宴の「オープニングムービー」や「ウェルカムボード」に
個性的なイメージを加えることができ
ゲストの記憶にも残ること間違いなしです。
皆さんのお問い合わせ、お待ちしています!


"「結婚指輪」がもつ意味とは?"
結婚式や新婚写真撮影で重要な役割を果たす結婚指輪。ただのアクセサリーとしてだけではなく、その背後にある深い意味をご存知でしょうか。
結婚指輪は、最も重要な象徴の一つで、無垢で永遠の愛情を表現します。その円形は始まりも終わりもなく、カップルの間に結ばれた絆が永遠であることを象徴します。また、貴金属で作られる指輪は、愛情の価値が計り知れないこと、そしてその堅固さを表すのです。
また、結婚指輪は契約の証でもあります。結婚とは、二人が共に生活を共有し、互いをサポートし合うという契約です。その誓いを物質化し、常に肌身に着けることで、その約束を日々思い起こさせます。
指輪を左手の薬指にはめる習慣は、古代の信念に由来します。薬指には直接心臓へとつながる「愛の脈」が流れていると信じられていたからです。そのため、愛情の象徴である結婚指輪をこの指にはめることは、心からの愛を表す象徴となります。
結婚指輪は、新婚写真撮影の際に重要な要素となります。それは愛と絆の永遠性を表現する、美しい意味を持つアイテムなのです。
"「ウェディングドレス」を着る意味とは?"
ウェディングドレスといえば、新婚写真撮影や結婚式の最も印象的なシーンを飾るアイテムですが、その着ることに含まれる意味については意外と知らないもの。今回は、ウェディングドレスを着る背後にある意味とその起源について解説します。
ウェディングドレスの最も一般的な色は白ですが、それは純粋さと貞節を象徴しています。白色のドレスは、花嫁が清廉さと無垢さを保ち、新しい生活を始める準備ができていることを示します。
しかし、この伝統は比較的新しいものです。白のウェディングドレスの普及は、19世紀のイギリス女王ヴィクトリアが白いドレスを着た結婚式以降で、それ以前は花嫁は最良のドレスを着るか、または新たに作られた特別なドレスの色は特に定められていませんでした。
また、ウェディングドレスは一人の女性が、一人の妻、そして将来的には母となることへの移行を象徴します。ドレスを着ることは、成熟と家族の形成への一歩を示す儀式的な行為とも言えます。
ウェディングドレスは、女性が自身の人生で特別な新たな章を始めることを祝う、非常に象徴的な存在なのです。