《チャペル+フォトウェディング》リゾートチャペルのご紹介
皆様、こんにちは。
沖縄フォトウェディングスタジオ「ベレール」の
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は《チャペル+フォトウェディングプラン》で撮影可能な
リゾートチャペルについてお話させていただきます。
まずは「オーシャンフロントチャペル」のご紹介です。
このチャペルの一番の特徴は、何といっても
祭壇のすぐ向こうに深いブルーの海が広がる
オーシャンビューのリゾートチャペルである点です。
沖縄らしい青い海を眺めながら、純白のウェディングドレスで
結婚写真を残したい...そんなお二人にピッタリのロケーションです。
またこのチャペルは観光地として、またウェディングの
ロケスポットとして人気の高い「アメリカンビレッジ」のすぐ近くに位置しており
併せて撮影を楽しみたいお二人にもおすすめです!
なおBERELの《チャペル+フォトウェディングプラン》では
チャペルでの撮影後はすぐ近くの「アラハビーチ」でのビーチフォトを楽しんでいただきます。
「アラハビーチ」は良好なアクセスとリゾートのイメージを
同時に叶えることのできるビーチ。
海岸はもちろんヤシの木が影をおとすガーデンなど
さまざまなシーンを残すことができます。
いかがでしょうか?
沖縄フォトウェディングを計画される
おふたりのお役に立ちましたら幸いに存じます(^^)
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沖縄フォトウェディングに役立つTipsをご紹介いたします。
BERELのアイテムの中でも特に使用リクエストを多くいただく【ウェディングベール】のもつ意味についてお話しします。
ウェディングベールは、新婦が結婚式で身に着ける最も象徴的なアイテムの一つです。その起源は古く、紀元前のローマ時代までさかのぼります。当時、新婦は邪悪な霊から自身を守るためにベールを身に着けていました。ベールはまた、新婦の純潔と謙虚さを象徴し、未来の夫への尊敬の意を示しています。
現代でも、この伝統は続いています。ウェディングベールを身に着けることは、新生活へのステップとして、過去の自分を脱ぎ捨て、新たな人生を始める意志を示します。ベールを通して見る世界は柔らかくぼんやりとしたもので、これは未来がまだ未知であること、それが全て喜びに満ちていることを期待していることを象徴しています。
そして、ウェディングベールを持ち上げる瞬間は、新婦が新生活を開始する決意を示す、感動的な時間です。その瞬間は新郎だけが体験できる特別な瞬間で、その中で新婦の美しさと純粋さを引き立てます。
。結婚式は二人の新たなスタートの場であり、ウェディングベールはその神聖さを象徴する大切なアイテムです。