＊Beach51プランのご案内＊
いつもOCEANSのブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます
本日は「Beach51プラン」のご紹介です。
このプランの一番の魅力は、何といっても崖から見下ろすパノラマビュー！
せっかく沖縄、それも天然ビーチで撮影をするのならマストでおすすめしたい
一生の記憶に残る絶景です。
その他にもBeach51には撮影スポットがもりだくさん。
窓のように海が見える岩からシルエットのお写真を残したり
ほの暗い洞窟の中でナチュラルなイメージを撮影したりと
多くのバリエーションで思い出を残すことができるのが人気の理由です。
そして、Beach51プランを選ばれるのであればぜひオススメしたいのが
オプション「ドローン空撮」です。
崖からの眺め、眼下に広がるリーフとサンゴ礁は空から撮影するのにピッタリ！
とくに結婚式を予定されているのであれば
披露宴の「オープニングムービー」や「ウェルカムボード」に
インパクト大のイメージを加えることができ
ゲストの記憶にも残ること間違いなしです。
なおこのプランは干潮・満潮などの「潮位」に大きく左右されますので
ご希望の際はスタッフまでお気軽にご相談をいただけましたら幸いです。
皆さんのお問い合わせ、お待ちしています！
"「ウェディングブーケ」のもつ意味とは？"
ウェディングブーケは、新婚写真撮影や結婚式で花嫁が手にする美しいアイテムですが、その背後には深い意味が込められています。今回は、ウェディングブーケが持つ意味とその由来についてお話します。
古代ローマ時代の伝統がウェディングブーケの起源とされ、当時は花ではなくハーブやスパイスが束ねられていました。これは邪悪な霊を追い払うためと、また新婚カップルの間に恵みと豊穣をもたらすための象徴とされていました。
現代では、ウェディングブーケは恋人たちの愛と尊敬、永遠の幸せを象徴します。ブーケに使われる花々は、各々が独特の象徴的な意味を持ちます。たとえば、白いバラは純粋な愛を、リリーは純粋さと誠実さを、そして向日葵は永遠の愛と尊敬を象徴します。
また、ブーケトスという儀式にもウェディングブーケは欠かせません。この儀式は、花嫁が次に幸せを手に入れるであろう未婚の女性にブーケを投げるものです。これは、花嫁が自分の幸せを他の女性と分かち合いたいという願いを込めた行為と言えます。
ウェディングブーケは、ただの飾りではなく、愛と幸せ、そして友情と尊敬を象徴する重要なアイテムなのです。
【6月の沖縄でフォトウェディングを撮影するメリット】
6月の沖縄は、特に梅雨明け以降のシーズンにおいてフォトウェディングに絶好の環境を提供します。この時期は沖縄の自然が鮮やかに彩られ、海の青と新緑が鮮やかなコントラストを描く季節です。あふれんばかりの自然の美しさを背景に、カップルは素晴らしいウェディングフォトを手に入れることができます。
特に沖縄のビーチは、透き通ったエメラルドグリーンの海と白い砂浜が織りなす風景が絶景で、これらは写真に絶妙な色彩を加えてくれます。また、太陽が十分に照りつける晴天の日であれば、自然光を最大限に活用した明るく自然体の写真撮影に最適です。
さらに、6月は本格的な観光シーズンがが始まる前の静かな季節で、大勢の観光客が訪れる前の静寂が広がっています。そのため、人目を気にせず、リラックスした雰囲気で撮影に専念することができます。
また、この時期は適度な湿度があるため、屋外での撮影がより快適です。新婦はメイクやヘアスタイルを長持ちさせることが可能で、新郎も汗を気にすることなく撮影に集中できます。
このように、6月の沖縄は新郎新婦が素晴らしい写真を手に入れるための理想的な条件を揃えています。
