群馬県桐生市「宝徳寺」
臨済宗大本山建長寺第73世仏印大光禅師を開山として、桐生地域の領主であった桐生佐野正綱公の開基により室町時代の宝徳年間(1450年頃)に創建された禅寺「宝徳寺」
和装で"映え写真"が残せるのも魅力
床にお二人の姿が反射したこのショット。広々とした空間と木々に囲まれてスタイリッシュなテイストの撮影も可能。
和室での正座ショット
和装といえばこの正座ショット 年賀状や結婚式の案内状にもご希望の多いショットの1つです。
お庭で柔らかな"番傘"を使用した撮影
和装で撮影するなら押さえて置きたい"番傘ショット" こちらも無料で使用が可能です。
静かな時が流れる1枚
静けさの中での1枚。そこにはまるでお二人しか存在しないかのような瞬間。
白打掛-松鶴流水祝桜
長寿の象徴とされている鶴が美しく飛び立つ姿が描かれた白打掛 松・流水・桜などのおめでたい柄が施されています
羽織-金紋黒入子菱 袴-仙台平
紋付き袴の代表で一番格式が高い「黒」。明治時代に「五つ紋の黒紋付羽織袴」が男子の礼装として定められたことから、以降男性の礼装として広まりました。
和装らしいタイトで丸みのあるヘアスタイル
サイドをアシンメトリーにし、細かい三つ編みを埋め込むことで少し個性的に仕上げました前髪はタイトシースルーでトレンド感も意識しました。
手元ショット
指輪が写る手元のショットを残すことも多いです。新婦様はネイルをされるのが◎です♪
紅葉の葉を使用したショット
指輪と紅葉にフォーカスしたショット。これならお顔を近づけるのが苦手なお二人でもチャレンジしやすいです。
この内容の撮影が叶うプラン
【四季を感じる「宝徳寺」で残す映え撮影】和装1着プラン《レタッチ済データ付・衣裳1点》
¥243,000(税込)
土日祝UP料金:¥49,000(税込)
※撮影レポートの内容が叶う最新のプランを表示しています。実際のカップルが選んだプランとは異なる場合がございます。
フォトグラファーからのメッセージ
撮影したお写真だけでなく、そのときの記憶も記録します! 瞬間を⼤切に撮影します。