撮影レポート詳細｜STUDIO AQUA 新宿店（スタジオAQUA）｜Photorait

太陽を感じて

日差しが差し込んで、穏やかな空気は、おふたりを祝福しているようで、いちょうの絨毯はまるでバージンロードのようでした。

ふたりが歩む道

おふたりがこれから歩んでいく道なりには、幸せなことも困難なことあると思いますが、おふたりで支えあいながら歩んでいって欲しいです。

未来を

貴方と過ごすこれからの時を見つめる貴女。何を見て何を感じているのだろう。そんな表情を感じた瞬間。

暖かなひかり

おふたりに降り注ぐ光のカーテンが、優しくふたりを包み込み祝福していました。

ふたりきりの時間を

見えていないはずのご新郎様の表情まで想像できるくらいのご新婦様の素敵な笑顔。幸せな瞬間ってこういうことなんですね。

木枯らしを抱いて

秋の終わりを感じながら過ごす時間。これから幾度となく同じ時、同じ風景を見ながら過ごすでしょう。そんな時間がとても愛おしい。

夢の中で

私たちの目には映らない光の残り方は、まるで儚さと幻想さが入り混じった夢の中のよう。

ふたりの舞台

太陽のスポットライトがおふたりを照らし、奥に広がる紅葉はおふたりを歓迎しているような気がした。自然からの祝福。

日常の一瞬のように

パンを頬張るふたり。その瞬間、その時間だけはふたりのプライベートな時間が流れていた。そんなひと時を僕は感じさせてもらった。

無邪気なこころで

いくつになっても忘れたくない気持ちって誰にでもあると思う。そういう気持ちは髪色が雪のように染まっても失くさないで欲しい。