Kodawariこだわり
POINT1自信を持って見返すことができるように
映像は写真以上にたくさんのものを残すことができる素晴らしいものです、
その反面、普段しないような指示や演出をすると見返した時に恥ずかしくなりやすいものでもあります。
私たちはそうならないように写真のために止まったポージングのまま撮影するのではなく、動きながら、表情を変えながら、お2人が自然体でいられるような場を作り、自信を持って見返したくなる映像を残します。POINT2光の美しさを映像にも
フォトグラファーと同じく、ビデオグラファーも光を読み、映像をつくりあげます。
写真以上に光の美しさを感じられるのが映像です。
季節ごとにその美しさは変わり、お2人の照らし方も変わります。その光を意識して撮影することで季節やその時間を感じられる映像を作り上げます。
本質的な美しさが写真だけにとどまらぬよう、何度も見てもらえる映像になるように。POINT3その日の景色を記録として残す
うつすのはお2人だけではありません。
2人が歩くそのロケーション、その日の空模様、関わる様々な表情を見せる自然を映像に組み込むことでこの日の情景までをも残します。
映像を見たその時に、どんな日だったのか、どんな季節だったのか、どんな花が咲いていたのか。
2人が過ごしたこの日を鮮明に、懐かしさを感じられるように。