今を残したいから
エンゲージメントフォト(私服)って、
海外では婚礼写真として当たり前に残してるものってご存知でしたか?
「写真を残す意味」
人によって様々だと思います。
ただ、共通して言えることは
「今を残したいから」
例えば、出会えた奇跡からずっと二人でいようと決めた時、
結婚式の前撮りは、そんな二人のリアルを残す為に婚礼衣装を着て
華やかに今を残します。
でも、もしかしたら、本当の二人のリアルを、
「今」を残せるのは、
私服での二人なのかもしれないと思う。
Roots!!
自然体での二人の今を、これからの二人へ届けたい。
ここにあるリアルを、溢れる想いを写真で残していきたい。
この写真を観て感じるもの。
暖かく優しい感情。
楽しいお二人のフィーリング。
これから先へのワクワクした感情。
お二人は、何を感じてくれるでしょうか。
人の記憶は色あせます。
写真は、変わらず今をずっと残してくれる。
必ずそこには想いも溢れ出て切り取られています。
これから先の自分へのTime Capsule・・・
きっと、
残しておいてよかったと思える写真を
La-vieは発信し続けます。
心から、写真の大切さを伝えたいから。
ただ撮るのではなく、寄り添える写真を。
写真は人と人での関わりから生まれます。
だから、誰に撮ってもらうかも、とても重要。
お二人の想いを、
まずは私たちに教えてください。
きっと、お二人にとってのフォトグラファーは見つかります!
Roots!!!
残しませんか?
ロケーション撮影やスタジオ撮影も受け付けております。
一度来店いただき、おふたりのルーツを聞かせてください。