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知っておきたい! 親族の結婚式に参列する時のドレスコード(女性編) 2016.05.20 更新

知っておきたい! 親族の結婚式に参列する時のドレスコード(女性編)

結婚式に参列する女性は、当日着ていくドレスや靴、メイクなどの準備や支度で大忙し。しかも、親族の結婚式ともなると友人の結婚式とは違ってゲストを迎える側であるため、服装のマナーに対しても細心の注意を払わなければいけません。今回は、親族の結婚式に参列する女性のドレスコードをまとめてみました。新郎新婦や家族に恥をかかせないためにも、親族の参列者の正しい服装のマナーを知ったうえで、当日の準備をしてくださいね。

[目次]
▼友人の結婚式とドレスコードが違うのはなぜ?
▼今さら聞けない!正礼装と準礼装の違いとは?
▼親族の結婚式で着る【洋装】の正礼装・準礼装とは?
▼親族の結婚式で着る【和装】の正礼装・準礼装とは?
▼親族だからこそ避けたい結婚式でマナー違反の服装とは?

友人の結婚式とドレスコードが違うのはなぜ?

親族の結婚式は友人の結婚式と服装のマナーが違う、との話をよく耳にしますが、どうしてなのでしょうか?それは、新郎新婦と一緒にゲストをお迎えするホストであるからです。

新郎新婦が綿密な計画を立てて心のこもったおもてなしをしても、迎え入れる側の親族の服装がだらしなかったり、派手すぎたりすると台無しです。披露宴に出席した友人や会社の上司・同僚から「あの人の親戚は常識がない」と新郎新婦の評判を下げてしまうことに…。

新郎新婦に恥をかかせないように、マナーを守って、きちんとした服装で参列しましょう。

今さら聞けない!正礼装と準礼装の違いとは?

親族はフォーマルな服装で参列することが前提ですが、フォーマルな服装の中にも「格」があることはご存知ですか?一番格の高い服装を「正礼装(正装)」といい、正礼装を簡略したものを「準礼装(略礼装)」といいます。
主役の新郎新婦が一番格の高い正礼装となり、媒酌人や仲人・両親は、新郎新婦と格を合わせながらも少し控えめな服装となります。親族は媒酌人や仲人、両親よりもさらに格を控えめにした服装にします。新郎新婦や両親、媒酌人、仲人よりも格上の服装にしないよう注意しましょう。
結婚式の親族の服装が正装になるか、準礼装になるか家のしきたりや家庭の考えによるもの。親族同士で服装の格を合わせるためにも、事前に確認しておきましょう。

親族の結婚式で着る洋装の正礼装・準礼装とは?

女性の洋装で、正礼装と準礼装の違いは以下のようになっています。

・正礼装:イブニングトレス、アフタヌーンドレス
・準礼装:パーティドレス、カクテルドレス、フォーマルワンピース

無地、柄物を選ぶとしてもほぼ無地に見えるものを選びましょう。素材はなるべく光沢を抑えたものをチョイスします。色は、20代の若い女性なら上品な色合いのピンクやブルーなど、若々しいものを選んでも構いません。会場に華を添えるようにしましょう。一方、30代以上の大人の女性は黒や紺、ベージュなどのシックで落ち着いた色合いをのものを着る方がベターです。

どの年代にも共通することですが、襟元があまり開いていないものを選ぶようにし、上着やストールをはおって過度な肌の露出はさけましょう。スカート丈も短すぎないものを選びましょう。スカート丈は長くなればなるほど格が高くなります。

親族の結婚式で着る和装の正礼装・準礼装とは?

女性の和装での正礼装と準礼装は洋装と違い、既婚か未婚かで異なります。

・正礼装:黒留袖、色留袖、振袖(未婚者限定)
・準礼装:訪問着

和装の場合は正装は5つ紋、準礼装は3つとなっています。親族の結婚式には5つ紋の正装がふさわしいとされています。
未婚者の第一礼装は振袖とされているため、20代の未婚者は振袖で構いません。しかし、30代以上の未婚者は振袖はさけて色留袖を着た方が無難です。振袖を着る場合は色や柄が控えめなものを選びましょう。
一方、既婚者は黒留袖か色留袖を着ることになります。黒留袖は年齢問わず既婚女性の第一礼装です。新郎新婦の母親だけでなく、親族の既婚女性なら誰でも着ていいものです。地の色が黒であるため華やかな柄のものを選びましょう。会場に華やかさを出すためにも色留袖を選んでも構いません。しかし、地域や家庭によって決まりがあるため、事前に親族に確認しておいた方がいいでしょう。

親族だからこそ避けたい結婚式でマナー違反の服装とは?

新郎新婦と一緒にゲストをおもてなしする親族だからこそ、服装のマナー違反がないように細心の注意を払いたいものです。最後におさらいの意味もこめて、結婚式でNGな服装を確認しておきましょう。

■洋装の場合
花嫁のウェディングドレスとかぶる白は厳禁です。光に反射して白っぽく見える淡い色合いの服装も避けた方がいいでしょう。写真撮影したときに白くみえることもあります。足元はつま先の見えるミュールやサンダルはNGです。ストッキングも肌色を選んだ方が無難です。黒は喪服を連想するため避けましょう。また、冬の結婚式でファー素材のボレロを着ている女性もいますが、動物の殺生を連想するため、こちらも控えた方がいいでしょう。

■和装の場合
花嫁が大振袖を着る場合もあるため、袖丈の長さが85cmの中振袖を選ぶようにしましょう。色は花嫁の色打掛や大振袖が赤、オレンジ、金色など華やかな色や柄が入ったものが多いため、これらのものより目立たない色や柄を選びます。最近はピアスをつける女性が多くいますが、和装のときのアクセサリーは指輪だけにしましょう。

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  • ライターネーム:ゲストライター

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