本格派必見！実際に結婚式を行うチャペルでフォトウェディングが撮影できます！
はいさい！本日は本格的なチャペルでのフォトウェディングに関して、ご紹介致します。本日のスタッフブルグ担当はマリンビジューでウェディングコーディネータを務めております、比嘉 香織(ひが かおり)がご紹介させていただきます。
皆様のフォトウェディングが素敵な撮影になりますよう、撮影を検討されている方は是非ご一読くださいね！
チャペルで撮影するフォトウェディングや結婚式前撮りとは。魅力やメリットを紹介！
結婚式の最も感動的なシーンとなる、挙式セレモニー。スタジオセットではなく、実際に結婚式を執り行う本格的なチャペルでおこなうフォトウェディングの内容や、その魅力について詳しくご紹介致します。
チャペルで行うフォトウェディングについて、よくご質問頂く内容で、『親や家族と一緒の撮影もできますか？』というのがありますが、答えは『もちろん、オッケーです！』
『マリンビジュ―チャペル』での撮影時間は、両親や家族などゲストが参加しての撮影が可能です。
挙式の流れで撮影しているので、ベールダウンを母親にしてもらうところや、バージンロードを父親と一緒に歩くような撮影も可能です。ご希望がありましたら、是非当日の打合せ時にスタッフへお申し付けください。
挙式のようなフォトウェディングができるため、フォトウェディングをしているのに、本当の結婚式がしたくなるという方も。
そういった希望のために、フォトウェディングに追加で本格的な挙式をおこなうオプションやプランももちろんご用意しています。
次によく伺う質問は『チャペル挙式とフォトウェディングの違いは？』というご質問です。じつは、チャペルでのフォトウェディングと一般的な挙式の進行内容はほとんど一緒です。大きな違いとしては、写真の角度、構図がこだわれるのはフォトウェディングだということです。
挙式はセレモニーのスムーズな進行が中心に執り行われるため、撮影はカメラマンがその姿を追っての撮影になり、ゲストもいるため、撮影の立ち位置や導線が決まっている場所からになります。
一方、フォトウェディングは写真撮影が第一優先となります。よって、挙式ではまず撮影できない角度や構図からの撮影や、ふたりの表情、仕草、ポーズを丹念に追った撮影、祭壇やゲスト用チェアなど、通常挙式では撮影しないようなシーンの撮影も行われます。
チャペルでのフォトウェディングで魅力的なドレスの選び方やトレンド要素を紹介
チャペルフォトウェディングで、美しい自分の魅力を引き出すための衣裳選びのポイントをご紹介致します！
チャペルフォトウェディングでのウェディングドレスを選ぶ際のポイント！
結婚式を検討しておらず、フォトウェディングのみ行う予定という方の場合
・王道のAラインドレスやフワッと軽やかなプリンセルラインのウェディングドレスを選ぶ方が多いですよ！
理由としては、ホームページや個人ブログでもお声として多いのですが、親御様世代の方が娘に着て欲しいドレスはやっぱりお王道のAラインやプリンセスラインなのです。ワンピースのような軽やかなドレスも素敵ですが、やっぱり、結婚式を感じさせるようなシルエットのドレスは親御様にとって一生に一度は見たいお子様の姿なのではないでしょうか。
そして、Aラインやプリンセスラインのウェディングドレスはやっぱり、チャペルフォトウェディングとの相性が良く、写真映えも叶います！
前撮りでチャペルフォトウェディングを選んだ方の場合
前撮りでチャペルフォトウェディングを選んだ方の場合は本番では選ばなかったドレスを選ぶのはアリだと思います。特にウェディングドレスは、Aラインやプリンセスライン等のシルエットは同じでも、ドレスの生地がサテンやチュール、オーガンジーの場合は見え方が全然ことなりますので、生地が異なるウェディングドレスを選ばれるのは良いと思います。マリンビジューの場合、チャペルからも青い空や海が一面に広がるため、透け感のある軽やかなオーガンジー系の生地やチュール系生地がチャペルにはベストマッチしますよ！
