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<一流クリエイター+結婚式場>で撮る新感覚フォト! こだわりbrideに響くSCENE+誕生【PR】

特集

<一流クリエイター+結婚式場>で撮る新感覚フォト! こだわりbrideに響くSCENE+誕生【PR】

2019年02月05日 更新

“今”という特別にスイートな時間の中にいるふたりの姿を、手に取れるかたちとして残せるフォトウエディング。撮影用のセットが組まれたスタジオではなくて、もし叶うのなら「本物の結婚式場で写真を撮ってみたい」なんて願望はない?数多くのカップルが愛を誓いあってきた結婚式場を舞台に展開する、新感覚のフォトウエディングサービス「SCENE+」(シーンプラス)が、2018年9月堂々のGRAND OPEN。

<一流クリエイター+結婚式場>で撮る新感覚フォト! こだわりbrideに響くSCENE+誕生【PR】

夢のシューティング体験が叶うのは「ル・センティフォーリア天保山」(大阪)、「アイネスヴィラノッツェ宝ヶ池」(京都)の2式場。ひろびろとした写真映え空間を贅沢に貸し切り、一流クリエイターと最上質の衣装とのミックスで、映画のワンシーンを思わせるアート性の高いフォトを実現します。

和装のイメージが強い関西エリアに生まれた、フォトウエディング新時代の到来を思わせる「SCENE+」。「本物であること」を徹底したこだわりのサービスに注目です。

<こだわり 1>「美しい非日常」を作る、一流クリエイターが集結

写真は何よりもまず、「人」ありき。フォトグラファー、アシスタント、アートディレクター、ヘアメイク…クリエイターたちがひとつのチームとなり、花嫁が心から満足するアルバムを作り上げるのが「SCENE+ 」。

一流を知るからこそ一流のものが作れる。撮影を監修するのは、雑誌「ELLE」「25ans」で活躍中のフォトグラファー。作品に海外のモードを取り入れつつも、大切にしているのは日本らしい繊細な感性。とびっきりオシャレなのに、とがり過ぎていない。花嫁の思い描く“トレンド感”や“ニーズ”にぴたっとハマる仕上がりを心得ています。

出典:大阪・京都のブライダルフォトスタジオ:SCENE+

撮影した写真にはレタッチをかけ、被写体をベストな美しさにまでレベルアップ。スキのない非日常を作り出すために、写りこんだ余計なパーツを消すといったプロ技のレタッチも可。
(左:レタッチ前 右:レタッチ後)

出典:大阪・京都のブライダルフォトスタジオ:SCENE+

ー 「一流揃いのスタッフが撮るアーティスティックなフォト」、と聞くとちょっぴり気後れしてしまいそう?→その答えはNO!

コーディネートを担当するアートディレクターとの打ち合わせは、くだけた雰囲気でとってもアットホーム。作り手としてのスッと筋の通ったこだわりを貫きつつ、「ふたりらしさ」も余すことなく汲み取ってくれます。
セレクトしたドレスや新郎新婦のまとう雰囲気にあわせ、希望をとりいれつつプロ目線で的確に提案。

ぼんやりとした夢や理想に終わらせず、花嫁がやってみたいことをリアルに叶える具体的なイメージを描けるように。会話を重ねるうちに撮影当日が楽しみで仕方なくなって、打ち合わせ時から胸が高鳴ってしまいそう。

出典:大阪・京都のブライダルフォトスタジオ:SCENE+

でも、 「撮りたいイメージは?」と聞かれて即答できなくてもご安心を。自分の理想をうまく言葉にできない、もしあったとしても恥ずかしくて伝えるのをためらってしまう…といったケースは意外とあるある。

そんな時「SCENE+」なら、アートディレクターが撮影サンプルを次々提示してくれ、「これはイメージに近いけれど、こっちは違う」とひとつずつすり合わせ。花嫁が秘めているニーズまで満たしきる丁寧なアプローチをしてくれます。イメージ通りの上質な写真が撮れるのは、事前にそこまで密な打ち合わせをしているからこそ。

出典:大阪・京都のブライダルフォトスタジオ:SCENE+

当日もアートディレクターがイメージカット(撮影見本)を手に撮影に付き添ってくれるので、表情やポーズを随時確認できて安心感は絶大。
「フォトグラファー 対 新郎新婦」ではなく、全体を見てディレクションやアドバイスをしてくれるスタッフがそばにいてくれるのって貴重です。「SCENE+」のチームと一緒に写真を作り上げているのを実感できる瞬間でもあります。

「SCENE+」のフォトをもっと見たい方はこちら♡
SCENE+Osakaのフォトギャラリー
SCENE+Kyotoのフォトギャラリー

<こだわり 2>魅力的な結婚式場貸し切り!ワクワク尽くしのフォトウエディングツアー

SCENE+」のもうひとつの強みは、結婚式場の空間を贅沢に使い、まるでフォトツアーのようなワクワク感を味わえること!
結婚式当日をなぞるかのように、バンケット、バーカウンター、ブライズルーム、親族控え室まで実に30か所以上がふたり専用のフォトスポットとなります。

出典:大阪・京都のブライダルフォトスタジオ:SCENE+

スペースの限られるスタジオでの撮影に比べると、醸し出す世界観、奥行きや天井高の生むスケール感、窓から見えるガーデン、ディテールまで凝った調度品など、実際の式場だからこその「本物感」はやはり別格。
小物を足す必要がないほどどこで撮っても見事なまでに絵になります。

式場を半日貸し切り、撮影はじっくり5~6時間ほど。
結婚式とはまた違ったウエディングの世界にどっぷり浸れるひととき。作りこまれたエクセレントなフォトスポットがふたりを待っています。

出典:大阪・京都のブライダルフォトスタジオ:SCENE+

もちろん、愛のパワーが満ちた神聖なチャペルでも撮影可。
「ル・センティフォーリア天保山」のチャペルは美しいステンドガラスがあり荘厳な雰囲気。一方、「アイネスヴィラノッツェ宝ヶ池」にあるのは自然光溢れる、開放感たっぷりな“森の中のチャペル”。
ゆったりとした時間の流れの中で撮影を楽しみつくせます。

出典:大阪・京都のブライダルフォトスタジオ:SCENE+

「SCENE+」の撮影プランはこちらから♡
「SCENE+Osaka」の撮影プラン
「SCENE+Kyoto」の撮影プラン

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