少しでも青空が見えて良かったです。また、宮古島で星空撮りたいので、その時まで体型キープしていきたいと思います(^o^)
あいにくの濃い曇りでしたので
お仕度をゆっくりして、パラディス・ブルーのブライズルームで長めに撮影しました
新郎様もボウタイ選びを慎重に
パラディスブルーには蝶ネクタイが50個位ありますので皆さん迷いそうですが、オーナーの平岩がお勧めするものをほとんどのお客様がそれでいいですと言われます。
マントルピースの前で
ブライズルームにはマントルピースがありますが、新郎様はその前で照れながらエスコートポーズをキメてくださいました。
繫みを抜けると海が開ける
そんな沖縄の原風景が残る読谷村のビーチに下りる坂道はお客様にもとても喜ばれる撮影ポイントなんです。
ドローンで撮ると
その坂道は、とってもドローン映えする「森の一本道」みたいに写ります。ここのドローンショットはほとんどのお客様のお気に入りになります。
まったく人の気配のないビーチ
この日はまだ寒さが残る沖縄でしたから、海も誰もいない二人だけの世界でした。
暑い日、寒い日のロケは
ウエディングフォトを撮りにお越しいただいて体調を崩してはいい思い出も台無しですから、そんな時はしっかり休憩を挟んだり逆にスピーディーに撮影を進めます。
ベールが舞うショットも
パラディス・ブルーのクルーのチームワークであっという間に撮り終わってしまいます。でないと新婦様が風邪ひきそうでみんな気が気ではありません(笑)
お気に入りのブーケをクローズアップ
パラディス・ブルーの自家製ブーケは皆さんお気に召していただけるので作るほうも情熱的です。シーズンに3つぐらいずつ増えています。
最後はパラディスブルーお約束のお疲れ様ショット
寒い中、頑張って撮影させていただきました。さあ、急いでサロンに戻ってあったかいものでも飲みましょう、と終了しました。
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フォトグラファーからのメッセージ
風も強く、気温が低かったので、撮影の合間あいまも暖かい上着を羽織って暖を取りながらの撮影でしたが、カメラを向けると凍える顔も見せずに笑顔が素晴らしかったです。ありがとうございました!