
有栖川宮記念公園の紅葉はちょうど見頃で、赤い和傘を差してもらった瞬間、絵本の中に迷い込んだような気持ちになりました。落ち葉の小径を手をつないで歩いたひとときや、石橋の上で寄り添った時間は、静かでとても穏やかな時間でした。色打掛の重みを感じながら、紅葉と一緒に写真に残せたことが何より嬉しく、この一日をずっと大切にしたいと思います。

紅葉と和傘に寄り添う二人
有栖川宮記念公園の紅葉を背に、赤い蛇の目傘の下で寄り添うお二人。傘越しの柔らかな光に、新婦の笑顔がやわらかく浮かびます。

落ち葉の小径にたたずんで
落ち葉の敷き詰められた小径にたたずむお二人の後ろ姿。手を重ねながら見せる横顔に、やわらかな微笑みが浮かびます。

紅葉と松の下でたたずむ二人
深紅の紅葉と松の木立の下、向かい合い静かなひとときを過ごすお二人。和装の彩りが凛とした佇まいに調和します。

石橋にたたずむ二人の遠景
石造りのアーチ橋にたたずむお二人を、紅葉と池を額縁に見渡す一枚。庭園ならではの静けさが伝わります。

紅葉越しに佇む二人
色づいたもみじの間から見える石橋の上、やわらかな光に包まれてたたずむお二人。秋の庭園の奥行きを感じさせます。

木漏れ日に包まれる石橋
木々の間から差し込む光が石橋を照らし出す一枚。ふたりの佇まいと池に浮かぶ水鳥が、静かな時間を物語ります。

紅葉のフレームに映る庭園
深紅に染まったもみじの枝越しに望む、池のほとりに佇むお二人。庭園全体の秋色が贅沢に広がる一枚です。

赤い和傘に包まれる静寂
赤い和傘越しに浮かび上がるお二人のシルエット。池のほとりの柵越しに、静かなひとときが切り取られています。

重なる手に映える柄
色打掛と紋付袴、それぞれの柄が重なる手元にそっと寄り添います。伝統の彩りが、二人の絆を静かに物語ります。

重ねた手に輝く指輪
そっと重ねられた手の指先に輝く指輪。木漏れ日の中、これから紡がれる二人の物語を静かに感じさせる一枚です。
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フォトグラファーからのメッセージ
YUMA
(ユウマ)
赤い和傘と紅葉の彩りを主役に、逆光を活かした柔らかな光の表現を意識しました。石橋の場面では奥行きのある構図で庭園の広がりを、手元のカットでは色打掛の柄と紋付袴の対比を丁寧に切り取り、静けさと華やかさが調和するよう仕上げています。