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結婚式に履いていく靴、マナーってあるの? 2016.03.31 更新

結婚式に履いていく靴、マナーってあるの?

結婚式に招かれた男性は、着ていくスーツやネクタイに気を配っても、靴のセレクトには気を配ることを忘れがちです。 黒にしておけば間違いないと安易な選び方をしてしまったら、知らずにマナー違反となっているかもしれません。 当日指摘されて恥ずかしい思いをしないよう、結婚式に履いていく靴にも、基本的なマナーがあることを知っておきましょう。

紐つき革靴の中でもフォーマルなスタイルは内羽根式

結婚式というフォーマルな場にふさわしい靴のデザインは紐つきの革靴。
紐を通す形には、「内羽根式」「外羽根式」の2種類があります。紐を通す革のパーツが内側に隠れているか、外側に出ているかの違いです。

よりフォーマルなスタイルは、内羽根式のもの。外羽根式の靴が、もともとは戦闘用に使用されていたものに対し、内羽根式の靴は、イギリス王室を起源としています。

結婚式の場では、フォーマルな内羽根式を選ぶとよいでしょう。

革靴で異なるつま先のデザインはどれを選ぶ?

同じように見えても微妙に違う革靴のつま先。
礼装用として望ましいのは、つま先に直線の切り替えがあり、ステッチがシャープに見える「ストレートチップ」です。

それに対して、切り替えのないシンプルなタイプは「プレーントゥ」と呼ばれています。フォーマル度としてはストレートチップに続く順となるプレーントゥは、夕方から夜の結婚式にふさわしいものとなります。

プレーントゥの中には、つま先部分に飾り穴の施された「メダリオン」というデザインがありますが、カジュアルな印象を与えるので、結婚式では避けるようにしましょう。

フォーマルに選ぶカラーはやっぱりブラック

フォーマルな場に選ぶべきカラーは黒と考えて間違いありません。
特に、親族として出席する場合やスピーチを頼まれて人前に立つ場合は、黒の靴を履いていくのが無難です。

ですが、必ずしも黒でなければならないわけではありません。
最近増えてきたカジュアルなウエディングや、招待状に平服(略礼服)で、との指定がある式では、ブラウンの靴でも大丈夫です。

その場合でも、上品なデザインのものを選ぶようにしましょう。

結婚式に選ぶべきではないタイプの靴とは?

たとえカジュアルな結婚式であっても、クロコダイルやスエードなどの靴はふさわしくありません。
品質のよいものであっても、見た目として動物に直結して連想されやすいものは、殺生に繋がり、おめでたい席に縁起の悪いものと受け取られるのです。

また、ブーツスタイルの靴もフォーマルシーンには不向きです。
ブーツはもともとは乗馬用に作られた靴なので、短い丈のものでもマナー違反となってしまいます。

基本的なマナーを知った上でおしゃれを楽しむ

カジュアルなパーティ形式も増えてきた結婚式ですが、実際行ってみるまでは雰囲気がわからないものです。

結婚式は、新郎新婦の親族や職場関係者など、年配の方も少なくない場です。様子がわからないなら、基本的なマナーに沿った靴を選ぶことをおすすめします。

マナーをきちんと把握しておき、新郎新婦との関係や式の雰囲気によって許容範囲内のデザインや色を検討し、余裕を持っておしゃれを楽しみましょう。

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  • ライターネーム:ゲストライター

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